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2015年5月18日のブックマーク (2件)

  • 広告か課金か。スタートアップが凌ぎを削る動画市場の行方 | The Startup

    2015年に入り動画市場のスタートアップへの投資件数が加速しており、誌調査で数えただけでも10件を越えます。 大きく分けて制作領域、広告領域(アドネットワーク的なものを含む)、コンシューマー向け領域、B2B領域の4つがあります。スマホでの動画視聴時間の伸びも加味すると、C向けコンテンツを提供できるプレイヤーの存在感が今後上がっていくだろうと思われます。 稿ではC向け動画のスタートアップサービスに特化して、今後を予測していく。尚、2014年2月に誌では下記のような記事を出している。 ◆参考記事:スタートアップ動画市場をB2BとB2Cに分けて俯瞰してみた 稿はこれのB2C版の続編に相当するだろう。 2015年4月に行われたB Dash Campの動画セッション記事も少しは参考になると思う。 ◆参考記事:プロの動画が課金されるとは限らない。動画CGMの可能性 たった1年で多くのプレイヤー

    広告か課金か。スタートアップが凌ぎを削る動画市場の行方 | The Startup
  • Netflixのトップが、日本戦略の全てを語った

    アップル、グーグル、フェイスブック……。ライフスタイルと産業勢力図を一変するハイテク企業はいつも、米国シリコンバレーからやってきた。次の革命児もまた彼の地から日に上陸する。カリフォルニア州ロス・ガトスに社を置く有料動画配信の世界最大手、ネットフリックス。今秋、日市場に参入する。 日上陸を目前に控えて、ネットフリックスのリード・ヘイスティングスCEOが、「週刊東洋経済」の独占インタビューに応じた。ネットフリックスのトップが日メディアに登場するのは、これが初めてだ。 京都の高級旅館に幹部50人が集結 「5〜10年かけて、日で大きく成長する。多くの世帯に浸透するつもりだ」。ヘイスティングスCEOはインタビューでこう語り、野心をちらつかせた。 インタビューは4月下旬に京都の高級旅館で行ったのだが、実は京都にはヘイスティングス氏だけでなく、ネットフリックスの経営幹部約50人も集結していた

    Netflixのトップが、日本戦略の全てを語った