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おみそ汁
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1分半経ちましたら、ティーバッグを軽く上下左右にゆすってください。袋の中に閉じ込められたおいしさが出ると、渋みとほろ苦、穏やかな甘みのある煎茶らしい味わいに。水色は澄んだ山吹色です。 味がしっかりでたかどうかの目安は、ティーバッグの膨らみ加減をご参考に。ティーバッグの主原料は芽茶。新芽の中でも特に若い、粒のような状態の芽茶(小さな葉っぱ)がお湯に浸ると膨らみ、ティーバッグは写真のように当初の状態より遥かに大きくなります。 “1客分”おいしく淹れたい!に便利です キラキラは新芽を包むうぶげです。新茶の原料は春一番に芽吹いた新芽。生まれたての新芽はうぶげに包まれていて、お茶を淹れた時一緒に湯飲みに出てきます。 摘みたてホヤホヤ新芽をいち早くお届けする新茶はこの”キラキラ”がいつもより多めです。茶摘みを迎える頃の茶畑でも、太陽に向かってすっくり伸びる新芽がキラキラ。新茶の楽しみも、もうあと少し。
食卓ノート 日々の食卓に並びそうなお食事やお菓子に合わせて“一保堂のお茶”を選んでみました。「淹れ方」も一緒にご紹介しています。
2010年12月にオープンした「一保堂茶舗 東京丸の内店」。 東京の玄関口である丸の内を南北に走り、ゆったりとした歩道と並木が連なる仲通りに面しております。 京都本店以外では唯一の路面店で、「買う」「楽しむ」「学ぶ」の3つの空間を通して茶葉の魅力をお届けできればと願っております。お近くにお立ち寄りの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1 丸の内仲通り 国際ビル1階 電話:03-6212-0202 FAX:03-6212-0203 営業時間: 11:00~19:00(喫茶室は18:30ラストオーダー) 当面は以下の営業時間に変更します。 12:00~19:00(喫茶室は18:30ラストオーダー) 抹茶、玉露、煎茶、番茶類と扱う茶葉は日本茶のみ。試飲をしながらお茶選び、ゆっくり楽しむお買いもの。お茶のテイクアウトサービスも行っております。オフィス
京都御所の南北に走る寺町通りに面している本店。 あたりには骨董屋さんや画廊が並び、京都らしさにあふれています。 本店では淹れ方によって色々な表情を見せてくれる茶葉の魅力や面白さを 「販売」「喫茶室嘉木」「教室活動」 などを通してお届けできればと願っております。 ぜひお近くにお越しの際はお立ち寄りください。 〒604-0915 京都市中京区寺町通二条上ル常盤木町52 TEL:075-211-4018 FAX:075-241-0153 営業時間:10:00~17:00 (喫茶室は16:30ラストオーダー)
ただいまメンテナンス中です。 サイトリニューアルのため、以下の期間 サービスを停止しております。 7/29とお伝えしておりましたリニューアル。都合により延期させていただくことになりました。長らくお待たせいたしまして、誠に申し訳ございません。 近日オープン予定です。 ご迷惑をおかけいたしますが 再開までしばらくお待ちくださいませ。 お問合せ・ご注文専用ダイヤル TEL:0120-21-3423 メール:shop@ippodo-tea.co.jp 受付時間 午前9時~午後5時 (定休日:日曜・祝日) New site coming soon! The Ippodo Tea Global Website renewal is under way. We are unable to take new orders during the maintenance period. We apologiz
抹茶、玉露、煎茶、番茶類と扱う茶葉は日本茶のみ。試飲をしながらお茶選び、ゆっくり楽しむお買いもの。お茶のテイクアウトサービスも行っております。オフィスやランチのお供などお気軽にどうぞ。 営業時間:10:00〜19:00 「淹れるところから自分で」楽しむ喫茶室。お湯の温度、茶葉の量、待ち時間…少しのことで変わる味わいは、茶葉ならではの面白さ。それぞれのお茶の持ち味を存分にお楽しみください。 おひとりでゆっくり、またお友達やご家族とご一緒にどうぞ。 営業時間:10:30〜18:30(ラストオーダー18:00)
落ち葉? 枝入り? え、これお茶なの!の理由 玉露園・碾茶園(抹茶の原料がつくられる畑)で、その年最初の茶摘みの後、畑に残った大きく成長した葉、これらを枝ごと、ひざ下あたりまで刈り落とします。刈られた葉や茎、枝を時間をかけて蒸し、揉まずに葉が開いた状態で乾燥させ保存します。さらに出荷直前に熱した鉄板の上で3分ほど強火で炒って仕上がりとなります。開いたままのバサバサの葉、焦げたところや茎、枝が含まれているのはそのためです。 ●いり番茶の特徴 いり番茶は『京番茶』とも呼ばれ、京都では普段使いのお茶として最も親しまれているお茶です。ほうじ茶とは趣の異なる独特の香ばしさやさっぱりとした味わいが特徴です。でも、いり番茶になじみのない方には、「焚き火くさい」「タバコくさい」と感じられることも。含まれるカフェインやタンニンの量も少なく、昔から京都では特に赤ちゃんや病気の方に良いお茶と伝えられています。
一保堂は京都に本店を構える、日本茶の専門店です。日本茶と一口に言っても、産地や製法によってお茶の特徴は実にさまざま。一保堂が扱うお茶は、穏やかな香りと上品な甘み、まろやかな味わいが特徴の「京銘茶」です。木津川、宇治川両水系の気候で栽培され、宇治発祥の「宇治製法」でつくられたお茶を中心に取り扱っています。 お茶は自然の産物。同じ産地でも、その年の気候によって茶葉の風味も変わります。お客様には毎年同じ味筋のお茶をお届けするのが専門店の役目。そのために、吟味して仕入れた茶葉を、1年を通じて味が変わらぬようブレンド(合組・ごうぐみ)して店頭へ並べております。 また、お茶をお売りするだけでなく、茶葉の魅力をお伝えしていくことも大事な役目の一つ。一人でじっくりお茶を淹れるひととき、大切な人とお茶を味わいながらゆったり交わす会話、お湯の温度や待ち時間によって変化する味わい…。 一保堂では一人でも多くのお
「淹れるところからご自分で。」それが嘉木の喫茶スタイルです。 抹茶、玉露、煎茶、ほうじ茶、玄米茶、それぞれに違う持ち味。それらを引き出すのに大切なのが、淹れ方。お湯の温度、茶葉の量、待ち時間…ちょっとのことで変わる味わいは、茶葉ならではのおもしろさ。 まずは、お好きな茶葉をお選びください。 スタッフが淹れ方をご案内いたします。 淹れるところからご自分で。 丁寧に淹れたお茶本来の味わいを和菓子と共にお楽しみください。 メニューにない銘柄の茶葉もご用意いたします。 ひとりでのんびりと、ご家族・お友達と一緒にお茶を楽しむ空間。 喫茶室「嘉木」は、本店・丸の内店内にございます。どうぞお気軽にお立ち寄りください。
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