ここまで言えば、あとは各々で調べるやろ。 まーごめな概要元々俳優の大鶴義丹が不倫謝罪会見で元妻のマルシアに「まーちゃんごめんね」と発言した言葉を、彼にそっくりな(?)サンミュージックプロダクション所属のママタルト大鶴肥満がギャグとしてライブなどで頻繁に使い出し、「まーごめ」はその略称。また、彼と仲の良いプロダクション人力舎所属の真空ジェシカ川北茂澄も自身のラジオ番組「真空ジェシカのギガラジオ」、「真空ジェシカのラジオ父ちゃん」やテレビでよく使うのはまーごめ。 経緯は大鶴肥満本人も仰っている。 ギャグのみならず、謝罪や大鶴肥満の代名詞だけでなく日常のあらゆる場面に使える万能ワードでもあり、川北曰く、国語辞典は将来「まーごめ」と書かれた紙1枚だけになるという。 その一方で賞レースの結果をTwitter(現X)で言う時に使い、結局公式サイトや公式SNSを見なければならないのはまーちゃんごめんね。