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WordPress で schema.org の FAQPage を実装し、FAQ リッチリザルトを表示させる方法を解説します。 プラグインを使わず、JSON-LD でマークアップした構造化データをカスタムフィールドで出力する方法です。 最初に簡単な準備をしておけば、あとはコピペしていくだけで検索結果に FAQ が表示されます。 表示する内容によっては、検索ユーザーが記事を読まずとも問題を解決できるかもしれませんね。 そのぶん記事へのアクセス数は低下する可能性がありますから、全記事で実装するなど極端なことはやめたほうがよいかと思います。 FAQリッチリザルト表示条件 FAQ リッチリザルトを表示させるためには、いくつかの条件を満たす必要があります。 ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) に沿っていることページ内に FAQ があること(検索結果だけに FAQ を表示させ
WordPress のセキュリティを強固なものにする手段の一つに、管理画面へのログインを 2 段階認証にする、という方法があります。 不正ログインの試みはアクセス数や検索順位に関係なく行われるので、今のうちに対策しておくのがおすすめです。 本記事では、WordPress のログインを 2 段階認証にできるプラグインを 4 つご紹介しています。いずれも導入は簡単で、「Google 認証システム」アプリを併用するため安心です。 WordPress 2 段階認証の概要と準備 WordPress に 2 段階認証を導入する流れは、どのプラグインでもほぼ同じです。 「Google 認証システム」が使える端末(スマホ・タブレット)にアプリをインストールWordPress に 2 段階認証用プラグインをインストールし有効化管理画面で表示される QR コードを「Google 認証システム」で読み取るWor
WordPress の SEO プラグインは、「All in One SEO Pack」と「Yoast SEO」が有名どころです。 では、この 2 つのうちどちらを使うのがよいのでしょうか。また、インストールすることでどのような SEO 効果が得られるのでしょうか。 人気度と機能を詳細に比較してみましたのでご覧ください。最後に、どちらがおすすめかをまとめてあります。 本記事では以下の無料版バージョンで比較検証しています。 All in One SEO Pack(ver. 3.1.1) Yoast SEO(ver. 11.5) 「All in One SEO Pack」「Yoast SEO」人気度比較 最初に両プラグインの人気度を見てみましょう。 いずれも 2019 年 6 月時点でのデータを掲載しています。 Google トレンド比較 こちらは「All in One SEO Pack」と「
仕事柄、サイト診断や記事添削を毎日のように行っていますが、読みやすい文章にするための提案はもちろんのこと、広告配置やそれに伴うデザイン、サイト全体のリンク構造など、できるだけいろいろな角度からアドバイスするよう心がけています。 ひと記事チェックするだけでもそれなりに時間がかかるので、時間短縮のための各種ツールは欠かせません。 というわけで本日は、日ごろ使っている Google Chrome 拡張機能をご紹介したいと思います。サイトチェックにあまり関係ないものは除外し、24 個ご紹介いたします。
効果的なブログ運営ノウハウは、実績のあるブロガーに聞いてみるのが一番! ということで、ブログ歴 15 年のベテランブロガー nerona さん(書庫のある家.com)に運営の裏側についていろいろ聞いてきました。 アクセスアップやネタ探しに必要なヒントが見つかると思いますので、ぜひご覧ください。 書庫のある家.com とは nerona さんはもともとライブドアブログで「書庫のある家@i-cube」を運営されていましたが、現在は WordPress に移行されています。旧ブログでも安定した数字を出されていましたが、新ブログに移行してからさらに PV ・収益が伸びたようです。 ブロガーのあいだにも根強いファンが多く、あなたも家づくりや節約、税金関連の記事をご覧になったことがあるのではないでしょうか。 そんな nerona さんがブログ運営において気をつけている点、過去記事修正時に意識しているこ
WordPress の一部の記事を別ブログに移行したい(引っ越ししたい)とき、WordPress 標準のエクスポート機能だけでは少し使いづらく、画像の移動は FTP での作業が必要になります。 でも、「DeMomentSomTres Export」というプラグインを使えば記事も画像も同時に移行でき、面倒な作業は一切いりません。 特別な知識も不要なため、ぜひ使ってみてください。設定方法・使い方を解説します。
WordPress に HTML サイトマップ生成機能はないので、もし設置したいなら自力で作成しなければなりません。専門知識がなくても簡単に自動生成できるプラグインの利用がおすすめです。 「PS Auto Sitemap」というプラグインが有名ですが、現在(2023 年時点)は公式ディレクトリから削除されているので別のプラグインをご紹介していきます。 ブロックエディターであればプラグイン不要で簡易的なサイトマップページをすぐ作れるので、その方法も合わせてご覧ください。
Google コアアップデート対策の教科書 最近になってブログのアクセス数が激減したならぜひご一読ください。初心者向けにコアアップデートの傾向と対策をわかりやすく解説しています。 Code Snippetsでfunctions.phpを管理しよう WordPress のカスタマイズ方法を検索すると、functions.php を編集するものがたくさん出てくると思います。でも、安易にコピペしてしまうとエラーが起きるかもしれません。 たとえば、以下のコードはどちらも同じように見えますが、2 つ目のコードをそのままコピペするとブログが真っ白になります。 function showads() { return 'ここにアドセンスのコード'; } add_shortcode('adsense', 'showads'); function showads() { return 'ここにアドセンスのコー
WordPress サイトにおすすめのサーバーはどこですか? たくさんあってわかりません… 日本国内のレンタルサーバーだけでもかなりの数がありますから、WordPress サイトを運営するのにどこが最も適しているのか迷うと思います。 選定基… エックスサーバーは定期的にスペックアップされており、とくに近年は WordPress 高速化に力を入れた改善が行われていますね。既存ユーザーがその恩恵を最大限に受けるためには、手動で新仕様のサーバーに移行しなければなりません。 対象のサーバー番号を使用中であれば簡単に移行できるので、その手順を解説いたします。
500 Internal Server Error は、サーバーの内部で何らかのエラーが生じたときに表示される HTTP ステータスコード。「HTTP 500 エラー」と呼ばれることもあります。 ブログ運営者が覚えておきたい HTTP ステータスコード WordPress で 500 エラーが発生する原因は、主に以下の 3 つです。
ブログ記事を読んでくれた方に「もう 1 ページ読んでほしい」ときは、その記事と関連する記事へのリンクを置くのが最も効果的です。 WordPress ではテーマやプラグインの機能で関連記事を自動表示できますが、必ずしも適切な記事が表示されるとはかぎりません。 自分で選んだ記事にリンクするのがベスト。でも、手動でリンクするのはかなり面倒。 そこで、プラグイン「Advanced Custom Fields」を使って、関連記事を投稿画面で検索して選択・表示する方法をご紹介します。
Web サイトを印刷または PDF にして保存するとき、サイドバーや広告などは不要な存在ですよね。 いらないものは取り除いて、メインコンテンツ(記事本文)のみきれいに印刷・保存したいなら、「PrintWhatYouLike」という無料ツールがおすすめです。 使い方は簡単なので、さくさくっと保存しちゃいましょう!
Naifix3周年プレゼントはこちら! 気になるマジなプレゼントは・・・ これと、 これ。 日本が世界にほこる最狂アイテムですが、何に使うのも自由ですよ! マンネリとした日常を打破するのにぜひお役立てください。気分が高揚して、記事ネタがどんどん浮かんでくるのは間違いないでしょう。 私生活にもブログにもきっと良い影響が出るはずです。 さっそく応募!! というのは嘘で、 真面目にご用意しています。 本物のNaifix3周年記念プレゼントはこちら あれこれ悩んだ結果、3 周年にちなんで 3 種類ご用意しました。 じゃん! お名前(ニックネーム可)とメールアドレスさえ教えていただければ OK なものばかりにしました。住所や電話番号などの個人情報は一切不要です。 簡単にご説明します。 Amazonギフト券 まずは、いわずもがなのアマギフです。 Naifix に訪れてくれるのは勉強熱心な方ばかりなので
2016 年 10 月 7 日に EWWW Image Optimizer が 3.0.0 にアップデートされましたが、『更新したらエラーが出た』という報告があちこちでありました。 結論から言うと、PHP のバージョンが古いままだとこのエラーが起きます。 サーバーの設定で PHP バージョンを 5.5 もしくは 5.6 に変更してください(※サーバー推奨バージョンがおすすめです)。 最新版 3.0.2 で PHP 5.5 未満でも使えるようになっていたのを確認しました。ただ、とくに理由がないのであればこれを機にサーバー推奨バージョンにしておくのがおすすめです。
Google コアアップデート対策の教科書 最近になってブログのアクセス数が激減したならぜひご一読ください。初心者向けにコアアップデートの傾向と対策をわかりやすく解説しています。 スマホの横揺れはなぜおこるのか 横揺れは、ブログの画面幅より大きな要素(div や iframe)があるときにおきます。 枠内におさまっているように見えても、はみ出している要素のぶんだけ横にスクロールできるわけですね。 記事を読み進めようと思っても、ちょっと指がななめ上にすべるだけで “ぐらぐら” してしまうので、読者は “いらいら” してしまいます。 せっかく素晴らしい記事を書いても、横揺れが原因で離脱されてしまうこともあるかもしれません。 よくある原因が、次の 4 つです。 テーマによってはすでに対策済みのものもありますが、横揺れでお悩みであれば、以下を参考に原因を探ってみてください。 ※ WordPress
初心者ブロガーを対象としたオンラインサロンや塾は、2016 年から 2017 年あたりにかけて激増しました。プロブロガーが運営するもの、みんなでワイワイやるのが目的のもの、とにかく稼ぐことに重点をおいたもの。いろいろありますね。 Naifix でも Essential Bloggers Club というサービスを運営していますが、同様のサービスがどれくらいあるか調べてみたのでまとめてご紹介します。
Google コアアップデート対策の教科書 最近になってブログのアクセス数が激減したならぜひご一読ください。初心者向けにコアアップデートの傾向と対策をわかりやすく解説しています。 内部リンク最適化プラグイン Interlinks Manager 内部リンクの管理・最適化におすすめのプラグインが、こちらの「Interlinks Manager」です。 このプラグインの機能をざっとあげてみます。 投稿内からのリンク数チェック 投稿内からの被リンク数チェック 内部リンクの強さ(価値)を計算 内部リンククリック数チェック 特定のキーワードに自動リンク SEO を意識しているブロガーにとって重宝すること間違いなしのプラグインですね。 有料($ 33)ですが、機能を考えるなら安いものだと思います。買い切りタイプなので、追加費用も発生しません。 Search Console の内部リンクとどう違うのか
Google コアアップデート対策の教科書 最近になってブログのアクセス数が激減したならぜひご一読ください。初心者向けにコアアップデートの傾向と対策をわかりやすく解説しています。 Juicer をおすすめする理由 Juicer は、Google アナリティクスのデータとオーディエンスデータを使い、サイトの改善点を簡単に見つけられるよう工夫されたツールです。 100 万 PV までなら無料で使えるので、個人が運営するサイトにちょうど良いですね。 本来は「ユーザーがどのように動き、どのページでコンバージョンに至ったか」を計測して改善点を見つけるツールなので、ブログだと Juicer の機能を 100 %活用することはないかもしれません。 でも、こんな風に代表的なユーザー像が表示されたり、 ユーザーの属性が視覚的に確認できたり、 という機能があるので、味気ないアクセス解析に面白さを見つけてもらう
Google コアアップデート対策の教科書 最近になってブログのアクセス数が激減したならぜひご一読ください。初心者向けにコアアップデートの傾向と対策をわかりやすく解説しています。 iTunesアフィリエイトプログラムに申請しよう アフィリエイトリンクにするかどうかは自由ですが、せっかく紹介するのですからアフィリエイト報酬もゲットしましょう。 ※無料アプリを紹介しても報酬は入りません まず、iTunes アフィリエイトプログラム にアクセスします。 「プログラムに申し込む」をクリックし、次ページで必要情報を入力して申請します。 審査が行われて、承認されればメールが届きます。 赤枠部分の「アフィリエイト ID 」をアプリーチで使いますので、どこかにメモしておくかメールを保存しておきましょう。 iTunesアフィリエイトプログラムでリンクを作成する場合 アプリーチを使わず、iTunes アフィリ
CSS だけで作れるおしゃれなボックス(枠線・囲み枠)のデザインサンプルを紹介します。 ブログ記事は文章がメインですが、ボックスを使うと重要なポイントがわかりやすくなり、記事の読みやすさにもつながります。
ブログの収益や PV 数を伸ばすには、何度もテストを重ねて結果が良かったものを採用していくのが一番です。そのテストのひとつに「A/B テスト(スプリットランテスト)」というものがあります。 たとえば、「通常のテキストリン […] AB テストが簡単にできる WordPress プラグイン「My WP A/B Testing」の使い方はNaifixで公開された投稿です。
Google コアアップデート対策の教科書 最近になってブログのアクセス数が激減したならぜひご一読ください。初心者向けにコアアップデートの傾向と対策をわかりやすく解説しています。 Google アナリティクスのマイレポート・カスタムレポートとは Google アナリティクスを開いたときに表示される「ホーム」では、各データを俯瞰できます。 Google アナリティクス「ホーム」画面(デモアカウント使用) この画面でチェックできるのは以下の項目です。 ユーザーサマリー(ユーザー数 / セッション / 直帰率 / セッション継続時間) リアルタイム 集客レポート リピーターの動向 アクティブユーザーの動向 ユーザー維持率 時間帯別ユーザー数 地域 デバイス PV の多いページ(TOP 10) このほか、目標設定や Google 広告との連携設定をしているなら該当するデータも表示されます。 細かい
エックスサーバー独自 SSL 無料化に伴い WordPress を HTTPS 化する方法 を書きましたが、もう少し簡単に常時 SSL 化できるプラグインを見つけたのでご紹介します。 それが「Really Simple SSL」というプラグインです。 環境によってはクリックするだけで HTTPS に移行できるので、あっという間に作業が終わってしまいます!
エックスサーバーで運営している WordPress サイトを HTTPS 化する方法を詳しく解説していきます。 見慣れない単語が並ぶだけで難しそうに感じるかもしれませんが、手順通りやっていけば 1 時間ほどでできますよ(慣れれば 10 分ぐらい)! Google は HTTPS をランキングシグナルに採用していますし、セキュリティを向上させるのは読者のためにもなりますから、ぜひやっておきましょう。 HTTPS 化(常時SSL)とは ブログ全体を HTTPS にすることを「常時 SSL 」といいます。 要するに、ブログの URL が「http://naifix.com」から「https://naifix.com」になる、と覚えておけば OK です。 HTTPS 化によって、「暗号通信で読者が安全にサイトを閲覧できる」ようになります。また、ほんの少しだけ検索に有利になる可能性もあります。読者に
ブログに SNS シェアボタンを設置するのは当たり前のようになっており、各 SNS のシェア数を表示しているサイトも多く見られます。 しかし、SNS アカウントを持っていなければシェアできませんし、なかには「シェアやコメントには抵抗があるけど、記事そのものに対する評価を気軽に伝えたい」という方もいるでしょう。 そんなときは、SNS と連携しない独自の「いいね!」ボタンがあるとよいかもしれません。 プラグイン「WP-PostRatings」を使えば、以下のようなボタンを WordPress ブログに設置できます。 SNS アカウントは不要で誰でもボタンを押せる 同じ人が何度も押せないようにする(いたずら防止) いいねしてくれた数を表示する
SEO のために内部リンクに nofollow を使用する必要はありません。下手に使わないほうがよい、というのが正解です。 ひと昔前は nofollow を使った内部リンク最適化もあり、Google も認めていました。しかし現在その手法は有効ではなく、何も考えずに使うとブログの検索順位に悪影響を及ぼす可能性があります。 いったいどのような影響があるのか、そもそも nofollow とはどういう意味なのか、詳しく見ていきましょう。もし WordPress ユーザーなら、あなたの知らないところで影響が出ているかもしれません。 nofollow の意味と使い方 nofollow は、検索エンジンに「リンク先をクロールしなくてよい」と伝える属性です(クローラーに対する命令ではなく、あくまでヒントとして扱われます)。 リンクごとに指定する場合は、<a> に rel=”nofollow” をつけます。
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