CES2014にて参考展示を行ったTennis Sensorをご紹介。 テニスラケットのグリップにセンサーを装着し、ラケット上でのインパクト位置、スイングスピード、ボールのスピン量、スピードなどのデータを収集。スマートフォンのアプリ上で分析、可視化することで、練習や試合を簡単に記録できます。 センサーを介して収集したデータとプレイ動画を連携させたソリューションです。
CES2014にて参考展示を行ったTennis Sensorをご紹介。 テニスラケットのグリップにセンサーを装着し、ラケット上でのインパクト位置、スイングスピード、ボールのスピン量、スピードなどのデータを収集。スマートフォンのアプリ上で分析、可視化することで、練習や試合を簡単に記録できます。 センサーを介して収集したデータとプレイ動画を連携させたソリューションです。
7月2日、音楽配信サービス「レコチョク」のiPhone/Android向け楽曲配信がスタートした。このサービスを利用するためのiPhoneアプリ「レコチョクplus+」も合わせて公開されたのだが、iTunes Storeにおける同アプリのレビューにはきわめて辛辣な評価が多数寄せられており、「炎上」と表現しても大げさでない状態になっている。この状況の背景には、このサービスについて「ソニーがiPhoneへの楽曲配信を始める」として報じた一部報道の影響があるようだ。 元々の「レコチョク」会員向けの「レコチョクplus+」アプリ この「レコチョクplus+」アプリは、着うた配信サービス「レコチョク」で購入した楽曲をiPhoneで再生するためのプレイヤーアプリ。いちど購入した楽曲を無料で再ダウンロード可能、機種交換/機種変更にも対応する"おあずかりサービス"の対象となっている購入済み楽曲を再生すると
ソニーは、写真や動画に関する同社のソフトウェアやサービスを「PlayMemories」というブランドで統一すると発表した。いずれも今春から提供する予定。 まず、これまでサイバーショットやハンディカムに同梱していたPC用ソフト「Picture Motion Browser」(PMB)を「PlayMemories Home」としてリリースする。PMBからの進化点としては、USBなどで接続したカメラの画像を、HDDに取り込むことなく直接参照できる。 また、クラウドサービスの「Personal Space」は「PlayMemories Online」にリニューアルする。リニューアルにより動画ファイルに対応するほか、画像フォーマットの自動変換機能も利用可能となる。動画や静止画をPlayMemories HomeからPlayMemories Onlineに簡単にアップロードできる仕組みも用意する。
ソニースタイルは30日、ハイブリッドレコーダー搭載のスライドショウ作成機能「x-Pict Story(エックスピクトストーリー)をPCで体験できる「x-Pict Story - First Step -」を公開した。無償でダウンロードできる。対応OSはWindows XP。 ソニーのHDD搭載DVDレコーダー「スゴ録」シリーズが搭載する「x-Pict Story」をPC上で再現するソフト。JPEGを素材に、ビデオクリップのようなBGM付きのスライドショウを自動生成する。 画像を保存したフォルダをソフトにドラッグ&ドロップし、BGMを選択すれば、自動的にエフェクトのかかった作品が作成できる。BGMは「ロック」、「ラテン」など5曲から選択可能。作品をWMV形式の動画ファイルに変換する機能も搭載する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く