2021年3月26日のブックマーク (11件)

  • 「女性と言うにはあまりにもお年」森喜朗元首相、再び女性蔑視発言:東京新聞 TOKYO Web

    森喜朗元首相は26日夜、東京都内で開かれた河村建夫元官房長官のパーティーで、衆院議員会館の河村氏事務所にいるベテラン女性秘書に触れ「河村さんの部屋に大変なおばちゃんがいる。女性と言うには、あまりにもお年だ」と述べた。女性蔑視発言で東京五輪・パラリンピック組織委員会会長を2月に辞めたばかりで、批判が集まりそうだ。 森氏は女性秘書に関し、河村氏よりも古くから議員会館で働いていると紹介。「私が河村さんの所を通ると、その女性が外を見ていて『森さん、ちょっといらっしゃい』と呼ばれて、ああだこうだといろいろご注意を頂いた」とも言及した。 森氏は2月、日オリンピック委員会(JOC)臨時評議員会で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と発言した。その後撤回したが、国内外の非難がやまず、組織委会長を辞任。後任に橋聖子前五輪相が選出された。(共同)

    「女性と言うにはあまりにもお年」森喜朗元首相、再び女性蔑視発言:東京新聞 TOKYO Web
    estragon
    estragon 2021/03/26
    後期高齢者でアップデートできないってのは分かるんだけど、何十年か隠居してて久しぶりに公の場に現れたってことでもなし、今まで仕事してたのに何故って疑問にはなる。実質仕事してなかったってことなんだろうけど
  • 米NBC「リレーの聖火消すべきだ」「虚飾のため危険冒している」 | 毎日新聞

    東京オリンピック聖火リレーの初日。聖火リレー隊列の前方でスポンサーグッズを沿道の観覧者に手渡すスタッフ(左)=福島県南相馬市で2021年3月25日午後4時42分、手塚耕一郎撮影 米国内で東京オリンピックの放送権を持つNBCは25日、「リレーの聖火を消すべきだ」と題する寄稿を電子版に掲載した。「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)のさなか、聖火リレーは五輪の虚飾のため、公衆衛生を犠牲にする危険を冒している」とした。 寄稿したのは、米五輪代表にも選ばれたことがある元プロサッカー選手で米パシフィック大のジュールズ・ボイコフ教授(政治学)。 ボイコフ氏は、聖火リレーの出発地に福島を選んだことは「この儀式の偽善や害悪、ばかばかしさを際立たせただけでなく、五輪に向けて突き進む日の問題の縮図でもある」と主張。「もとは『復興五輪』をうたっていたが、現地の多くの人は復興の遅れを理由に五輪を非難

    米NBC「リレーの聖火消すべきだ」「虚飾のため危険冒している」 | 毎日新聞
    estragon
    estragon 2021/03/26
    聖火リレー止めなよって記事。国内で報道されることでもうすぐ始まりますよって予告する以外に意味はないから、特に海外からしたら止めなよってなるのは分かるが、止めると応募した人には気の毒なんだよね
  • 英紙東京支局長が問う「なぜ花見は中止するのに東京五輪は決行するのか」 | 「犠牲の分担」は公平かつ公正か

    「東京五輪中止」スクープ記事やコラムなどで注目されている英「タイムズ」紙東京支局長のリチャード・ロイド・パリーが、大好きな花見の季節にどうしても言いたいことがあるという──。 パンデミック対策の心苦しい仕事のひとつが、なぜ人を死なさなければならないかを決めることだ。権力を持つ人は誰もそれを認めたがらないが、これは避けて通れないことでもある。 人が大勢で集まることになれば、たとえどんなに厳しい予防措置をとっても、感染リスクを完全に取り除くことは無理だ。感染者の一部はやがて発症者となり、発症者の一部はやがて重症者になり、その重症者のなかから死亡する人が出ることになる。 死者をひとりも出さないつもりなら、私たち全員が例外なく、完全に引きこもるしかない。感染症がどこかへ消えるまで、仕事にも買い物にも出かけず、社交もしないのだ。 もちろん、それは不可能な話だ。そんなことをすれば即座にうつ状態になる人

    英紙東京支局長が問う「なぜ花見は中止するのに東京五輪は決行するのか」 | 「犠牲の分担」は公平かつ公正か
    estragon
    estragon 2021/03/26
    「仮に私が発症し、自分の命が危険にさらされるなら、それは友人と桜の花の下に座ったから、という理由のほうがまだいい。VISAやコカ・コーラ、電通、菅義偉のためにそうなるのは勘弁してほしい」
  • 東京 新型コロナ 376人感染確認 7日連続で前週同じ曜日上回る | NHKニュース

    東京都内では、26日、新たに376人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、1週間前の同じ曜日を7日連続で上回り、増加傾向が続いています。 また、陽性率が上昇し、2月中旬以来の4%台となり、都の担当者は、「厳しい状況だということを認識してもらい、感染防止対策につなげてほしい」と話しています。 東京都は、26日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて376人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の金曜日と比べて73人増えています。 1週間前の同じ曜日を上回るのは7日連続です。 また、26日までの7日間平均は330.3人で、前の週の111.2%となりました。 前の週から増えるのは14日連続で、増加傾向が続いています。 さらに、検査の陽性率は4.0%で、4%台となるのは2月18日以来です。 都の担当者は、「去年11月には陽性率が4%台とな

    東京 新型コロナ 376人感染確認 7日連続で前週同じ曜日上回る | NHKニュース
    estragon
    estragon 2021/03/26
    7日間平均前週比111%、11/18並、ステージⅢ基準比110%(60歳以上は前週比112%、12/1並)。陽性率4.0%、接触歴不明率49%。5048床使用率28%(10月平均の139%、11/21並)に増加 / 3/9以降の新規陽性者7日平均週次増加率110%、入院者数増加率107%
  • 報ステ「炎上PR動画」関係者が明かした制作過程と怒り | FRIDAYデジタル

    問題となった「報道ステーション」PR動画の一場面。動画内の「ジェンダー平等と掲げてる時点で時代遅れ」という部分や、女性の人物像の描き方に対し、「女性蔑視では」などとネット上で批判が集まった 「ウェブで流すPR動画の話ですので、地上波で放送する番組とは別だという考えです。ですから、番組で謝罪はしませんでした」 24日の報道ステーション放送終了後の反省会で、プロデューサーは番組スタッフに「番組内で謝罪・説明をしなかったこと」に関してこのような趣旨の説明を行った。スタッフの間からは怒りや落胆の声が上がった。 「番組で説明するべきではなかったのか」という質問に「自分もそのつもりだったが、結果的にはオンエアでは触れない決断になった」とプロデューサーは釈明。「結局はプロデューサーレベルでは決められず、上からの圧力がかかったのだな…」とスタッフルームの空気は重く沈んだという。 これらは、実際にこの反省会

    報ステ「炎上PR動画」関係者が明かした制作過程と怒り | FRIDAYデジタル
    estragon
    estragon 2021/03/26
    ほんこれ /「上層部が内容を見てオッケーを出したはずではあるので、なぜあんな動画を見て問題だと感じなかったのか」、「「なぜ、どこがいけなかったのか」「これからどうするのか」をきちんと記者会見するなどして
  • 新型コロナワクチンの接種スケジュールについて | 首相官邸ホームページ

    医療従事者等(約480万人)の先行・優先接種は令和3年2月17日から開始し、同7月23日に完了 http://www.nga.gr.jp/data/activity/committee_pt/shingatakoronauirusukinkyutaisakukaigi/index.html 高齢者(約3,600万人)の優先接種は同4月12日から開始。同7月末時点で8割程度の高齢者が2回接種していると見込まれ、希望する高齢者への2回接種という目標を概ね達成 https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/actions/202108/04corona.html https://corona.go.jp/expert-meeting/pdf/kihon_h_20210805.pdf 同8月下旬には2回の接種を終えた方の割合が全ての国民の4割を超えるよう取り組み、同8月2

    新型コロナワクチンの接種スケジュールについて | 首相官邸ホームページ
    estragon
    estragon 2021/03/26
    もうちょっと中長期的な見通しも欲しいな。ほんとにオリ・パラやるなら遅くとも6月初には選手と関係者に接種始める必要があるだろうけど、それまでに医療従事者・高齢者・基礎疾患のある人に行き渡るんだろうか
  • 聖火が消えた…関係者絶句 「絶対消えないトーチ」は看板倒れ? | 毎日新聞

    聖火リレーのトーチ。右は断面。無色の水素の火を、「炎色反応」によって自然な火の色にする仕組みになっている=東京都中央区で2021年3月24日(代表撮影) 台風並みの風雨でも「絶対に消えない聖火」との触れ込みだった東京オリンピックのトーチ。聖火リレー初日の25日、トーチの火が消えるアクシデントに見舞われた。大会組織委員会は「調査中」として原因究明を急いでいる。 「えっ、消えた?」。福島県富岡町で25日午後1時半ごろ、ランナーが持つトーチの火が消える場面があった。並走していた実行委員会スタッフが無線で連絡。追走する車から別のスタッフが降りてきて、ランタンの種火を使って再点火した。約30秒間消えた聖火。再び赤くともった火を見つめる人々。リレーは一時ストップしたものの、大きなトラブルにはならず続行された。 ランナーの女性は終了後、「トーチ(の火が)消えちゃってびっくりしました。心臓が止まるかと思い

    聖火が消えた…関係者絶句 「絶対消えないトーチ」は看板倒れ? | 毎日新聞
    estragon
    estragon 2021/03/26
    よくあることなのではと思たら、消えない自信があったのか。持ってた人はびっくりしただろうけど、トーチを設計した人たちは悔しかったってことかな
  • 小人プロレスと都市伝説 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    最近また小人プロレスの話がよく出てくるので、ここでもまとめておきたいと思います。 よくある都市伝説 かつて低身長症の選手だけで組織された小人プロレス団体があり、テレビでも放送され人気を博していた。しかし人権団体が「身体障害者を見世物にするとは何事か」とクレームをつけ、テレビ放送は禁止となり、興行も取り締まられて団体は解散、レスラーたちは全員失業し困窮した。元レスラーは「人権団体のやつらは、俺たちの仕事を奪ったが替わりの仕事はくれなかった」と涙ながらに訴えたが、人権団体は彼らを無視して、小人プロレスを潰した実績を誇示しつつ、次の獲物(※主に女性の性的魅力を前面に押し出したコンテンツがここに入る)を狙っている。 実際はどうか 小人プロレスは全日女子プロレスのいち部門として前座で開催され、メディアで取り上げられることは少ないが試合はずっと行われていた。全日女子プロレスの倒産により試合の機会は

    小人プロレスと都市伝説 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    estragon
    estragon 2021/03/26
    ほぼ女子プロレス興亡史。読み応えがある
  • 「日本は人権尊重しているか」 中国外務省、慰安婦問題提起:時事ドットコム

    「日は人権尊重しているか」 中国外務省、慰安婦問題提起 2021年03月25日19時02分 【北京時事】中国外務省の華春瑩報道局長は25日の記者会見で、日政府が新疆ウイグル自治区の人権侵害に「深刻な懸念」を表明したことについて、「日は慰安婦問題という人道上の犯罪で言葉を濁している。彼らは人権を尊重していると言えるのか」と反発した。その上で「デマに基づいた中国に対する中傷をやめるよう望む」と強調した。 中ロ外相「人権問題の政治化反対」 米欧の包囲網突破へ共闘―北朝鮮と連携も 華氏は「日の侵略戦争で3500万人を超える中国人が死傷し、南京大虐殺で30万人以上が犠牲になった」と中国側の主張を改めて展開。靖国神社にA級戦犯がまつられていることも問題視し、「歴史を直視し深く反省し、言葉を慎むように望む」と語った。 国際 政治 コメントをする

    「日本は人権尊重しているか」 中国外務省、慰安婦問題提起:時事ドットコム
    estragon
    estragon 2021/03/26
    なんにせよ中国の弾圧を看過すべきではないので、「深刻な懸念」ではなく明確に批判する声明を出すべきだと思う。一方で、日本も入管・技能実習生といった国内の人権問題にはきちんと取り組むべき
  • 発端の生徒告発はうそ 風刺画の授業、実は欠席―昨年10月の仏教諭殺害テロ:時事ドットコム

    発端の生徒告発はうそ 風刺画の授業、実は欠席―昨年10月の仏教諭殺害テロ 2021年03月25日20時31分 殺害されたサミュエル・パティ教諭を追悼するためパリのレピュブリック広場に集まった人々=2020年10月(AFP時事) 【パリ時事】パリ近郊の中学校で昨年10月、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を授業の教材にしたサミュエル・パティ教諭=当時(47)=が首を切られて殺害された事件で、発端となった女子生徒の告発が虚偽だったことがフランスの報道で明らかになった。「優しい先生」と評判だった教諭の命を奪うだけでなく、イスラム教徒が多い国々とフランスの対立を招いた虚言に、やりきれない思いが広がっている。 「優しい先生」、学校に衝撃 一部保護者は授業に反発か―パリ近郊テロ 8日付の仏紙パリジャンによれば、女子生徒は問題の授業を欠席していた。しかし、自身の父親に対し、教諭が風刺画を見せる前にイス

    発端の生徒告発はうそ 風刺画の授業、実は欠席―昨年10月の仏教諭殺害テロ:時事ドットコム
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    estragon 2021/03/26
    「憤慨した父親は教諭を非難する動画をインターネット上に投稿。これを見た当時18歳のチェチェン系ロシア人の男が犯行に及んだとされる」、「実際には素行不良による停学だった」
  • 難解な漫画ナウシカ、ネタバレ読みが正解? 7巻の変化:朝日新聞デジタル

    宮崎駿監督が12年以上もの歳月をかけて取り組んだ漫画『風の谷のナウシカ』は、極上のエンターテインメントであると同時に、「人間、文明、自然」の関係を極限まで追究した作品だ。私自身、連載が始まった高校2年の時から56歳の今日に至るまで、数え切れないほど読み返し、「宮崎監督の最高傑作」との思いは揺るがない。 コロナ禍の現在にこそ、より多くの人々に手に取って欲しいと考え、今回の連載「コロナ下で読み解く『風の谷のナウシカ』」では、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー、民俗学者の赤坂憲雄さん、生物学者の福岡伸一さん、社会学者の大澤真幸さん、映像研究家の叶精二さん、漫画家の竹宮惠子さんに、『ナウシカ』の魅力を語ってもらった。 ただ、漫画版は映画版に比べて物語が複雑で、とっつきにくい面もある。「読み始めたが途中で挫折した」という経験のある方も少なくないだろう。そこで、漫画『ナウシカ』の豊饒(ほうじょう)

    難解な漫画ナウシカ、ネタバレ読みが正解? 7巻の変化:朝日新聞デジタル
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    estragon 2021/03/26
    「『ナウシカ』レベルの傑作になると、「ネタバレ」によって物語の楽しさが損なわれることはない」