2022年5月12日のブックマーク (3件)

  • 当社元社員による不正と損失計上について - 博報堂プロダクツ

    各位 2021年2月10日 株式会社博報堂プロダクツ 当社元社員による不正が発覚し、それにともない発生した損失の計上を行ったことをご報告いたします。 当社において、このような事案が発生し、関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 当社元社員(2021年1月29日付懲戒解雇)は、2016年からの4年間にわたって当社名を騙って金券及び商品券の発注を行い、入手した金券及び商品券を現金に換金し、当該発注の代金を支払うために金券及び商品券の発注と現金への換金を繰り返していました。また、換金により得た現金の一部を元社員が個人的に使用していたことを確認しております。 当該発注は、当社の業務とは関わりのない、元社員による不正な詐欺行為ないし背任行為ではありますが、民法の表見代理または使用者責任に基づき、当社としての発注先への支払い義務があることが顧問弁護士への

    当社元社員による不正と損失計上について - 博報堂プロダクツ
  • 給付金4630万円誤って振り込んだ阿武町 返還拒否の男性を提訴 | NHK

    山口県阿武町が、新型コロナウイルスの影響で生活に困窮する463世帯分の給付金あわせて4630万円を、誤って1人の男性の口座に振り込み、その後、返還を拒否されている問題で、阿武町はこの男性を相手に、給付金の返還を求める訴えを裁判所に起こしました。 阿武町は先月8日、新型コロナウイルスの影響で生活に困窮する世帯を対象に1世帯当たり10万円を支給する国の臨時特別給付金について、463世帯分の合わせて4630万円を、誤って町内の24歳の男性の口座に振り込み、その後、返還を求めましたが、男性は「お金はすでに動かした。もう戻せない」などとして返還を拒否しています。 12日に開かれた臨時の町議会で花田憲彦町長は、「公金の回収に向け全力で取り組みます」と述べて、誤って振り込んだ給付金の返還を求めて男性を提訴する議案を提出し、全会一致で可決されました。 このあと、阿武町の代理人の弁護士が、山口地方裁判所萩支

    給付金4630万円誤って振り込んだ阿武町 返還拒否の男性を提訴 | NHK
    enya_r
    enya_r 2022/05/12
    "4630万円は、2週間ほどでほぼ全額が口座から引き出され、現在、男性とは連絡が取れない状態だということです。"
  • [石川温の「スマホ業界 Watch」] 総務省の議論は「携帯4社横並び」を作る“モグラたたき会議”だ【新連載】

    [石川温の「スマホ業界 Watch」] 総務省の議論は「携帯4社横並び」を作る“モグラたたき会議”だ【新連載】
    enya_r
    enya_r 2022/05/12