2016年10月24日のブックマーク (3件)

  • アニメやゲームがポピュラーになった社会に、イエスと言う - シロクマの屑籠

    アニメやゲームが“市民権”を獲得して数年か十数年が経った。 “市民権”と言うとお怒りになる人もいるかもしれない。年配の人からはまだまだ嫌悪されているし、“市民権”などと言う割には政治的な問題意識が遅れている、と批判する人もいるだろう。しかし、そういった指摘ができる程度にはアニメやゲームは世間に広まった。特に三十代より下の世代において、アニメやゲームが90年代のような嫌悪の視線を向けられることは少なくなっている。 なにより、アニメ的表現、ゲーム的表現が驚くほど世の中に溢れるようになった。 地方自治体のキャラクターがアニメ風になったのは、いったい何年前だったろうか。陳腐を地で行くキャラクターが地方自治体の玄関口を飾っている程度には、アニメ風のキャラクターは生息域を拡げた。ゲーム的な表現もそうで、Eテレの『天才テレビくん』はもとより、クイズ番組やバラエティ番組にもロールプレイングゲーム的・シミュ

    アニメやゲームがポピュラーになった社会に、イエスと言う - シロクマの屑籠
    ep_meister
    ep_meister 2016/10/24
    生存競争をオタクに向けたらエゴだけが育ったんだ。 オタク非オタク戦争が無くなって、自由過ぎて、男も女も自分達の欲望だけに目を向けてしまったのよ。
  • 【官能小説】ぼくの考えた最強のベッドシーンを添削してください【前編】|P+D MAGAZINE

    官能小説の“華”といえばベッドシーン! 究極の官能を目指すべく、20代・30代・40代の素人が書いた「濡れ場」を、鬼才・団鬼六氏の担当編集も務めたベテラン編集者に添削してもらいました。 2016/10/19 目次 1. ある日の編集部 2. まずは官能小説歴史を知ろう 3. “エロ小説のプロ”が考える、「濡れ場の底力」とは 4. (20代)「読む価値ナシ」!? そそられないのは◯◯のせい。 5. (30代) 草系・お尻フェチの「しくじりポイント」 6. (40代) モンスター登場! おっさんの、おっさんによる、「ヤバすぎるベッドシーン」 【登場人物】 松村先生(55歳) 長年にわたって官能の世界に生きてきた、海千山千の編集者。あの団鬼六氏とも長年一緒に仕事をしていた。 オオウエくん(22歳) 遊びたい盛りの社会人1年目。性への純粋な好奇心に突き動かされており、「こんなお姉さんとこんなこ

    【官能小説】ぼくの考えた最強のベッドシーンを添削してください【前編】|P+D MAGAZINE
    ep_meister
    ep_meister 2016/10/24
    実用性に限定すると、比喩力競争語彙力競争になって抜けない文章よりは、多少語彙が貧弱でも抜ける文章のほうがいいな僕は。
  • 田舎は生活費が安いという意味が分からない

    全国、コンビニで売ってる商品の値段は一緒だし、の値段も、ツタヤのレンタルも、車も、ユニクロも、 それから電化製品も同じです。ガソリンの値段は逆に高いし、選択の余地なくプロパンガスだから光熱費も高い。 家賃は安いだろうと思うかもしれないが、一緒である。 土地は安いかもしれないが、だからなんだといいたい。 野菜が安いとかいうけど、変わらない。おすそ分けとか、そんな毎日あるわけないだろ。 外は安いだろと言われても、ファミレスの値段も回転寿司の値段も当然都会と同じである。 普通の居酒屋は安いだろというのかもしれない。逆に高い。観光客相手にやってるから普通に高い。 都会の安い居酒屋の方がはるかに安い。需要と供給のバランスである。人が少ないんだから値段もそれなりだろ。 そして給料だけは安い。年収200万円台がゴロゴロしている。 田舎は生活費が安いという幻想。 一体、何が安いのか教えてくれないか

    田舎は生活費が安いという意味が分からない
    ep_meister
    ep_meister 2016/10/24
    正しくは実家は生活費が安いだろう。都会VS田舎という枠にあてはめようとするからややこしくなってるだけ。