サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
おみそ汁
escapetrip.jp
こちらが2つのパーツ。 キャットアイの「CFB-100」から、この黒いマウント(ブラケット)を取り外します。 アーレンキー(六角レンチ)で簡単に外せました。 このマウントを、キーレイのBROMPTON用センターフォークステー「BR-03」に取り付けます。 こちらもアーレンキーで固定できました(ちょっと固いので力がいる)。 ステーが長くなりました。これでBROMPTONに取り付けられます。 こちらが完成形。 ライトを取り付けるとこんな感じ。 BROMPTONにフロントフォークステーを取り付ける BROMPTONに取り付ける作業。 こちらはBROMPTON「P Line」なので、従来のBROMPTONと仕様が異なっている可能性があります まずフロントフォークの後ろにある、このボルトを外します。 反射板とブレーキがまるごと外れました。 この反射板を取り外します。 反射板についていた溝つきの金具(
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達、100回以上 この記事を書いている時点で、100回配達しました。この経験を元にして書いてみます。 100回配達しました まぁ100回って配達パートナーとしては多い数字ではないのですが(数千回とか配達してる人もいる)、それでも100回も配達すれば大体のことはわかります。というか5回も配達すれば「なるほどね完全に理解した(文字通り理解した)」って思えるぐらい。基本的には簡単な仕事です。 Uber Eats(ウーバーイーツ)の料理を「崩さず綺麗に」配達するためのグッズ これがとっても大事。Uber Eats のバッグだけでは不十分です…。 カバンの中に入れる緩衝材 バッグ内の料理をある程度固定しつつ、保温保冷もできる緩衝材があるとすごく便利。 まず、最新のUber Eats バッグの中には「仕切り」が1枚付いています。この「仕切り」で、バッグ内を2つの
ルートラボがサービスを終了しました。ありがとうルートラボ……。 すでにGPXファイルなどはエクスポートできないようになっています。 ▶LatLongLab 長きにわたりサイクリストを支えてくれたルートラボが、2020年3月31日に終了します。 僕も便利に使っていましたが、終わってしまうものは仕方がない…。 仕方ないので、ルートラボの代替サービスを探したところ、ルートの作成・管理などができるサービスが4つほどありました。それぞれ使ってみた感想を簡単に書いてみます。 最初に結論的なことを書いておくと、個人的には今のところ「RouteHub」か「Garmin Connect」あたりが良さ気かな…?という印象。 そもそもルートラボが終了する理由は? 「お知らせページ」によると、ルートラボが終了する理由はこれ以上事業として継続するのが難しいから、だそうです。 それにしても約10年間も運営されたサービ
ホームBLOG【WordPress】スライドショープラグイン「MetaSlider」が良かったので紹介。初心者でも扱いやすい設定が魅力 【WordPress】スライドショープラグイン「MetaSlider」が良かったので紹介。初心者でも扱いやすい設定が魅力 2019 11/17
個人的には満足! 僕が買ったのは容量が32GBある「Kindle Paperwhite マンガモデル」。 ※↑旧モデルの名称。現在販売されている「通常のKindle Paperwhite 32GBモデル」は細部のデザイン変更・防水機能の追加が行われていますが、中身は同じものです。 だいたい1年ほどの使用歴です。 個人的にはかなり満足! 外出するときは絶対カバンに入れて行くし、冬だったらコートのポケットに入れることもあるぐらい手放せません。 でも万人受けする端末ではないと思うんですよね……。 というわけで「Kindle Paperwhite」が自分にニーズにあっているかどうか、購入前に以下のメリット・デメリットをどうぞ。 「Kindle Paperwhite」のデメリットを4つほど 先にデメリットからいきます。やっぱり無視できないデメリットがあるので……。 1. スマホと比べると、操作のレス
キレイな川 + 滝 + 苔 = 極上の癒やし 都内からでも行きやすい奥多摩の山「川苔山(川乗山)」に日帰りで行ってきました。奥多摩系の山は初めてなので、人気のあるココを選択! 川や滝など水辺があるといことで、くっそ暑い真夏日(8月初旬)でも気持よく登れました。ひじょうに楽しい道のりです! 目次 まず川苔山の概要について簡単に 案内板を過ぎると、しばらくアスファルトの道 川きれい!! 見どころ!百尋ノ滝 あとは山頂を目指す 川苔山の山頂 鳩ノ巣駅の方面へ下山 鳩ノ巣駅から帰還 というわけで まず川苔山の概要について簡単に 川苔山は東京都の奥多摩山域にあり、標高は1363.3m。 奥多摩の中でもメジャーな山で、ググったり観光ガイドとかを見るとまず載っていると思います。アクセスも良いので行きやすいのも特徴かと。それため登山者も多いですけどね。 あ、あと「川苔山」とか「川乗山」とか表記されますが、
目次 1年経過した変わったパーツなど 「RNC7 EQUIPE」を選んだ理由 「RNC7 EQUIPE」の特徴と乗り心地 もし購入を迷っているのなら… まとめ 1年経過した変わったパーツなど だいたい納車直後。 「ロードバイクはクランク側から撮る」というセオリーを知らなかった頃です。この頃は全部左側から撮ってるw そして1年経過した今。 かなり変わりました……w フレーム以外すべて変わってる勢いです。 ホイール:FULCRUM Racing3(記事) タイヤ:Continental GrandPrix 4000 S II サドル:fi’zi:k Arione R1(記事) シートポスト:fi’zi:k Cyrano R1(記事) ハンドル:fi’zi:k Cyrano 00(記事) ペダル:SPEEDPLAY(記事) コンポーネント:DURA-ACE 9000(記事) これで重量は大体8k
初めてロードバイクで乗鞍岳畳平に登りました。もう言葉にならないぐらい最高じゃないですか……。週5で通いたい。 自転車で到達できる日本一高い地点「乗鞍岳畳平」。標高は2,702m。それゆえに峠の王「乗鞍」。King of the Pass “NORIKURA”!! 2017年9月10日の天気予報は文句なしの晴れマーク。てんきとくらすもtenki.jpも、「今日行かなくていつ行くの?」と言わんばかり。 最高の乗鞍岳を見ることができました。
これはいいものだ……。 ハンドル周りを占領するサイコンとライト。これらを1つにスッキリまとめられる「レックマウント(REC-MOUNTS)」を導入してみました。 導入理由はもうほとんど見た目!このハンドル周りの統一感、シュッとした感じ、素晴らしー!
四国カルストのアクセスの悪さw 四国ライド2日目、天気予報通り絶好の快晴。 松山駅近くの宿から、四国カルストへ向かいます。松山の朝は車のほか、路面電車と通勤・通学自転車が主な移動手段といった感じ。 ところでこの四国自転車旅に出発する前にGoogleマップを見ていて思ったことは、四国カルストのアクセスの悪さ!w まず最寄り駅なんてものはありません。車やバイク、スポーツ自転車とかじゃないと行けないでしょう。しかもめちゃくちゃ辺鄙なところにあるので、四国カルストまでの道のりもそこそこ長くなります。 今回は松山から四国カルストまでロードバイクで約80kmほど走ることにしましたが、コレ全然普通だと思います。目的地まで片道80km。アクセスの悪さは保証しますw まぁそんなこと言っても仕方ないですね。 松山からしばらく走ると車も人も少なくなり、さっそく山に突入。どんどん登る!昨日のしまなみ海道は平地がメ
2023年4月1日から、自転車のヘルメット着用が努力義務となりました。強制ではなく、あくまで「努めましょう」というものであり、罰則はありません。 道路交通法 第63条の11に基づく ヘルメット努力義務化の機会に、ヘルメットの購入を検討している方もいるでしょう。 とはいえ、ロードバイク・クロスバイク向けのカッコいいヘルメットが見つからない、と思っている方も多いのでは? わかります、僕もそうでした。どうしてもあの流線型でthe・ロードバイク用!ガチで走ってます!的なヘルメットが好きになれず……。街乗りでも違和感のないヘルメットを探しました。 最終的には「GIROの「Aspect(アスペクト)」」 と 「METの「Rivale(リヴァーレ)」というヘルメットを購入。しかしこれらを購入する前に色々とリサーチを行い、ほかにも様々な候補をピックアップしていました。 METの「Rivale(リヴァーレ)
ノートPCの頼りないHDD(SSD)容量で写真を管理しているみなさん。そろそろ容量オーバーしそうではありませんか? この記事では、 「Lightroomで管理している写真を、外付けHDDに移動させる方法」 についてご紹介します。 膨大な容量を占める写真データだけを外付けHDDに移動させることで、 ノートPCの空き容量を増やし、 ノートPCで大容量の写真を管理していくことが目的です。 ちなみにカタログはそのままノートPC内に置いておくことで、Lightroomのスマートプレビューを引き続き使えます。 スマートプレビューが使えるということはつまり、写真を外付けHDDに移動させても、画像編集はそのまま行えるということです。分かりづらいかもしれませんが、これ便利ですよ。 ※スマートプレビューとは… カタログに写真を読み込むと、カタログと物理的なファイルの間にリンクが確立されます。写真は、内蔵ドライ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『エスケープ紀行:ロードバイク旅とカメラと登山のブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く