ブックマーク / finalvent.hatenadiary.org (2)

  • 朝日 オバマ米大統領再選―理念を開花させる4年に : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記

    厳しい財政削減を求める保守運動「ティーパーティー(茶会)」が勢いづき、2年前の中間選挙では共和党が下院で大勝した。同党は徹底して政権に非妥協的な姿勢を貫き、政治が動かなくなっていた。 いや、これ非妥協的だったのは、オバマさんも同じなんだが。皆保険のような政策を下院が民主党優勢だったことで押し通してしまって、妥協点を探らず、結果的に司法がこれを税法に落ちつけたけど、その部分で共和党と妥協できる余地があった。そもそもこの保険制度は、ロムニーの州知事行政が事実上のモデルになっているのだから、共和党と妥協の余地があった。 共和党も大統領選で示された民意を受けとめるべきだ。「茶会」のような急進的な主張は、国民的な支持を得ていないことがはっきりした。協調すべきは協調しなければならない。 これもひどいな。共和党は「茶会」と同じではない。むしろ、共和党も大統領選挙のときは中道を取り込まなければならず、その

    朝日 オバマ米大統領再選―理念を開花させる4年に : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記
  • 朝日 竹島提訴―大局に立つ日韓関係を : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記

    政府は1965年の日韓協定で解決済みとの立場だが、93年の官房長官談話で旧日軍の関与を認め、謝罪した。民間主導のアジア女性基金を通じ、償い事業も行った。 そうした努力自体は韓国の人たちにも理解してもらいたい。その上で、まだ出来ることがあるのか、両国で考えればいい。 すまん、コーヒー吹いた。「両国で」って、中国様、出てますって。ここは日の朝日新聞ですよ。 残念なのは、日側で歴史認識への疑問を呼び覚ますような言動が繰り返されることだ。 2007年には当時の安倍晋三首相が、当局が無理やり連行する「狭義の強制性」はなかったと主張。米下院が日に謝罪を求める決議を採択するなど、国際社会で強い批判を浴びた。 これねえ。 ⇒衆議院議員辻元清美君提出安倍首相の「慰安婦」問題への認識に関する質問に対する答弁書 一の1から3までについて お尋ねは、「強制性」の定義に関連するものであるが、慰安婦問題に

    朝日 竹島提訴―大局に立つ日韓関係を : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記
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