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宣言解除への課題
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川崎重工は、下記のとおり、社外から不正アクセスを受け、詳細な調査の結果、一部の情報が海外拠点 から外部に流出した可能性があることを確認しましたのでご報告します。 現時点では、社内からの情報流出に関し...
川崎重工は、北海道大樹町多目的航空公園において、無人コンパウンド・ヘリコプター「K-RACER」の飛行試験に成功しました。 従来型のヘリコプターでは技術的に限界がある高速化を目指した無人試験機による技術実...
川崎重工は、大型ハイブリッドドローン試験機の浮上試験に成功しました。 全長約7m x 全幅約5m x 全高約2mの大型ドローンで、200kg以上の貨物を搭載し、100km以上の航続距離がある「空飛ぶ軽トラック」の可能性を...
川崎重工は、宇宙ごみ(スペースデブリ)除去衛星運用のための地上局を、岐阜工場に設置しました。地上局は、2020年度に打ち上げ予定の宇宙ごみ除去実証衛星(以下、実証衛星)を用いた実証試験のコマンドの送信...
川崎重工は、大型二輪車市場におけるカワサキの地位を決定づけた歴史車「750RS」(1973年発売。以下、Z2)および、その国外向け輸出仕様である「900 super4」(1972年発売。以下、Z1)...
川崎重工の多用途四輪車「MULE PRO-FX(EPS)」(以下、MULE)は、大手消防車メーカー株式会社モリタから高い機動性や悪路における走破性などが評価され、同社の新型消防車「小型オフロード消防...
NO.2017080 2018 年 2 月 28 日 各 位 会 社 名 川崎重工業株式会社 代表者名 取締役社長 金花 芳則 コード番号 7012 東京① 名古屋① 問合せ先 コーポレートコミュニケーション部 部長 鳥居 敬 【東京】TEL 03-343...
細部にこだわり修復された『飛燕』、その実物を川崎重工ゆかりの地「神戸」に特別展示。最速を目指した当時からNinja H2Rにいたるまで、そこに宿るものづくり魂に迫る。
川崎重工は、AI※1を含むICT技術※2を活用し、ライダーと共に成長する人格を持つ次世代のモーターサイクルの開発に着手しました。 今回開発するモーターサイクルは、「感情エンジン・自然言語対話システム」...
Kawasaki Vision for the Future 現在、私たちの暮らしは、エネルギー資源の大部分を石油や天然ガスといった化石燃料に依存しています。 しかしそのことは、地球温暖化という深刻な環境問題を引き起こすとともに...
川崎重工は、山陽電気鉄道株式会社より新型車両「6000系」6両(3両×2編成)を受注しました。兵庫工場(神戸市)で製造し、2015年度に納入します。 今回供給する車両は、普通車運用から2編成を連結し...
川崎重工は、東武鉄道株式会社向け新型特急電車500系24両の製作者に決定しました。兵庫工場(神戸市)で製作し、2016年度に納入する予定です。 今回供給する電車は、1編成3両固定の併結・分割を可能と...
製品 輸送用機器 エネルギー 産業用設備 レジャー 世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki” 川崎重工グループは、広範な領域における高度な総合技術力によって、地球環境との調和を図...
川崎重工は、10月31日12時35分から神戸工場第1船台において建造中の防衛省向け潜水艦「こくりゅう」の進水式を河野海上幕僚長、鎌田装備施設本部長、菊地海上幕僚監部装備部長を始めとする防衛省関係者...
川崎重工は、農林水産省の「ソフトセルロース利活用プロジェクト」において取り組んできた、稲わらを原料とするバイオエタノール製造実証試験を完了し、非食用バイオマスである稲わらから低コストなバイオエタノ...
川崎重工は、イプシロンロケット試験機用フェアリング※1を当社岐阜工場(岐阜県各務原市)での設計・部品製造を経て、播磨工場(兵庫県播磨町)にて組立後、宇宙航空研究開発機構(JAXA)内之浦宇宙空間観測...
川崎重工は、札幌市交通局より東豊線案内軌条式地下鉄電車9000形80両を受注しました。受注総額は約120億円です(台車等別発注の機器を除く)。今回受注した9000形地下鉄電車は、兵庫工場(神戸市)...
川崎重工は、本日当社岐阜工場において、P-1固定翼哨戒機の量産初号機の初飛行に成功しました。 P-1固定翼哨戒機の量産初号機は、午後12時39分に航空自衛隊岐阜基地を離陸し約2時間半の飛行を行った後、無...
川崎重工は、石炭採掘時に湧出する希薄な炭坑通気メタン(VAM:Ventilation Air Methane)(*1)を燃料として活用し処理する、「炭坑通気メタン(VAM)焚きガスタービン発電装置...
川崎重工は、水を冷媒としたノンフロンの小型ターボ冷凍機を開発しました。 今回開発したターボ冷凍機は、オゾン層保護および地球温暖化防止に貢献可能な冷媒として水を採用した地球環境にやさしい冷凍機です。 ...
川崎重工が鉄道車両製造に着手したのは1906年。以来、国産化第1号蒸気機関車や日本初のアルミ車両をはじめ、鉄道の歴史に残る数々の名車両を製造し、わが国トップメーカーの座を不動のものにしています。
ブルーインパルスとしても活躍するT-4中等練習機、P-3C哨戒機シリーズをはじめ、さまざまな防衛省向け航空機の開発・製造で主要な役割を果たしてきました。現在は、主契約企業として、P-1固定翼哨戒機及びC-2輸送...
日本における鉄道車両製造のトップメーカーとして、新幹線をはじめとする電車・客車・貨車・機関車・ディーゼル機関車・新交通システムなどさまざまな車両を世界に送り出しています。マザーファクトリーである兵...
セメント、化学、非鉄金属などの各種産業用プラントや、都市ごみ焼却施設をはじめとする環境保全設備の設計から販売までを一貫して行っているほか、LNGやLPG用の極低温タンクや地下土木工事用のシールド掘削機な...
川崎重工技報は、"世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する"川崎重工グループの製品群と、これらを支える様々な先進技術について親しみをもっていただき、当社製品をより一層ご愛顧いただくための技術...
川崎重工は、FIMロードレース世界選手権MotoGPの参戦活動を、2009年より休止することを決定しました。 当社はこれまで、ビジネス環境の激変に対して迅速に対応をしてきましたが、今回の金融危機の世...
川崎重工は、新型高速鉄道車両「efSET(イーエフセット)※」の開発に着手することを決定しました。今回の新型高速鉄道車両の自社開発は、世界市場に照準を合わせた自主的な車両開発であり、これまで国内外で...
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