冴島オンティーヌ依子 @ontine9neo 身内に語彙力半端なくて、表現の幅が無限の人がいてね。どうしたらそんなふうに言葉が溢れてくるのか聞いたらサラッと「小学生の時に広辞苑を全部読んだ」と言われたよ。虚弱で学校休みがちだったからお休みした日に広辞苑を読んでたんだってさ。世界名作劇場かな。 2022-08-31 11:42:54 『広辞苑 第七版』好評発売中! @Kojien7 『広辞苑第七版』発売から明日で1年!記念キャンペーンとして、書店さんでは、優雅な日本の伝統色やのしデザインのカバーもおめみえしています。ぜひお好きなデザインを見つけてください。書店の皆様、店頭の展開など #いろいろ広辞苑7 でtweetをお待ちしています! pic.twitter.com/4AjMzoNdZc 2019-01-11 15:32:41
安倍元首相の国葬に反対し、国会正門前で開かれた抗議集会で気勢を上げる人たち=31日夕「民主主義の根幹である選挙活動中の非業の死であり、こうした暴力には屈しないという国としての毅然(きぜん)たる姿勢を示す」 「諸外国からは王族、大統領など国家元首、首脳レベルを含め、多数の参列希望が寄せられている。各国からの敬意と弔意に対し、日本国として礼節をもって応えることが必要だ」 岸田文雄首相は31日の記者会見で、安倍晋三元首相の国葬の意義について語った。これだけでも十分なぐらいだと思うが、それでは治まらない人もいる。
還暦すぎの母親と借金まみれのダメ息子が、ラップバトルで対決する姿をパワフルかつエモーショナルに描き、第16回小説現代長編新人賞を受賞した『レペゼン母』(宇野碧/講談社)。この作品を、MC(ラップのパフォーマー)バトルで無双の強さを誇る現役最強ラッパーのひとり、ACジャパン「寛容ラップ」CMも話題を呼んだ呂布カルマさんに読んでいただいた。 ラッパー視点から、子を持つ親の視点から、そして母から生まれた息子の視点から本書を読み、「読書している間じゅう心がすごく動いた」と呂布さんは語ってくれた。 (取材・文=皆川ちか 撮影=川口宗道) ――ラップバトルを題材にした小説はかなり珍しいのではないかと思うのですが、プロのラッパーである呂布さんの目にはどう映りましたか? 呂布カルマ(以下、呂布) 実をいうと読む前は不安もありました。ラップの世界ってそういうもんじゃないよ、という感想になったらどうしようと。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く