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2016年2月21日のブックマーク (4件)

  • 「だんまり」の取扱説明書が欲しい - エルの楽園

    Togetterでこんなまとめを見かけました。 togetter.com 編もさることながら、コメント欄がとても興味深いです。 かつて察してちゃんの気持をできる限り描写して、察してちゃんご人方から「まさにこれはわたしのこと!」と大好評を頂くまでに至ったわたしですが、察してちゃんの気持はまだ想像できても、黙り込むひとの気持はまったく想像できません。 多分、黙り込む系のひとにも色々な理由があるとは思うのですよね。今までに立てた仮説としては 喉が弱くてあんまりたくさん喋ることができず、一定量を超えると黙ってしまう 他人からの問いを理解するのに時間がかかり、考え込んでしまう 内心を言葉にするのが苦手で、応答を考えるのに時間がかかってしまう あたりかな?と思っていたのですが、とにかく黙り込むひとは何にも反応がないので、これらの仮説がどの程度当たっているかの検証もできずにいました。 今回のまとめに

    「だんまり」の取扱説明書が欲しい - エルの楽園
    ericca_u
    ericca_u 2016/02/21
    斗比主さんの記事読んで、aliliputさんが黙り込む人を悪としすぎだし上から目線過ぎて、わたしがモヤモヤしていたのだとわかった。こういう人には黙り込んでやり過ごすのが自分の人生にとって良い
  • 皆さんへのご報告、やっぱりダメでした日本死ね

    http://anond.hatelabo.jp/20160220112047 元増田です。初めて長文を投稿してこんなにブクマついてビビってます。ちょっと指ふるえてる。 デート終わって予定通り交際を申し込みましたが、やっぱりダメでした。 立ち直れなくて数時間スタバでたそがれてましたが、今は自宅です。 相手女性に断られた後、ダメだとわかってるんですが、 つらすぎて思わず断る理由を聞いてしまいました。どうしてダメなんですか、と単刀直入に。 相手も気を使ってくれたのか色々と話してくれましたが、理由は大体3つにまとめられそうです。 1. 今は誰かと交際することは考えてない 2. 以前、健常者と付き合ったがうまくいかなかった(価値観の違いで) 3. そもそも私に好意を持つ必然性が感じられない(好意というより同情では?と) もちろん、口調はとてもソフトでオブラートに包んだ言い方でしたが、 総じて完全敗

    皆さんへのご報告、やっぱりダメでした日本死ね
    ericca_u
    ericca_u 2016/02/21
    こういう人が恋愛工学徒にならないでほしい。川崎貴子さんに相談してみてほしい
  • 「私のことはいいから」

    20代の頃に知り合った、面倒見のよいお姉さんキャラだった友人。 いつだって自分の欲望は優先せず、 「私はいいから⚪︎⚪︎ちゃんやりなよ」 「私のことはいいから●●ちゃんが行きなよ」 と、周りの人を立ててくれていた。 こんなに他人思いの優しい人なんだから、きっと幸せになるだろう。 そう思っていた。 月日は流れ現在、40歳を過ぎた彼女は未だ独身。 実家で病気のご両親のサポートをしつつ、 家のことも親の世話も一切しない同居のご兄弟に代わって家事を切り盛りしている。 そのこと自体はとても立派なことだし、尊敬に値するとは思う。 だけどSNSには仕事と家庭の文句と愚痴ばかり。 毎年「今年こそは婚活する!」と意気込んでるけど、実際に活動してる様子はないし、 それ以前に彼氏ができたこともないようだ。 別に恋人ができることや結婚出産することだけが幸せだとは思わない。 だけど、「私のことはいいから」と自分を卑

    ericca_u
    ericca_u 2016/02/21
    周りの人がこの人の優しさを搾取しすぎて枯渇した面もあるんじゃないのかな。増田も過去には優しさを享受しておいて、いまは躊躇いなく「おばさん」呼ばわりだし酷い
  • 女の脳は本当にバケツのように不満をため込んでいくのだろうか? - 俺の遺言を聴いてほしい

    恋愛の達人として名高いケーゴさんが「男はなぜ急にフラれるのか」という大変興味深いエントリを書いていた。 男はなぜ急に女にフラれるのか? ~バケツとザル~ 人生は要約できないが、ブログ記事は要約可能だ。 ケーゴさんの切ない恋の物語を要約すると、以下のようになる。 * * * 若かりし頃のケーゴさんには愛しい彼女がいた。 上戸彩に似ている最愛の彼女。 彼女のためならどんなに仕事が忙しくても、会う時間を作る努力を惜しまなかった。 大切に大切に育んだはずの愛が、突如として終焉を迎える。 「ごめん、ケーゴ。この指輪は受け取れない。」 クリスマスイブの日に渡そうと用意した指輪。 その指輪が彼女の手に渡ることはなかった。 彼女に振られ、若かりし頃のケーゴさんは掃き溜めのような生活を送った。 そんな掃き溜めのケーゴさんが気付いた真理が「女の脳はバケツ理論」である。 男と女とでは感情に対する処理の仕方がまる

    女の脳は本当にバケツのように不満をため込んでいくのだろうか? - 俺の遺言を聴いてほしい
    ericca_u
    ericca_u 2016/02/21
    そっちから見てそう見えたんだろうけど、男の人が女の人について論じている文章ってなんか笑っちゃう。でもスイッチ入るとそっちにしか評価が流れないみたいなのは、そうかもなーと思った。また後で考えよう