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2008年1月24日のブックマーク (8件)

  • Winny開発者の金子勇氏「開発続けていれば流出ファイルは止められた」

    弁護士連合会コンピュータ委員会は22日、「P2Pネットワークと法的問題~Winnyをめぐって~」と題したシンポジウムを開催した。シンポジウムには、Winnyを開発した金子勇氏や、産業技術総合研究所の高木浩光氏などが登壇し、P2Pネットワークの現状や将来性、法的問題などについての報告が行なわれた。 ● 「Winny2のアイディアはSkeedcastなどに応用していきたい」金子勇氏 基調報告では、北海道大学の町村泰貴教授が、2007年のネット関連の判例を紹介。刑事事件では、インターネットの掲示板などを通じて仲間を募った犯罪や、出会い系サイトに絡む犯罪などが注目を集めたと指摘。また、民事事件では知的財産侵害関連において、携帯電話向けの音楽データストレージサービス「MYUTA」が送信可能化権の侵害にあたると判断された事例や、マンション向けの録画サーバー「選録見録」の販売差し止めを認めた控訴審判

  • ITmedia D LifeStyle:「ダビング10」(1)――コピーワンスからの経緯

    現在のデジタル放送は、録画したものを複製できない「コピーワンス」が前提。それが今後緩和され、一定の条件下でコピー9回+ムーブ1回まで許される「ダビング10」に変わる予定だ。そのダビング10について説明する前に、どのような経緯でダビング10にたどり着いたかを紹介してみよう。 コピーワンスの是非を巡る攻防 コピーワンスのあり方についての認識は、映像機器の売上げを伸ばしたい家電メーカーと、著作権保護を強化したい放送局などのコンテンツホルダーとの間に、大きな隔たりがある。 家電メーカー側の見解を要約すると、録画時以外はコンテンツの移動(ムーブ)しか認められない現在のコピーワンスは消費者にとって厳しすぎ、デジタル放送普及の障害となっている……言い換えれば、コピーワンスのために映像機器の売上げが伸び悩んでいる、というのだ。彼らはコピーワンス「緩和派」で、制限を緩くすることが消費者の利益につながると主張

    ITmedia D LifeStyle:「ダビング10」(1)――コピーワンスからの経緯
  • 開発継続が難しいソフトウェアたち。 - のほほんと、できたらいいな・・・

    問題点 EBtWDE,EbtW,EBtWM無印,5,6,X02HT もともと、EBtの移植はプログラミングの方法を学習するために行ってきました。 その為、たくさんのメモを作ると不具合が頻発するなど、 今から見直すとおおざっぱとしか言いようのない処理が多く、再設計、制作が必要です。 また、ソース管理ができなくなっており、複数バージョンの制作が難しくなっています。 Koeda こちらに関してはもっとひどく、元々EBtのソースコードを利用すれば、 X02HT向けにTOMBOライクなツリーテキストエディタが作れるのではないか、 と思い作った"動作サンプル"です。 その為、作りがかなり適当であり開発継続を行うには作り直しが必要な段階に来ています。 これから どちらも、それなりにユーザーを抱えていますので、全てを再設計し作り直します。 ネットワーク型メモ管理ソフト(旧EBtW系列) 度重なる機能追加の

    開発継続が難しいソフトウェアたち。 - のほほんと、できたらいいな・・・
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/01/24
    EBtW(旧EBtWDE)は個人的に極めて重宝しているので出来れば欲しいと思う。
  • 工人舎、液晶を高解像度化/低価格化した超小型PC

    1月24日 発売 価格:69,800円~99,800円 株式会社工人舎は、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイド液晶搭載小型PC「KOHJINSHA SA5SX12F」を2月上旬より発売する。価格は99,800円。OSはWindows XP Home Edition(SP2)を搭載。Office Personal 2007をプリインストールする。 タッチパネル対応液晶を搭載し、タブレットPCとしても利用可能なコンバーチブル型の超小型PC。前モデルにあたる「SA1F」シリーズの800×480ドット(WVGA)から液晶解像度を1,024×600ドットに強化。価格を1万円値下げした。 このほか強化点として、CFスロットは従来のType 1からType1/2両対応とした。また、キーボードの設計を変更し、新型パンタグラフを導入することで打鍵感を向上したという。 主な仕様はCPUにA

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/01/24
    いい割り切り。というか欲しい。買うか。
  • 第52回:コピーフリー文化の重要性 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    今日、文化庁で、今期最後の私的録音録画小委員会が開催され、ダウンロード違法化問題も含めて、私的録音録画関係のとりまとめが先送りになったとネット記事(internet watchの記事、ITmediaの記事)でも報道されている。 結論が先送りになり、またパブコメなりを出す機会があると予想されるのは良いことだが、次のとりまとめに向け、文化庁と権利者団体が、こぞって「複製=対価」の世界のみが文化の発展に寄与するという間違い以外の何物でもない観念による国民への洗脳を強化する恐れが強い以上、それ以外の世界も今まで常に大きな存在であったことを、そして、それ以外の世界の方こそ今広がりつつある世界であることを、あらゆるところで示す必要がある。「複製=対価」の世界も勿論あっても良いだろうが、このルールが「複製=フリー」の世界にまで強制され、全てが「複製=対価」で塗りつぶされることは文化にとって極めて有害であ

    第52回:コピーフリー文化の重要性 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • おまいら、小倉秀夫にかまけている場合じゃないぞ。こっちのパブコメは今月末締め切りだ。 - 風のはて

    警察が出会い系サイト届出制なんて実効性のないことをやろうとしている。警察庁 サイバー犯罪対策:出会い系サイト等に係る児童の犯罪被害防止研究会のパブコメ資料(pdf)を転載します。穴だらけのようなんで、みんなでコメントをしてあげてください。(もちろん私も出しまっせ。)提言部のみ、図表と注釈を除き全文転載しています。ページをまたがる項目については、前のページ側にまとめました。記事の最後に参考リンクとコメント提出方法を記載しました。転載P112 出会い系サイト事業者としての責任を果たすために<提言1 都道府県公安委員会に対する届出制の採用が適当である。>(1) 出会い系サイト事業者を把握できない現状と問題点○ 現行法では、出会い系サイト事業者に対する是正命令を規定する一方で、出会い系サイト事業者把握のための制度を何ら設けていない。そのため、事業者を特定するためには、公開情報から判明するアクセスプ

  • 早稲田大学総合研究機構 プロジェクト研究所

    2008/01/11更新 デジタル・ソサエティ研究所シンポジウム「コンテンツ振興のための次世代制度を考える」開催のお知らせ デジタル・ソサエティ研究所シンポジウム             「コンテンツ振興のための次世代制度を考える」    デジタル・ソサエティ研究所は、デジタル化時代におけるコンテンツ振興を図るためのシンポジウムの  第一弾として、慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構と共催で、制度設計に焦点を  当てたシンポジウムを開催いたします。入場無料ですので、ふるってご参加ください。なお、第二弾は、  2月16日に予定しております。                     記        日 時:2008年1月26日(土)、14時30分より18時00分   場 所:早稲田大学8号館B101 教室(小講堂クラス)   主 旨

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/01/24
    こっちもブックマーク。やはり冬コミがきっかけか。
  • http://www.sakaimasayoshi.com/event.html

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/01/24
    なんだこの熱い面子は。