サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
おみそ汁
fumi.medium.com
さっそく私もアカウントを作ってみました :) https://www.threads.net/@siva001 Elon Muskが買収してからのTwitterがどんどん壊れ、ついに無料ユーザーは一日600ポストしか見れない(有料ユーザでも一日6000ポスト)という事態が発生。 早くから避難先が叫ばれていたものの、MastodonやNostrは一般人にはなかなか難しい。BlueskyはきれいなUIで初期の頃のTwitterのような楽しい賑わいを見せているが、招待制でユーザー数の伸びは限定的。 そんな中、Metaが出してきたのがInstagramチームが開発した「Threads」。開始後7時間で1000万人、半日で3000万人とぶっちぎりのスピードでユーザー数を増やしています。これはある意味当たり前で、Instagramという成熟したSNSからユーザーもフォロワーも引っ張ってこれる。SNSと
Nostrという新しい分散型のソーシャルプロトコルを試してみています。 私の公開鍵 はこちらです。 npub1zkquutx5q7c3f8pv5ad2wgszrwxkmnmj9769dxf7r3uvnf92mn0sas5dnh NostrとはNotes and Other Stuff Transmitted by Relays、略してNOSTR。 こちらがGitHub。 The simplest open protocol that is able to create a censorship-resistant global “social” network once and for all. It doesn’t rely on any trusted central server, hence it is resilient; it is based on cryptographic
クリエイティブ・コモンズの現在地、シェアの未来クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)が世に出た2002年から20年がたったことを祝って、「クリエイティブ・コモンズの現在地、シェアの未来」というトークイベントが開催され、私も登壇してきました。(私はクリエイティブ・コモンズ・ジャパンのフェローをしています) Happy 20th anniversary, Creative Commons!! クリエイティブ・コモンズの現在地、シェアの未来 Photo by Yuko Noguchiクリエイティブ・コモンズとの思い出イベントレポートはCreative Commons Japan公式から出ると思うので、ここでは個人的な思い出話を。 私がCreative Commonsに関わり始めたのは2006年頃だったと思います。クリエイティブ・コモンズ・ライセンスというのはそもそも「お上」が作っ
日本にいると円安ドル高はものすごく認識するし、ヨーロッパに行くということでポンドやユーロに対して円がとても弱くなっていることは理解していたのだけれど、実際に海外にいくと円が全面的に弱いことを実感する。インフレしていると言ってもまだまだマイルドな日本の過ごしやすさ、ありがたさも実感。そしてイギリスがとてもとてもシビアそう。 ちなみにロンドンに行くと決めたのが出発する数日前で、直行便が取れなかったのでタイでトランジットしたのですが。 タイの空港タイといえば昔は激安の国でした。日本で働いて稼いで引退してタイで悠々自適なんていう人もいたくらい。 今回、空港の中しかいなかったので市内に出ればおそらく物価はもっと安いとは思うものの、なんかちょっとバンコク空港で見かけた物の価格観が自分の感覚と合ってないことに気づく。 マクドナルド。ビッグマックセットが395バーツ。クオーターパウンダーのセットが415バ
7 月から新しいチャレンジに挑戦することにしたので、遅ればせながらお知らせです。 4 年半勤めた Niantic を退職し、一年ほど「インプットの年」にすることにしました。 ありがとうございました!退職してしまいましたが、今も Niantic は大好きですし、超円満退職です :) 今も現役・退職した Niantic 社員とも仲良く、毎日のように色々なことを情報交換しています。ただ、後述するようなNianticの現状と自分の今後の人生のあり方を考え、個人としては人生の次のフェーズに進むことにしました。Nianticの皆さん、本当に今までありがとうございました!(あまりにたくさんの方にお世話になったのでブログには一人ひとり書かず直接お伝えしました。。。!) この4年半、Nianticのサービスを愛し、楽しんでくださった Ingress エージェントの皆さん、Pokémon GO トレーナーの皆
関さんが以前「デジタル庁が立ち上がる今だからこそ、UK GDSの失速について語ろう」という非常によい記事を書いておられましたが、いい機会なので別の角度から:アメリカのUSDSが立ち上がった時のリクルーティングについて、語っておきます。 デジタル庁とは日本政府が公開した「デジタル社会の実現に向けた改革の基本方針(案)」によると、デジタル庁は、「デジタル社会の形成に関する司令塔として、強力な総合調整機能(勧告権等)を有する組織とし、基本方針を策定するなどの企画立案や、国、地方公共団体、準公共部門等の情報システムの統括・監理を行うととともに、重要なシステムについては自ら整備し、行政サービスを抜本的に向上させる」とのこと。素晴らしい。 背景として、『今般の新型コロナウイルス感染症対応において、マイナンバーシステムをはじめ行政の情報システムが国民が安心して簡単に利用する視点で十分に構築されていなかっ
この2週間はアメリカの民主主義を揺るがす大変な2週間でした。。。 ・大統領選の投票結果が決まる議会を行っている連邦議会にトランプ大統領の支持者達が乱入し、5名が死亡という前代未聞の事件が発生。しかも現職大統領が煽った結果である。 ・事件を受け、トランプ大統領の弾劾裁判が開始、下院は可決。今後上院でどうなるかが注目される。トランプ氏はアメリカ史上初、2回の弾劾訴追を受けた大統領となった。 ・この事件の結果、トランプ大統領はTwitter、Facebook、Instagramなどから永久アカウント停止。トランプ支持者たちが使っているSNSサイトParlerはGoogle Play/Apple App Storeからバンされてアプリストアでダウンロードできなくなり、更にはAmazon Web Serviceからも締め出されてサービス停止に。 ・議会は選挙結果を認定、1月20日(明日。。。)バイデ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『fumi.medium.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く