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CharityとEducationに関するeriko315のブックマーク (2)

  • 「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声

    paperboy&co.の創業者であり、カフェ経営やクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを手がける家入一真氏。そんな家入氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「liverty」がある。 「イメージ的にはTwitterでフォローしあったり、Facebookで友人関係になったり、そんな感じでチームを作っていければいい。職業も立場もバラバラ、1つの企画をモチベーション高くやっていく」――家入氏がこう語るように、livertyでは経営者からサラリーマン、フリーランサー、学生ら約20人が集まり、自分たちの手がけたいサービスを企画し、素早いスピードでリリースしていく。 サービスで得た利益やノウハウをメンバー間で分配することで、時間や場所、社会的な立場に縛られない新しい働き方、生き方を模索していくという。プロジェクトで得たノウハウなどは、最終的にドキュメント化して共有し、地方などにも広

    「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声
  • Books For NEXT ~書籍が継ぐ知の連環~

    の寄付が教育・研究支援に役立つとともに、次世代への「知」を継承するプロジェクト不要になった書籍の売却代金を「東京大学の教育・研究」に 役立てるプロジェクトです。 棚に収まりきらなくなった書籍のスペース、引越しの際、大量の書籍を新居に持っていくべきかお困りになった経験はありませんか。古募金「Books for NEXT」は、それらの書籍を社会へ還元させるとともに、東京大学の教育・研究に役立てられるプロジェクトです。ご自宅では、書籍を段ボールに詰めるだけ。送料は当プロジェクトが負担いたします。(5冊以上から) 古募金「Books For NEXT」プロジェクトの流れ 1.まず申込をします。 2.寄附書籍の査定を行い、その査定額が東京大学への寄附金額となります。 3.集荷から約10日で書籍寄附受領書・御礼状が送付されます。 4.ご寄附いただいた金額は累計されます。 【このようなが寄付

    eriko315
    eriko315 2012/03/14
    古本を「古本募金」として東京大学に寄付することができる。売却して東京大学の教育・研究に役立てられるか、もしくは国内外の学校の図書館に寄贈されます。5冊以上で送料無料。
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