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デジカメに関するevian226jpのブックマーク (18)

  • 顕微鏡並み!マクロ撮影機能で群を抜くリコー「CX2」 - 日経トレンディネット

    リコー伝統の強力なマクロ撮影機能を搭載した「CX2」。旧モデル「CX1」と比べても、さらに機能がパワーアップしている(画像クリックで拡大) べ物や植物を撮影する際に重要となるのが、デジカメのマクロ撮影機能だ。できるだけ被写体に近づいて大きく撮影できるのがベストだが、マクロモードに切り替えても寄りすぎるとピントが合わない機種は多い。被写体のゆがみを抑えて撮れるテレマクロ機能があれば便利だが、この機能を備える機種も少ない。 伝統的に強力なマクロ機能を搭載していることで知られるのがリコーのコンパクトデジカメだ。最新機種「CX2」も、多彩なマクロ撮影機能を備えていることで注目が集まっている。 マクロモードに変更すると、広角端では最短1cmまで被写体に近づいて撮影できる。カメラの影がかぶってしまうほど近くまで寄れ、小さな花やネイルの装飾などを大きく写せる。広角で被写体に寄るため、ゆがみは極端に大き

    顕微鏡並み!マクロ撮影機能で群を抜くリコー「CX2」 - 日経トレンディネット
  • サト研Vol.10の感想と発表する予定だった内容のメモ。

    昨日は、FWW_サイト運営・管理研究会Vol.10に大遅刻で参加させていただききました。 関係者の皆様、当にすみませんでした。 大遅刻しなかった場合に、私が発表しようと思っていた内容と、参加してみての感想をメモしておきたいと思います。 私がライトニングトークしようと思っていた内容は、コンパクトデジタルカメラ(以下、コンデジ)で、できるだけ綺麗なWEB用の商品写真を撮影してみようというものだったのですが、残念ながら実演する事はできなかったので、ここで簡単な動画と記事にまとめてみました。 とは言っても、基に忠実に撮影すればいいだけの話なので、難しい事は特に無いのですが、それがなかなかできていないサイトも世の中にはたくさんあります。 オークションを活用されている方やECサイトを運営されている方で、一眼レフカメラを持っていないなどの理由から、コンデジで商品撮影をされている方も多いのではないかと

    サト研Vol.10の感想と発表する予定だった内容のメモ。
  • AngelicWing Diary - [SONY カメラ レビュー] DSC-HX1ファーストインプレッション

    Apr 28,2009 (Tue) 03:52 - [SONY カメラ レビュー] DSC-HX1ファーストインプレッション ってことで、久々の新製品レビューですよ。まずさっくりと。 DSC-HX1は「高倍率ズーム機」ってやつで、一眼レフと違いレンズ交換ができない代わりに、一台でそこそこ何でもこなせちゃうって機種です。 逆にいうと「あくまでもそこそこ」なんだけど。 一眼レフは大きいし追加投資もでかそうだしちょっと・・・。でも、コンパクトデジカメは物足りないんだよね-、という人向けです。 ってことで軽く思ったことをレビュー。・操作感  まずは操作感。  自分がカメラの何を一番最初にみるかっていうと割とこれだったりする。  どんなに綺麗に撮れるカメラでも、使いづらかったら仕方ないのです。  DSC-HX1を使って昔のソニーのカメラより良くなったな、と思ったのはジョグダイヤルの扱い。  3年ほ

  • 連写だけじゃない20倍ズーム機 サイバーショット「DSC-HX1」

    ソニーから、CMOSセンサー「Exmor」を搭載したデジタルカメラ“サイバーショット”「DSC-HX1」が登場した。新センサーによって、サイバーショットはどう変化したのだろうか。 CMOSを搭載して高速連写が可能に DSC-HX1が搭載しているのは、同社のデジタル一眼レフカメラ「α」シリーズにも使われているCMOS「Exmor」だ。低ノイズを特徴とするセンサーで、DSC-HX1はセンサーサイズこそ1/2.4型とα向けよりも小さいが(α700だと23.5×15.6ミリ)、従来のコンパクトデジカメよりも低ノイズを実現しているという。 CCDと比較した際、一般的にはCMOSは読み出し速度に優れるといわれており、DSC-HX1では画像処理エンジン「BIONZ」の高速な演算処理性能もあわせることで、10コマ/秒という高速連写を達成している。また、CMOSは原理的に高速に動く物体を撮像する際に対象がゆ

    連写だけじゃない20倍ズーム機 サイバーショット「DSC-HX1」
  • ソニー「サイバーショット DSC-HX1」、秒間10枚の高速連写機能搭載デジカメの実写画像 - 日経トレンディネット

  • 【新製品レビュー】ソニー「サイバーショットDSC-HX1」

    サイバーショット「H」シリーズの流れをくむ高倍率ズームモデル。「Exmor」CMOSセンサーに加えて、画像処理エンジン「BIONZ」、「Gレンズ」を搭載。デジタル一眼レフカメラのαと同じテクノロジーを採用したことで、画質へのこだわりを明確にしたといえる。「Exmor」と「BIONZ」の高速性をいかして最高10コマ/秒の高速連写などのハイスペックを実現している。 大手量販店の実勢価格は5万5,800円程度(+ポイント10%還元)。なお、別売で1.7倍テレコンバージョンレンズ「VCL-DH1757」が用意されている。こちらは税込で2万4,150円となっている。 ■ 20倍ズームの「Gレンズ」を搭載 大きなレンズに電子ビューファインダー、一眼レフライクなグリップという高倍率ズーム機としては比較的オーソドックスなスタイリングで、液晶モニターが可動式なのは「DSC-H50」と同じだ。 レンズは28~

  • 【レビュー】ソニー α700 実写インプレッション (1) コニカミノルタの資産からソニー独自のカメラへ | 家電 | マイコミジャーナル

    ソニーより、デジタル一眼レフカメラ「α700」が発売された。秒5コマの撮影を可能にし、従来のα100よりも上の層を狙った意欲的なモデルである。今回このα700を試用できたのでレポートしたいと思う。α700はすでに発売されており、マイコミジャーナルの価格情報によると、α700単品(DSLR-A700)が約16万8,000円、DT16-105レンズキット(DSLR-A700P)が約21万7,000円、カールツァイス DT16-80レンズキットが約24万9,000円で販売されている(2007年11月15日現在、平均価格)。 α700 ショック このインプレッションはカメラのアウトラインから始めるのが常なのだが、今回は先に書いておきたいことがある。 α700はすごい! 当に驚いている。何がすごいかというとその"絵"だ。色をしっかり乗せつつも透明感のある、独特の絵を見せてくれる。もう10年近くデジ

  • 【新製品レビュー】リコー「R8」

    リコーは数あるデジタルカメラメーカーの中で、最も広角レンズにこだわる企業と言えるのではないだろうか。その代表は「GR DIGITAL II」。28mm相当の単焦点広角レンズを搭載した高級機として、先代の「GR DIGITAL」以来、根強いファンを獲得している。これに対し「Caplio GX100」は広角24~72mmに相当する広角ズームを搭載。ウェストレベルファインダーとして使用できる着脱式EVFを用意するなど、非常に個性的なコンパクトデジタルカメラだ。以上の2機種はカメラ好きのために開発された製品で、それだけに、どちらかというと万人向きの製品ではない。 今回レポートする「R8」は、これら2機種よりも、さらに広いユーザー層を狙って開発された製品だ。レンズは28~200mmに相当する高倍率ズームレンズを搭載。望遠側の焦点距離がグンと伸び、格的な望遠撮影が可能になった。また絞り優先AEやマニ

    evian226jp
    evian226jp 2008/10/07
    買っちゃいました
  • レビュー:GX200 (1/2)

    【SPEC】 開発/販売元●(株)リコー 価格●オープンプライス(実売6万5000円前後) http://www.ricoh.co.jp/ CCD●1.7分の1インチ/有効画素1210万画素 レンズ●光学3倍ズームレンズ(焦点距離24〜72mm/F2.5〜4.4) 記録メディア●内蔵(約54MB)、SD/SDHCメモリーカード サイズ●幅111.6×奥行き25×高さ58mm 重さ●約208g 【COMMENT】 レンズ駆動音の低減/AF速度の向上/インターフェースの反応速度といった細部が成熟し、スペックに表れない完成度が上がっている。 高級コンパクトデジカメ「Caplio GX100」の後継機「GX200」が発売された。「Caplio」ブランドを変更したためにストロボ収納部のネームが「RICOH」になっている。液晶モニターは2.5インチから2.7インチに拡大。

    レビュー:GX200 (1/2)
  • 【河田一規のデジカメナビ】リコー「GX200」

    2007年の4月に登場した「Caplio GX100」の後継機種として、リコーから「GX200」が7月4日に発売された。 GX100といえば、同社「GR DIGITAL」と共にマニアックなコンパクトデジカメとしてよく知られた存在で、脱着式の液晶ビューファインダー「VF-1」の採用や、各種マニュアル機能の搭載で大いに話題となった機種だ。広角単焦点レンズを搭載するGR DIGITALに対し、35mm判換算で24~72mm相当のズームレンズを搭載するGX100は「ズーム版GR DIGITAL」とも考えられる位置づけであり、一眼レフユーザーも大いに触手を動かされたコンパクトデジカメである。 そんなGX100からGX200への変更ポイントは画素数アップや操作系を含め多岐にわたる。ここではパートごとに改良点や、マニアックなコンパクトデジカメとしての使い勝手や描写を検証してみたい。 ■ “Caplio”

  • 広角28ミリからのタフネスデジカメ――オリンパス「μ1030SW」

    高い防水性能、強力な耐衝撃性能を誇るオリンパスイメージングの「μ SW(ショック&ウォータープルーフ)」シリーズの最新モデル「μ1030SW」が登場した。同シリーズ最上位として、耐衝撃性能を強化したほか、レンズを35ミリ換算で28ミリからと広角化。よりいっそう使い勝手が向上した。 さらにタフになったコンパクトボディ μ1030SWの最大の特徴はそのタフさ。防水性能では水深約10メートルまで対応し、シュノーケリングぐらいなら問題なく対応できる。水中だけでなく、海水浴や雨の中、スキー場といった、普通のデジカメだと危険な環境でも楽々撮影することができる安心感も強み。動作可能な最低温度もマイナス10度なので、ゲレンデでの使用にも耐えられるだろう。

    広角28ミリからのタフネスデジカメ――オリンパス「μ1030SW」
    evian226jp
    evian226jp 2008/08/21
    広角28mmから対応
  • レビュー:着実に進化した“R”——リコー「R8」 (1/4) - ITmedia D LifeStyle

    リコー「R8」は、「Caplio R7」の後継ながら、Caplioのモデル名を廃した「Rシリーズ」のモデル。広角28ミリのレンズを搭載しながら、7.1倍の光学ズームレンズを搭載したことで200ミリまでの望遠撮影も可能と、非常に使いやすいカメラだ。 大きく変わったデザイン R8は、先代のCaplio R7に比べると撮像素子が1/2.5型有効815万画素CCDから1/2.3型有効1000万画素CCDに高画素化したが、レンズは同じく35ミリ換算28~200ミリをカバーする光学7.1倍ズームレンズで、F値もF3.3~F5.2で変わらない。ただ、画像サイズを小さくしてズーム倍率を擬似的に稼ぐオートリサイズズームが、従来の最大36.2倍(1010ミリ相当)から40.5倍(1130ミリ相当)に上がっている。

    レビュー:着実に進化した“R”——リコー「R8」 (1/4) - ITmedia D LifeStyle
  • 笑っちゃうほど何もないシンプルカメラ、ピントの合う範囲が独特──「iPhone 3G」

    7月11日の発売日以来、「iPhone 3G」を(充電時以外は)かたときも離さないくらいハマってる荻窪圭である。何しろ便利な上におもしろくて楽しい。そのほかの機能については短期集中連載の方を参照していただくとして、ここでは、iPhone 3Gのカメラ機能“だけ”に絞ってじっくり検証していくことにする。 iPhone 3G(16Gバイトモデル/ホワイト)。裏面の左上にある丸い穴がカメラのレンズだ。右上にあるカメラアイコンを指でタップするとカメラが起動する(アイコンの位置は初期状態からカスタマイズしてある) 世間ではiPhone 3Gのカメラ機能はおまけだとか、しょぼいという評価がある。確かにスペックは「普及型ケータイ」なみ。機能を考えるとそれ以下かも。でもケータイカメラとしては、機能がしっかりしていても操作が複雑で反応も遅いなどで気軽に使えないようでは意味がないし、撮った後も楽しく使えないと

    笑っちゃうほど何もないシンプルカメラ、ピントの合う範囲が独特──「iPhone 3G」
  • リコー「GX200」徹底レビュー、24mmからの高級コンパクト機は画質や操作性を地道に改良! - 日経トレンディネット

    ・先代より高画素化した1/1.75型の有効1201万画素CCD ・ボタンの追加などで操作のカスタマイズ性を改善 ・ホワイトバランス微調整などの細かな設定が可能 ・広角撮影時の歪みをカメラ体のみで補正できる ・ダイナミックレンジ拡張機能を搭載、撮影済み画像への適用も可能 広角の強さを強みにするリコーのコンパクトデジカメの中でも、最も広い24mm相当の画角をカバーする「Caplio GX100」(以下、GX100)の後継機として、「GX200」が登場した。先に発売された「R8」と同じく「Caplio」のブランドネームが消え、レンズ上部にあったロゴも「Caplio」から「RICOH」に変更されているが、大きくデザインが変わったわけではない。これまでのリコーのデジタルカメラで進化した部分を取り入れつつ、新しい機能を搭載したのだ。 ユーザー好みの柔軟なカスタマイズが可能 GX100と比べ、操作性の

    リコー「GX200」徹底レビュー、24mmからの高級コンパクト機は画質や操作性を地道に改良! - 日経トレンディネット
  • 豊富な機能を備えた高級コンパクトデジカメ――リコー「GX200」

    リコーのコンパクトデジタルカメラ「GX200」が登場した。同社の高級コンパクト「GR」シリーズに比べると、「GX」シリーズは光学3倍ズームなどでより一般向けのカメラという印象が強いが、その実力はいかに。

    豊富な機能を備えた高級コンパクトデジカメ――リコー「GX200」
    evian226jp
    evian226jp 2008/08/13
    サブカメラの第一候補
  • マニュアル撮影が楽しい広角ハイエンドコンパクト――LUMIX「DMC-LX3」

    広角系ハイエンドコンパクトの雄はリコーの「GX200」で決まりか、と思っていたら、強力なライバルが登場した。パナソニックの「DMC-LX3」(以下、LX3)である。 パナソニックのLXシリーズといえば、16:9のワイドなCCDを搭載したユニークな広角モデルとして有名だったが、2年ぶりの新製品として登場したLX3は、デザインこそ2006年登場の「DMC-LX2」(以下、LX2)を継承しているものの、中味は一新。2008年型LUMIXの機能をすべて盛り込んだ上で、LXならではの仕様を多数盛り込んでいる。 最初の注目点はレンズとCCDである。

    マニュアル撮影が楽しい広角ハイエンドコンパクト――LUMIX「DMC-LX3」
    evian226jp
    evian226jp 2008/08/13
    RICOH GX200とどっちがいいかな?
  • 今日から始めるデジカメ撮影術 - ITmedia +D LifeStyle

  • ITmedia ライフスタイル:今日から始めるデジカメ撮影術

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