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ブックマーク / blog.btrax.com (6)

  • 最近のロゴがどんどん黒くなっていく「ブラック化現象」について デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近Webサイトやスマホアプリを利用していてふと気づいたことがある。 「あれ、さっき見てたのどれだっけ?」と思うくらい無意識のうちにどれだったかがわからない状態。そう、アイコンがどれも似ている。その感覚自体は以前にもあったのだが、今回は趣が少し違う。 以前は「アイコン全てカラフル問題」だったのが、今回は「アイコンどんどん黒くなっていく問題 = ブラック化現象」が発生している。 そう、最近は白と黒のアイコンがあまりにも多くないか?そんな気がして少し考察してみることにした。 【トレンド分析】最近のアイコンのデザインが似通ってきている問題 X → Twitterへのドラスティックなリブランドの衝撃まずその傾向の代表が、爽やかな水色からシックなモノトーンになった Twitter、いや、Xだろう。

    最近のロゴがどんどん黒くなっていく「ブラック化現象」について デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 本当に日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先週、各国のブランドロゴの考察として下記のポストをリリースした。主に、日企業の多くのロゴが、数十年前から普遍的に ”文字ベース” のスタイルを利用していることが多いという内容だ。 なぜ日のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? ありがたいことに、この内容に関して、大変多くの反響をいただいた。その中でも、下記のような多少の批判も見られた。 前回のポストに対する暖かいご意見 日にはシンボルマークがないかのような誤った印象操作にも腹が立つ 選び方が恣意的すぎる!たとえば Fortune 500 (からB向け企業を抜いたとしても) 基準に沿って挙げるとこういう偏りにはならないはず 恣意的な抽出そのものだよな。 タイガー魔法瓶と象印に謝れ! なので、できるだけロジカルに検証してみた上記のほとんどが、それなりの真実味があると考えられる。ということで、フォローアップとして、当にそうなのか

    本当に日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    evergreeen
    evergreeen 2021/06/14
    これ、単にスマホ時代のネット企業ではブランド=サービスで、アイコン=ロゴになるって単純な話だよね。日本にグローバルなネット企業はないから、シンボルだけの割合も少なくなる。ドヤ顔で語る内容ではない。
  • なぜ日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ロゴデザインに関して調べていたところ、日の大手企業のロゴのその多くが、文字ベースであることに気が付いた。 というよりも、いくつかの著名国外ブランドがロゴのリデザインを通じて、シンボルやアイコンっぽいものに変革している。 世界的に見ると、ロゴもDXしているこの大きな理由としては、デジタルサービスの普及がどんどん進むにつれて、ロゴが利用されるシーンが、紙媒体よりも、スマホやパソコンを中心としたデバイスの画面の中に移ってきているから。 もしくは、逆にTwitterSlackのようなスタートアップなどは、フルスケールのロゴよりもアイコンだけの方が認知度が高くなっているケースも少なくない。 【トレンド分析】最近のロゴデザインが似通ってきている問題 – 第2弾 国別ブランドロゴの傾向【アメリカ, 日, 中国】リサーチを進めていくと、ブランドロゴは国によって特徴があることがわかった。そして、日

    なぜ日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    evergreeen
    evergreeen 2021/06/10
    書き手のアタマの悪さがここまで滲み出てる記事もめずらしい。この程度の釣りで騙せると思ってるのだろうか。絶対仕事頼みたくないよね。
  • なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?

    最近は海外を中心にエンジニアと共にデザイナーの需要が高まっている。理由はシンプルで、プロダクトに加え企業経営にとってデザイン思考やサービスデザインなど、「デザイン」の言葉で表現されるマインドセットやスキルが求められているからである。 実際に、O’Reilly Mediaが2017年に世界のデザイナー324人を対象に行ったリサーチによるデザイナーの給与調査レポートでもそれは顕著になっている。 このレポートでは世界中のデザイナーにアンケートを取り、デザイナーの待遇や地位に関するデータをまとめた。この膨大なデータの中でも特筆する点としては下記があげられる。 世界のデザイナーの待遇調査結果 (中間値による算出):世界のデザイナー平均年収額は$91,000アメリカのデザイナー平均年収額は$99,000カリフォルニア州のデザイナー平均年収額は$128,000アメリカ国内デザイナーの1週間の平均労働時間

    なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?
  • 最近のスタートアップのロゴのスタイルが似通ってきている問題について | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

    お気に入りのスタートアップやサービスのロゴがいつの間にか変わっている。このような事が最近増えている。 少し前までであれば、「ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか」でも見られるように、ロゴの変更やリブランディングは一つのトピックとして、多くの人たちからの反響が得られていた。 しかし、最近ではなぜか”しれっと”変わっているケースが後を絶たない。それも新しいロゴのデザインが”ある一定の”共通パターンをなぞっていて、特にロゴタイプの部分はどのロゴもかなり似通ってきている。 スタートアップのビジョンをロゴで表現スタートアップを始めた当初には一体何があるであろうか?ファウンダー達の理想的な未来へのビジョン、名前、そしてロゴぐらいだろう。プロダクトもほぼ無い状態の場合、見た人の印象に残るのはその名前とロゴぐらいしか無い。そのために、自分たちのビジョンをロゴに込めて表現

    最近のスタートアップのロゴのスタイルが似通ってきている問題について | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
  • 美しいデザインを作る鍵「タイポグラフィ」基礎の基礎 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    美しいデザインとは何だろうか? 言い換えれば、何がデザインの美しさを決定するのだろうか? デザインを構成する要素はレイアウト、線、図形、色、形式、質感、そしてタイポグラフィなどがあるが、実はこのなかで最も重要なのがタイポグラフィである。 今回はこのタイポグラフィの基礎について、btrax CEO、Brandon K. Hillによる社内ワークショップの内容をもとにお伝えしたい。 デザイナーではないビジネスパーソンの方にとっても、書類作成等に大いに役立つ内容であるので是非参考にしていただきたい。 1.そもそもタイポグラフィとは?タイポグラフィとは、言葉を見やすく、読みやすく、 そして魅力的に見せる ための、 字体を配置する技術であり芸術である タイポグラフィの歴史は古く、15世紀まで遡る。最初のタイポグラフィはBlackletterである。(ちなみにこの発明以前、などは人による手書きであっ

    美しいデザインを作る鍵「タイポグラフィ」基礎の基礎 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    evergreeen
    evergreeen 2016/10/25
    ちらちら
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