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ブックマーク / guitarmagazine.jp (40)

  • 『ぼっち・ざ・ろっく!』特集のギター・マガジン2023年8月号(7/13発売) 表紙&予定コンテンツを速報でお届け!! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ぼっち・ざ・ろっく!』特集のギター・マガジン2023年8月号(7/13発売) 表紙&予定コンテンツを速報でお届け!! 2023-06-14 Pops Rock 新星ギター・ヒーローが登場! 32ページ増の特大号!! 2023年7月13日(木)発売のギター・マガジン8月号は、アニメ・ファン&音楽ファンの双方から人気を集める『ぼっち・ざ・ろっく!』を大特集! 表紙は後藤ひとり&喜多郁代(結束バンド)。 昨年末の放映終了後も、アルバム・リリース&新作シングル発表などでますます盛り上がりを見せるTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』。 ギタマガ8月号では、現代のギター・ヒーロー像とも言える登場キャラクター、後藤ひとりのプレイ・スタイルやサウンドを専門誌の視点から掘り下げる。 紙版には表紙用描き下ろしイラストを使ったステッカーも付属! 通常号より32ページ増の特大号。 ※ステッカーは電子版には付属しま

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  • 「Tangelo」のアコギはこれ!ジョン・フルシアンテの40年代製Martin 0-15 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    「Tangelo」のアコギはこれ! ジョン・フルシアンテの40年代製Martin 0-15 2023-03-14 Legends Rock ノーマンズ・レア・ギターズで手に入れたという、ジョン・フルシアンテの1940年代製Martin 0-15。レッド・ホット・チリ・ペッパーズの『Unlimited Love』(2022年)に収録された、「Tangelo」で聴けるアコースティック・サウンドは器によるものだ。現在ジョンのギター・テックを務めるヘンリー・トレホ、そしてかつてのテックであるデイヴ・リーの両名に詳しく話を聞いた。 This article is translated or reproduced from Guitar Player #728 and is copyright of or licensed by Future Publishing Limited, a Future

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  • ピックアップはリアが基本なの? | ギター知恵袋:005 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    文:いちむらまさき 撮影:山下陽子(SLANG) *この記事は書籍『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます!』(リットーミュージック刊)の内容を転載したものです。 *画像は書籍からの流用のためモノクロです。ご了承ください。 A: ギタリストの写真などを見ていてリア・ピックアップを使う人が多いというイメージを持つ場合があるかもしれません。しかし基として使うピックアップは、リアでもフロントでも、あるいはセンターでも、何でも自由です。好きなポジションを使えばOKです。 使い分ける場合は、曲ごとというよりも、曲の中で切り替えることが多いように思います。 筆者の使い方例としては、①バッキングする時にリア以外をセレクト、②リード・ソロになったらリアに切り替える、などです。ただし音色が高音すぎるとリスナーの耳には優しくない場合もありますし、そこは気をつけたいところです。 なぜか年齢を

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  • ワウとファズを1台に搭載した高崎晃の“ヤバい”シグネチャー・クライベイビー | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    高崎晃(ラウドネス)のシグネチャー・クライベイビーが、ジム・ダンロップより発表された。 モデル名は“AT95 Akira Takasaki Signature Wah”で、発売は2023年4月中旬以降が予定されている。 機は、ミッド・レンジに芯のある太いファズ・サウンドと、GCB95(CRY BABY STANDARD WAH)の流れを汲む伝統のワウ・サウンドの組み合わせによる、まさに“ラウドネス”なサウンドを特徴とするワウ・ペダルだ。 高崎自身は機に次の言葉を寄せている。 ライブでの使用をメインに考えた最高にROCKなワウペダル。踏み込んだ瞬間から伝統的なクライベイビーサウンドと共に、ファズも同時に唸らせる事が出来るヤバいエフェクト! ──高崎晃

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  • miyako&midoriが語る、LOVEBITESの信念を込めた新作『ジャッジメント・デイ』 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    miyako&midoriが語る、LOVEBITESの信念を込めた新作『ジャッジメント・デイ』 2023-04-27 Hard & Heavy Rock ヘヴィメタル・バンドのLOVEBITESが、3年ぶりとなる4作目のアルバム『ジャッジメント・デイ』を発表した。活動休止やmiho(b)の脱退、そしてオーディションで選ばれた新メンバーfami(b)の加入など、様々な変化を乗り越えた末に発表された1枚で、壮大なスケール感のアンサンブルにテクニカルなツイン・ギターが華を添えた快作に仕上がっている。注目の新作のレコーディングを、miyako(g,k)とmidori(g)にふり返ってもらった。 取材・文:尾藤雅哉(ソウ・スウィート・パブリッシング) 3年ぶりの新作『ジャッジメント・デイ』は、どのようなイメージで制作を進めていきましたか? miyako 活動再開後に発表する初めてのアルバムなので、私

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  • 新世代のギター・ヒロイン、イヴェット・ヤングが生まれるまで | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    タッピングを駆使して美しいメロディ・ラインを紡ぐギタリスト、イヴェット・ヤング。その唯一無二のプレイ・スタイルはSNSを中心に話題となり、次世代を担うギター・ヒロインとして注目を集めている。今回は、彼女がどのようにしてギターと出会い、コヴェットを結成するに至ったのか、その歩みをご紹介しよう。 文=伊藤雅景 写真=Eli Chavez クラシックの英才教育を受けた幼少期 王道のロック・ギターとは一線を画す、タッピングを用いた新たなギター表現を模索する新世代のギター・ヒロイン=イヴェット・ヤング。その独創的なプレイ・スタイルの源流は、幼少期の音楽教育にまで遡る。 1991年6月18日、カリフォルニア州生まれ。両親はともにクラシックを中心に活動する音楽家だった。そのためイヴェットも、4歳からピアノ、7歳からバイオリンを習うなど、クラシックの世界で活躍するプレイヤーになるための“英才教育”を幼い頃

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  • カル・グリーン|変幻自在のキャリアを歩んだ、隠れた巨人【特集:進撃のジャズファンク外伝】 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    カル・グリーン|変幻自在のキャリアを歩んだ、隠れた巨人 【特集:進撃のジャズファンク外伝】 2023-04-03 Blues Jazz R&B/Soul/Funk 雑誌ギター・マガジンの伝説の大特集『進撃のジャズファンク』のWEB外伝! 今月は、リズム&ブルースのレジェンド、ハンク・バラードを支えたギタリストであるカル・グリーンをピックアップした。テキサス・ブルースからR&B、そしてジャズ&ファンクと変幻自在のキャリアを歩みながらも、絶頂期に1枚しか自身名義の作品を残さなかったカル。しかし、その『Trippin’ with Cal Green』(1969年)が特集にピッタリ! 今回は、この隠れた巨人の正体を探っていこう。 写真=『Trippin’ with Cal Green』ジャケ写より ギター・マガジン2017年3月号 『進撃のジャズファンク』 ジャズファンクに興味のある方は、ぜひギ

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  • Interview|ジュリアン・レイジ名門ブルーノートでの制作について(前編) | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ジャズ・ギターの次世代を背負う逸材、ジュリアン・レイジが2年ぶりに新作『Squint』をリリース。ジャズの名門ブルーノート・レコードへ電撃移籍しての第1弾だ。コロナ禍でレコーディングが延期になり、ステイホーム期間を経て“音楽の大切さ”がそれまで以上に膨らんでいったというジュリアンに、存分に語ってもらった。今回はギター・マガジン2021年8月号に掲載したインタビューを、前後編に分けた再編集版でお届けする。 インタビュー=石沢功治 翻訳=トミー・モリー 写真=Alysse Gafkjen 楽曲にエモーショナルな要素を 盛り込みたいと思ったんだ。 前回のインタビュー(誌2019年5月号)の時、すでに次作のレコーディングの話は出ているとおっしゃっていました。ただ、昨年から世界はパンデミックで一変してしまい、アルバム制作は難しいのかなと思っていただけに、新作の知らせが届いて嬉しいです! ありがとう

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  • ジュリアン・レイジの基本情報 早熟すぎる天才の歩み | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    名門ブルーノートへの移籍作第一弾『Squint』をリリースしたジュリアン・レイジ。その魅力にフォーカスする特集の始まりは、彼のバイオグラフィとキャリアの紹介から。現代最高峰のジャズ・ギタリストはどのように生まれたのか、その早熟すぎる歩みを辿っていこう。 文=石沢功治 写真=Photo by Brad Barket/Getty Images 世界的なジャズ・ピアニストの小曽根真が、パット・メセニーを発掘したことでも知られるジャズ・ヴィブラフォンの第一人者ゲイリー・バートンから、クイーン・エリザベスII世号のN.Y.~ロンドン航路での演奏の仕事の依頼を受けた時のこと。船に乗り込むと、そこにはあどけない少年がいて、バートンから一緒に演奏するギタリストだと紹介される。聞けば12歳、ジュリアンと名乗った。小曽根もかつて神童と騒がれた逸材だが、その彼をもってしても驚きは隠せなかったという。ジャズ・ギタ

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  • 特集:マーク・リーボウ エッジィなギターで奏でる“希望” | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    マーク・リーボウのセラミック・ドッグが3年ぶりとなる最新作をリリースした。エモーショナルさが溢れ出た前作『YRU Still Here?』から一転、トム・ウェイツのようなスモーキーな語りから幕を開ける作は、『HOPE』と名付けられた。しかしギター・サウンドは鋭く、ロックなアプローチが満載。今回はセラミック・ドッグ名義でのギターの圧倒的な存在感について、人のインタビューを軸に探っていこう。 写真=Photo by Jack Vartoogian/Getty Images

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  • 2005年の初来日時インタビューを公開!17歳のジュリアン・レイジの貴重な証言 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    2005年の初来日時インタビューを公開! 17歳のジュリアン・レイジの貴重な証言 2021-10-21 Americana Jazz ジュリアン・レイジの初来日は2005年、彼が参加したゲイリー・バートン主宰のアルバム『Next Generations』のツアー・メンバーとしてだった。そして、音楽ライターの石沢功治氏が当時17歳のジュリアンにインタビューを行なっていた。その貴重な取材テープを特集のために掘り起こしてくれたので、特別にお届けしよう。ジャズ・ギターの急先鋒となったジュリアンの、初々しい日初インタビューをご堪能あれ! 取材/文=石沢功治 通訳=坂信 Photo by Hiroyuki Ito/Getty Images(写真は2006年4月12日にN.Y.バードランド・ジャズ・クラブで行なった、ニュー・ジェネレーション・バンドでの演奏の模様) ジャズ・ヴィブラフォン奏者の第一

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  • ギタリスト加茂フミヨシ、演奏技術を科学的に解明する研究で博士号を取得 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ギタリスト加茂フミヨシが、『ギター演奏の運動評価による技量獲得暗黙知の解明と教育への応用』という博士論文を東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科 コンピュータサイエンス専攻 博士後期課程にて完成させ、大学院を早期修了。博士(工学)の学位を取得した。 論文の内容を簡単に説明すると、“もっと強くピッキングしよう!”といった感覚的な説明に終始していた演奏技術を、パラメーターを用いて具体的に示すというものだ。 これにより、パラメーターを用いて、プロと自身の演奏の比較なども可能となる。つまり、これまでの指導法、練習では気づきづらい点の発見や、上達の速度アップなどが期待できる。今回の研究は、我々ギタリストには、ありがたい限りと言えるだろう。 なお、計測には加茂の指導教授である松下宗一郎教授が手掛けた、独自の小型デバイスを着用する。シンプルな構造のため、一般に普及する可能性も秘めている。このあたり

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  • 本田毅が語る、4年ぶりのソロ作『Effectric Guitar II』に込めた“初期衝動” | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    田毅が語る、4年ぶりのソロ作『Effectric Guitar II』に込めた“初期衝動” 2023-03-29 Instrumental Rock ロック・バンドPERSONZのギタリストである田毅が、約4年ぶりとなる2ndソロ・アルバム『Effectric Guitar II』を発表した。1994年に発表された幻のソロ曲や、The RoodysのK-Joe Akimura(vo)とのコラボレーション曲なども含まれた作は、エフェクティブなギター・サウンドが印象的な作品になっている。レコーディングを終えた田毅に、アルバムの制作をふり返ってもらった。 取材・文:白鳥純一(ソウ・スウィート・パブリッシング) 写真:moo 好きなものばかりを集めて作るソロ作品は、どうしても僕の色が濃くなりますよね 『Effectric Guitar Ⅱ』は4年ぶりとなるソロ・アルバムですが、作品制作はど

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  • バラゲール・ギターズより、セミホロウ・ボディとトレモロを採用したエスパーダ・モデルが新登場 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    バラゲール・ギターズより、セミホロウ・ボディとトレモロを採用したエスパーダ・モデルが新登場 2023-03-02 バラゲール・ギターズ(Balaguer Guitars)のエスパーダ(Espada)シリーズに、fホール付きのセミホロウ・ボディとトレモロ・ブリッジを採用したモデルが加わった。 モデル名は“Espada Ambient Select”で、ボディ・カラーはグロス・ソリッド・ビンテージ・ホワイト、グロス・メタリック・レイク・プラシッド・ブルー、グロス・シー・スルー・ブラックの3色。どのカラーもボディ材はアルダーだが、グロス・シー・スルー・ブラックにのみメイプルの化粧板が貼られている。

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    eroooooooiroe5963
    eroooooooiroe5963 2023/03/17
    激エロボディ
  • エフェクター作りの名著が新装改訂 秋間経夫が語る、本書に込めた思い | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ギタリスト、秋間経夫(AKIMA&NEOS)によるエフェクター自作の入門書『はじめてのオリジナル・エフェクター&ミニ・アンプ製作【新装版】』がこのたび発売された。プロからの信頼も厚いアキマ・クオリティのエフェクターを、誰でも簡単に作れる1冊となっている。またミニ・アンプやシールド自作記事も掲載しているため、書があればギター周辺のベーシックな機材なら作れてしまうのである! 書に込めた思いを、著者である秋間に語ってもらおう。 取材:菊池真平 エフェクター作りの基礎力が身に付くにしようと思いました。 書は2014年発売の『はじめてのオリジナル・エフェクター&ミニ・アンプ製作』の新装版となります。当時このを書いた際、エフェクターを自作する人の状況はどうでしたか? おそらく、少しずつエフェクターを自作する人が増えていたような時代だったと思います。このにも協力してもらった、秋葉原にあるパー

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    eroooooooiroe5963 2023/03/17
    懐かしい
  • メル・ブラウン物語〜モダン・ブルースの父をファンクさせた男 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    モダン・ブルースの父=T-ボーン・ウォーカーがファンク路線に足を踏み入れた時、そのグルーヴを担ったギタリストがメル・ブラウンだった。この“ジャズファンク外伝”にブルース畑から参戦するメルの、ギタリストとしての足跡を辿っていこう。 文=久保木靖 デルタ出身、“ブルースマン”としての出自 出自は生粋のデルタ・ブルース。やがてエレクトリック・ギターを手にしたその男は、あのT-ボーン・ウォーカーがファンク路線に進む際の燃料となり、御大の魂を燃え上がらせて再起を成功させるという、歴史的にも重要な役割を果たした。彼がブルースに根差したジャズファンク道を開花させるのは、まさにその直後だ──。 メル・ブラウンは1939年10月7日、ミシシッピ州ジャクソンに生まれる。父のジョン・ヘンリー・バッバ・ブラウンは、1920〜1930年代にトミー・ジョンソンやジョニー・テンプルらとも共演したデルタ・ブルースマン(1

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  • Interview|井上銘ジャズ・ギタリストが挑む歌の世界 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ジャズ・ギタリスト、井上銘が最新EP『POP MUGIC』をリリースした。これまでもソロ名義作品に加えて、自身がリーダーを務めるSTEREO CHAMP、気鋭ミュージシャンが集って結成されたポップ・バンドのCRCK/LCKSなど、伝統的なジャズの枠組みに収まらない活動を展開してきた井上だが、なんと作では全曲で自身のボーカルをフィーチャー。“歌”という新たな挑戦にいたった経緯や、歌うことがギター・プレイに与える影響について、じっくりと語ってもらった。 取材=田中雄大 作曲の延長という意味では そんなに新しいことではないのかも。 『POP MUGIC』は自身でボーカルに挑んだ意欲作ですね。銘さんといえばやはりジャズ・ギタリストというか、楽器のプレイヤーだと認識していたので驚きました。 今まで色々と曲を作ってきて、もちろん基的にはインストが多かったんですけど、実は歌モノを書くのも好きなんです

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  • ジェフ・ベックが「ピープル・ゲット・レディ」で使ったのは、ジャクソンのソロイストだった?! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ジェフ・ベックが「ピープル・ゲット・レディ」で使ったのは、ジャクソンのソロイストだった?! 2023-03-07 Legends Rock ギタリストではないリスナーであれば、ジェフ・ベックと言われてロッド・スチュワートとの「ピープル・ゲット・レディ」を思い浮かべる人も多いのでは? この名カバーはミュージック・ビデオとともに語れることも多く、ブラックガードのテレキャスターを弾いているベックの姿は特に印象的だ。しかし、曲にはアーミング・プレイがあるし、このテレキャスターは借り物!? 今回はこの不朽の名曲とベックの使用ギターについての物語をお届けしよう。 文=近藤正義 Photo by Jeffrey Mayer/Getty Images ロッド・スチュワートとの共演が実現した経緯とは? ジェフ・ベックの長いキャリアの中で、ボーカル曲のファンにもインスト曲のファンにも人気の高いのが「ピープル

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  • ジミ・ヘンドリックスがストラトキャスターを選んだ理由 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    フェンダーのストラトキャスターを世に広めた最重要人物と言えば、ずはりジミ・ヘンドリックスであると断言して差し支えないだろう。では、そんな最大の功労者とも言うべきジミが、そもそもストラトを手にしたきっかけとは一体何だったのか? それは彼がまだ格的なキャリアをスタートさせる少し前に遡る。 文=fuzzface66 Photo by Doug McKenzie/Getty Images NYで出会った1965年製のストラトキャスター 1966年中頃、相変わらずその日暮らしの悶々とした日々を送っていたであろう23歳のジミ(当時はジミー・ジェイムスと名乗っていた)は、ニューヨーク西48丁目にあったマニーズ・ミュージック・ショップで、ついに運命的なギターとの出会いを果たす。そう、ストラトキャスターだ。オリンピック・ホワイト・ボディにトランジション・ロゴのスモール・ヘッド、ローズウッド指板というCBS

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    eroooooooiroe5963
    eroooooooiroe5963 2023/03/07
    ラージヘッド好き
  • ジョン・フルシアンテ本人が明かす、ライブ前の8つのルーティン実践的エクササイズも直伝! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ジョン・フルシアンテ人が明かす、ライブ前の8つのルーティン 実践的エクササイズも直伝! 2023-02-17 Legends Rock レッド・ホット・チリ・ペッパーズ来日目前! 今回はなんと、ジョン・フルシアンテがライブの前に欠かさず取り組んでいる8つのルーティンを人自らが紹介してくれた! ウォーミング・アップとして行なっているエクササイズ・メニューから、練習方法のアドバイスなど、実践的な内容だ。ぜひライブ前にジョンと同じワークアウトをこなしてみては? This article is translated or reproduced from Guitar Player #728 and is copyright of or licensed by Future Publishing Limited, a Future plc group company, UK 2022. All

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