シックス・アパートは1月21日、親会社の米SAYメディアが保有するシックス・アパートの全株式をインフォコムへ売却することで合意したと発表した。同時に、米SAYメディアが保有する「Movable Type」の知的財産権やSix Apartの商標権がシックス・アパート日本法人に売却され、シックス・アパートはインフォコムの子会社として、全世界で「Six Apart」ブランドの事業展開が可能になる。 米SAYメディアは、アドネットワーク事業の米ビデオエッグが米シックス・アパートとの合併にあわせて設立した新会社。日本法人のシックス・アパートは、社名を変更せずにMovable Typeなどのサービスを提供していたが、今後はシックス・アパートがMovable Typeおよびソーシャルメディア相互連携ツール「zenback」に関連するすべての知的財産権と契約を引き継ぐ。同時にMovable Typeの国際
どんな場合に「通常価格」と示すべきか、あなたは理解していますか? 気をつけないと、景品表示法に違反する二重表記となってしまうかもしれません。今回は、商品やサービスを提供する人ならば知っておきたい二重価格表示(ダブルプライス)について、例を交えつつ簡単に解説。実は、「当店通常価格」や「セール前価格」の表記には、ルールがあるんです。ガイドラインを理解して、つい2重価格表示してしまうことを防ぎましょう。 今日は二重価格表示に関する基本をおさらいしておきましょう。とある筋のサービスで最近特に注目されているこのキーワード、広告やマーケやセールスに携わる人間ならば知っておかなければいけない常識ですね。 二重価格表示とは、商品やサービスを提供する際に、実際よりも著しく有利であると思わせる表示のこと。「不当景品類及び不当表示防止法」(景品表示法)という法律の第4条第1項第2号で定められています。 第四条
ErrorDocument 403 http://www.blockacountry.com/blocked.php <Limit GET HEAD POST> order allow,deny deny from 58.14.0.0/15 deny from 58.16.0.0/16 deny from 58.17.0.0/17 deny from 58.17.128.0/17 deny from 58.18.0.0/16 deny from 58.19.0.0/16 deny from 58.20.0.0/16 deny from 58.21.0.0/16 deny from 58.22.0.0/15 deny from 58.24.0.0/15 deny from 58.30.0.0/15 deny from 58.32.0.0/13 deny from 58.40.0.0/15 d
(Web力学)「ウェブ力学」ブログさんから3週連続のピックアップになる記事紹介。今週はバックリンク構築において知っておくべき13の項目を解説している。見出しは次のとおり。 アンカーテキストバックリンクの多様性リンクが評価されるタイミング相互リンク無料ブログからのリンクIPアドレス分散フッター、サイドバーからのリンク有料ディレクトリからの被リンク効果ゴミリンクの評価有料リンクディープリンク内部リンクでのターゲットキーワードの乱用関連性詳細は元記事を確認していただきたい。 日本語で読めるSEO/SEM情報見えている被リンクがすべて評価されているとは限らない (ずっとSEO(Yahoo・Google))SEOに取り組むウェブ担当者であれば、ヤフーのlink:コマンドやグーグルのウェブマスターツールを使い定期的に被リンクをチェックしていることだろう。「今月は被リンクが100本増加した」「ライバルサ
今日は、グーグルが買収した人力検索サービスの特徴をキーに、日本で盛んな人力検索やQ&Aサービスと、グーグルが進もうとしている方向の違いを考えてみましょう。 グーグルは2月12日に、ソーシャル人力検索サービスを提供するアードバーク(Aardvark)社を買収したと発表しました。買収額は45億円(5,000万ドル)ともいわれ、アードバークのサービスは即日グーグルラボに登録されました。 Aardvark(アードバーク) http://vark.com/報道ではアードバーク社は「ソーシャル検索である」とされていますが、実際のところは「ソーシャルグラフを利用した人力検索」といった表現をしないとサービス内容がわかりづらいものです。実際にどんな動作をするかを見てみましょう。 あなたがアードバークにアカウントを作る自分のインスタントメッセンジャーやFacebookやTwitterといった情報を登録する自分
短期間に被リンクが大量に増えるとペナルティ? (Link Spiel)短期間に大量のリンクを張ったために検索順位が17位から95位に急降下したというSEOフォーラムへの投稿を引用し、次のように注意を喚起している。 「リンクポピュラリティ」という考え方には、リンクの数、質、アンカーテキスト、関連性などあらゆる要素が含まれている。そのバランスを崩すような形でどれか1つの要素だけ大幅に変わると、順位付けアルゴリズムは要注意サイトだとしてチェックする。 検索エンジンは、コンテンツを追加したり、ソーシャルメディアで取り上げられたりもしていないのに、リンクが急激に増加するのは不自然だと判断するだろう(ソーシャルメディアで話題になったのならば同時にトラフィックも増えるはず)。確立された大きなサイトならいざしらず、小規模なサイトではバランスのとれたリンクビルディイングを目指したほうがいい。 小規模サイトで
今日は、少し技術的な話ですが、Web担当者も知っておくといい知識を。テーマは「HTTPヘッダー」です。知らなくてもWebサイトは作れますが、知っておくとサイト上での仕組み作りの視野が広がるかもしれません。 ブラウザでWebページを表示するときに、ブラウザはWebサーバーと通信しています。そのときに使われるのが「HTTP」というルールです。 HTTPは「HTTPリクエスト」と「HTTPレスポンス」に分けて考えます。ブラウザがサーバーに「このページを見たい」と頼む通信が「HTTPリクエスト」で、そのリクエストに応えてサーバーがブラウザに返す通信が「HTTPレスポンス」です。 まず、ブラウザ → サーバーの「HTTPリクエスト」から説明しましょう。 HTTPリクエストはブラウザが送るものですから、HTTPリクエストを作るのはブラウザです。サーバーは、受け取ったHTTPリクエストの内容からどんな情
質問:アクセス解析レポートに「#アンカー名」がついたURLが表示されています。ということは、「#アンカー名」がついたURLをクリックして、同一ページ内で移動した場合も、アクセス解析ツールはページビュー(PV)としてカウントするのでしょうか? 答えアクセス解析のために設置されたJavaScriptタグは、同一ページ内の#での移動では起動しないので、ページ内リンクで(スクロール)移動しても、PVとしてはカウントされません。 解説 この問題は2つに分けて考えてみましょう。 アクセス解析ツールがそもそも「#」がついたページをどう認識するのかという問題同ページ内で「#」付きの場所に移動した場合の解析ツールの挙動の2つです。 ①アクセス解析ツールがそもそも#がついたページをどう認識するのかあるページA(http://www.example.co.jp/A.html)から、別のページB(http://w
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の百伍十 どんな状況でも商談昨年末、身内に不幸があり葬儀会場に詰めていました。段取りを追え、通夜までの空き時間にケータイを操作していると葬儀社の役員が近づいてきます。そして軽い挨拶のあと「ホームページ」の相談がありました。実は葬儀社は弊社の取引先の友人で、以前から互いに肩書きと名前だけは存じ上げていたのです。葬儀前に仕事の話しをと眉根を寄せるかも知れませんが、中小企業の経営者は「仕事の話し」をしていると落
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く