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C2DMに関するeternal-shiningのブックマーク (3)

  • C2DMで送れるメッセージ数について

    Android端末にメッセージをPushできるC2DMは結構使い道があるように感じますが、サーバーを立てる必要があるので、ちょっとだけ使うのには運用コスト(動いているかの監視とか)がかかってしまうのと、いいアイディアが浮かばなかったので、サンプルプログラムを動かして理解して遊んでいた程度でとどまっていましたが、今回「ぴーちく for Android」アプリにてC2DM機能を利用した「盛り上がり通知機能」を入れる機会があり、製品として真面目に作ってみました。 C2DMを実装する前に仕様のつめを行うわけですが、資料を造ろうにも、C2DMで送れるメッセージ数が、ドキュメントには書かれていませんし、ぐぐってもでてきませんでした。情報共有としてその事だけ書こうと思ったのですが、プロトタイプレベルではなく、製品レベルとしてC2DMを実際に組んでみたときに感じたことを少し書きたいと思います。 ぴーちく

    C2DMで送れるメッセージ数について
  • Android開発 C2DMを触ってみよう

    こんにちは熊谷です。 前回は簡単なWEBブラウザを作成しましたが、今回はそこからちょっと離れて、Android 2.2以降から使えるC2DM(Cloud to Device Messaging)でメッセージの受信を試してみたいと思います。 今現在、C2DMを使うには http://code.google.com/intl/ja/android/c2dm/signup.html ここで登録を行う必要があります。登録フォームで必要な情報を入力し送信して、しばらく待っていると登録完了したよ的なメールが送られてきます。 そのメールが来たら早速使ってみましょう。 まずはC2DMを使って端末にメッセージを送信するため、認証Tokenを取得します。 <?php $url = 'https://www.google.com/accounts/ClientLogin'; // signupページで入力したg

    Android開発 C2DMを触ってみよう
  • C2DMアプリ「Chrome to Phone」を改造しました。

    こんにちは。maruyama-r(@h13i32maru)です。 最近C2DMというものを知ったんですが、みなさんはC2DMってご存知ですか?C2DMはGoogleが提供しているもので、Androidアプリに外部からデータをプッシュ配信できる仕組みです。 Android Cloud to Device Messaging Framework - Google Projects for Android そのC2DMを使ったアプリでGoogleが開発している「Chrome to Phone」というのがあります。このChrome to Phoneを使うと、AndroidGoogleChromeからURLを送信できます。URLを受け取ったChrome to PhoneはURLに応じてブラウザやGoogleマップ、YoutubePlayerなどを自動で起動します。 Chrome to Pho

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