サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
ローグ型バトルでドハマリする人が続出した人気ゲーム『Slay the Spire』の続編となる、新作『Slay the Spire 2』発表が発表された。本作は、海外の大手インディーゲームスタジオやインディーパブリッシャーが集結する発表配信“Triple-i Initiative”の中で発表。Steamのページもオープンした。
“著作権の保護”と“名作を後世に残したい”という思いと ――まずは“プロジェクトEGG”がどのようなサービスなのか、改めて教えてください。 鈴木“プロジェクトEGG”は、1980~90年代の名作PCゲームを復刻してお届けする取り組みで、スタートしたのは2001年11月になります。1980年代~90年代というのは、ハードウェアの進化に合わせてゲームも進化していた時代で、魅力的なゲームが続々とリリースされていました。それが、インターネットが普及し始めた1990年代後半になって、そんな時代のソフトが、権利関係などが明確にされないまま、エミュレーター(※)などを介してやり取りされるケースが増えてきたんですね。 当時私はボーステックという老舗PCメーカーに所属していたのですが、レトロゲームに一定のニーズがあることを肌で実感しつつ、権利問題がクリアーにされないままやり取りされているレトロゲームに対して
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース モバイル・アプリ 『フォートナイト』がガイドライン違反を理由にApp StoreとGoogle Playから削除。開発元Epic Gamesは即座に訴状とともにAppleのCM“1984”のパロディCMまで公開
2019年6月24日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、プレイステーション4などに接続してテレビ番組の録画・再生が楽しめる機器“nasne(ナスネ)”について、商品サイトの内容を更新。同商品が近日出荷完了予定であることが明らかになった。 これを受けて、編集部がSIEに取材を行ったところ「出荷完了次第、商品サイトをアップデートさせていただく予定です。また、“torne(トルネ)”や“nasneACCESS”のサービスについては、いましばらく継続いたします」とのコメントを得た。 nasne(ナスネ)は、2012年に発売が開始されたネットワークレコーダー&メディアストレージ。プレイステーション製品やスマートフォン、タブレット、PCなど、さまざまな機器とつなげることができ、ネットワークを介して家の中でも外でも、テレビ番組の視聴・録画や保存したコンテンツが楽しめる機器として人気を博してい
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、『ファミ通モバイルゲーム白書2018』を2017年12月12日(火)に発刊いたします。本書は、国内外ゲーム・エンターテイメント市場のデータ年鑑『ファミ通ゲーム白書』から派生した、モバイルゲームに特化した白書となります。 『ファミ通モバイルゲーム白書2018』では、アジア、北米、ヨーロッパなど主要国のモバイルゲーム市場規模や国内アプリ売上ランキングといった基礎データを掲載。また、モバイルゲームユーザーの男女比や年齢分布、プレイ頻度・時間、課金経験率、消費行動など、ユーザー分析の結果も詳しく収録しています。さらに、有識者として、片岸憲一氏(株式会社 DMM.com DMM GAMES 代表)、大友真吾氏(株式会社CyberZ esports事業部 執行取締役)による論説のほか、特集では、2017年のゲーム業界における国内・海外のニュースをまとめた“ゲーム業
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く