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SONYとLocationFreeに関するeriko315のブックマーク (4)

  • PSP + ロケーションフリー関連記事

    ネタフルのPSP + ロケーションフリー関連記事をまとめておきます。 ▼PSPが「ロケーションフリー LF-PK1」に対応 PSPがロケーションフリーに対応したニュース。 ▼PSPがテレビになった日(ロケーションフリー LF-PK1) ロケーションフリーを購入して設定したよ。 ▼PSP + ロケーションフリーをAirMac経由で見られるようにする方法 ネット越しにロケーションフリーするためにUPnP非対応のAirMacで設定してみた。 ▼PSPでインターネット経由のロケーションフリーに成功! インターネット経由でテレビが見られたよ。ロケーションフリー! ▼Macからロケーションフリーの「機器登録パスワード」を調べる方法 Windowsが自宅になくても「機器登録パスワード」が分かるよ。

  • 「PSP」を“テレビ以上”にするロケーションフリー

    前回から随分と時間が経ってしまったが、今回はソニーの“ロケーションフリーベースステーション”「LF-PK1」と「PSP」を組み合わせて使ってみた。“ロケーションフリー”という言葉通り、場所を問わずにテレビを楽しめるアイテムだ。 家の中でワイヤレステレビになり、インターネットを介して外出先でも自宅のテレビを楽しめる。PSPはファームウェア「バージョン2.50」以降(最新バージョンは2.60)が必要だ LF-PK1は、「エアボード」や「LF-X1」のコンセプトを引き継ぐネットワーク対応のTVチューナーだ。発売当初はPC用のクライアントソフト(LFA-PC2)しかなかったが、昨年10月のアップデートにより「PSP」をクライアントに使えるようになった。既にPSPを所有しているのであれば、3万円程度の追加投資でロケーションフリーTVが入手できるわけで、従来製品と比べてコストパフォーマンスは非常に高い

    「PSP」を“テレビ以上”にするロケーションフリー
  • PSPに対応した「ロケーションフリー」を試す

    ■ ロケーションフリーがPSPに対応 無線LANを利用したワイヤレステレビ「エアボード」初代機(IDT-LF1)が発売されたのが、2000年12月。以来ソニーは、ワイヤレステレビを継続して製品開発し、外出先でも利用できる「ロケーションフリー」とブランド変更されたのが、2004年3月発売の「LF-X1」だ。 しかし、10万円を超える価格ということもあり、実際にその利用イメージを描けた人は少ないだろう。LF-X1で「海外で国内の番組が見られます」と言われても、その機能を魅力と感じる人は、どれくらいいるだろう? 正直、ニッチ製品というのが「ロケーションフリー」に対する印象だった。 そのイメージを一新させたのが、10月に投入されたベースステーション「LF-PK1(実売価格33,000円)」。パソコン用ソフト「LccationFree Player(LFA-PC2)」を利用して、ノートPCなどで屋外

  • 「ロケフリ」がMac OS X対応へ--ソニーが加賀電子にライセンスを提供

    ソニーは4月25日、「ロケーションフリー」ソフトウェアを加賀電子にライセンス提供すると発表した。 ロケーションフリーは、テレビアンテナやDVDレコーダーを接続したベースステーションから、パソコンやプレイステーションポータブル(PSP)などへ映像を配信し、専用ソフトで視聴できるシステムだ。外出先でもインターネット経由で自宅のテレビやDVDなどを操作して、視聴できるのが特徴となっている。 加賀電子はソニーからのライセンス提供を受け、アップルコンピュータのMac OS X向けのソフトウェアを開発する予定だ。実現すれば、Mac OS Xでもベースステーションと組み合わせてロケーションフリーが利用できるようになる。

    「ロケフリ」がMac OS X対応へ--ソニーが加賀電子にライセンスを提供
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