ブックマーク / biz-journal.jp (11)

  • JRAコントレイル皐月賞(G1)は福永祐一の「神騎乗」だったのか!? 王者が見せた圧倒的パフォーマンス

    JRAコントレイル皐月賞(G1)は福永祐一の「神騎乗」だったのか!? 王者が見せた圧倒的パフォーマンス 19日、中山競馬場で行われた皐月賞(G1)は、福永祐一騎手の1番人気コントレイルが、サリオスとの無敗馬対決を制して優勝。コントレイルは無敗の皐月賞馬に、この勝利で福永騎手は、クラシック完全制覇を達成した。 見事な勝利を飾ったとはいえ、コントレイル(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)に懸念材料がなかったわけではない。戦前には昨年のホープフルS(G1)からの直行、土曜の雨、1枠1番、福永騎手への重圧などを不安視する声もあった。 だが、コントレイルは自ら2強でも3強でもなく、「1強」だったことを王者の走りで証明してみせた。無敗の皐月賞馬にとって、不安の声などは「雑音」に過ぎなかったのかもしれない。 その一方で、注目されるのは陣営が思い描いた通りのレースをしていたわけではなかったことである。福永騎手もレ

    JRAコントレイル皐月賞(G1)は福永祐一の「神騎乗」だったのか!? 王者が見せた圧倒的パフォーマンス
    exbaron
    exbaron 2020/04/21
    相変わらずマスク無しの密着取材なのな。
  • 吉本興業・岡本社長、謝罪会見でやってはいけない行為…原稿読み上げ、「えっと~」連発

    exbaron
    exbaron 2019/07/23
    “あんな奴に逃げ道なんて残してやりたくない、と思うときほど、その逃げ道がないと自分の首も絞めてしまうことになりかねない”
  • ニコン、東芝の二の舞いの兆候…復活の富士フイルムと真逆、主力カメラも瀕死寸前

    一眼レフカメラの世界的大手ニコンが4月3日に“慶弔両方”の発表を行った。「慶」のほうの発表は、同社の100周年記念製品の発表だ。「弔」の発表とは、光学事業の設計事業を集約するということだ。 カメラ業界にあって名声をほしいままにしてきたニコンは、現在重要な戦略的岐路に立たされており、私の分析では例えば10年後に存続が疑われるような可能性も出てきた。 100周年に新製品を出せないトップ企業とは ニコンは1917年に岩崎小彌太の個人出資により、日光學工業株式會社として設立された、三菱グループの中でも名門企業の一つだ。その同社が100周年を記念して発表した製品は、「名機」と呼ばれたニコンFをモチーフにした2分の1サイズのメタルダイキャストミニチュア。一部パーツは動くが、机の上の置物だ。 そのほかの新製品「D500 100周年記念モデル」は、1999年に誕生した同社のDXフォーマット一眼レフのレプ

    ニコン、東芝の二の舞いの兆候…復活の富士フイルムと真逆、主力カメラも瀕死寸前
    exbaron
    exbaron 2017/04/13
    ステッパーでしくじったのはともかく、新モデルの開発サイクルとオリンピックイヤーの関係を知ってりゃお茶を濁すような100周年モデルに失望することもない( CP+ で化け物双眼鏡出したこともきっと知らんのじゃろ。
  • 「すべて自分のせい」と思い込むな! 凹んだ時によく効く「応急処置」でミスを挽回しよう

    自分のミスが原因で周囲の人に迷惑をかけてしまったり、そのことについて怒られたりして凹んで(へこんで)しまった経験はどんな人でも持っているはずです。 もちろん、自分のしてしまったことを反省する姿勢は大切なのですが、毎回過ぎたことをいつまでも引きずって、凹んだままでいては体が持ちませんし、その後の行動にも影響が出てしまいます。 となると、凹んだ状態から気持ちを切り替えて立ち直る術を身につけることは、私たちにとって必要なことと言えるのではないでしょうか。 今回は『「凹まない」技術』(西多昌規/著、PHP研究所/刊)から、凹んでしまった時によく効く「応急処置」をいくつか取り上げてみます。 ■「すべて自分のせい」とは絶対に考えない 何か悪いことが起こった時、責任感が強い人ほど負い目を感じやすく、その結果なかなか凹んだ状態から立ち直るのに時間がかかります。 もちろん、凹んでいるからには自分にも何らかの

    「すべて自分のせい」と思い込むな! 凹んだ時によく効く「応急処置」でミスを挽回しよう
    exbaron
    exbaron 2016/11/30
    “2010年の落馬負傷の近辺までは、末脚を発揮しようと後ろで脚を溜めてレースをする印象が強かった”ディープ乗りっていえばいいのに。
  • ビジネスジャーナル powered by cyzo

    当サイトに掲載した8月25日付記事『NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ』における以下記述について、事実誤認であることが発覚しましたので、次のとおり訂正してお詫びします。 まず、「取材の映像でも、少女の部屋はモノで溢れており、エアコンがないと言っているにもかかわらず女子高生の部屋にはエアコンらしきものがしっかりと映っている」と報じましたが、実際には、女子高生の部屋にはエアコンはなく、取材の映像にエアコンらしきものがしっかり写っているという事実も確認できませんでした。 当該記事は外部の契約記者が執筆したものであり、NHKに取材をして回答を入手したと記述しておりましたが、実際には回答を入手しておらず、当編集部も確認を怠った責任があります。 当該記事では、「今回の疑惑に対しNHKに問い合わせのメールをしてみたところ、「NHKとしては、厳正な取材をして、家計が苦しく生

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    exbaron
    exbaron 2016/08/31
    BJなのでお察しと思いつつ、事実誤認に至った因果の説明や反省すべき点をしっかり明記してるのは、よい。
  • JR東日本&川崎重工「中国の新幹線はJRの技術の盗用」

    中国の揚潔篪(よう・けっち)外相は、ニューヨークの国連総会(193カ国が加盟)で一般討論演説を行い、日政府の沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化を「重大な侵害」と名指しで批難した。揚外相は、日が1895年の日清戦争で尖閣諸島を「盗んだ」と主張した。 だが、日の先端技術を、国ぐるみで堂々と盗んでいたのはどっちなのだろうか? 第3回は、このシリーズで最大の戦犯にあたいする2人の経営者について書くことにする。 JR東日(東日旅客鉄道)の松田昌士・元会長&社長 新幹線技術を供与した張人。中国は国産技術と僭称して米国やアジア諸国に売り込みをかけている。技術を盗まれると確信していたJR東海の葛西敬之会長は技術を出さなかった。JRの経営トップでもこれだけ対中国観が違うということだ。JR東日と組んで新幹線の車輌(技術)を提供した、川崎重工業の契約が「技術を盗んで下さい」といわんばかりに

    JR東日本&川崎重工「中国の新幹線はJRの技術の盗用」
    exbaron
    exbaron 2016/07/11
    ギャンブルジャーナルと名乗ってるんだから、何がしたいのかわからんのなら本人でも関係者にでも取材すりゃいいだろが。
  • 日系企業NY支社社員が見た、駐在社員のトンデモ実態

    exbaron
    exbaron 2016/06/21
    理事は開催日に現場にいろとか、別にそういうのどうでもよくね?お題をデカくしすぎだろ。
  • 「ワインを飲んで頭痛」は警告反応!原因は有毒ガス?内臓障害やビタミン欠乏の恐れも!

    exbaron
    exbaron 2015/10/10
    この記事を読んで頭痛がしてきた。
  • 篠原ともえ、忌まわしい“過去” 10年の空白を呼んだ“ホテル大暴れ騒動疑惑”

    タレントのヒロミが、約10年間の空白期間を経て昨年頃から復帰しブレイク中だが、同じく約10年のブランクを経て“プチ”ブレイクしている女性タレントがいる。1990年代終盤から2000年代初頭にかけ、その個性的なファッションと独特のキャラクターで“シノラー”ブームを巻き起こした篠原ともえだ。 現在36歳の篠原は昨年、沢尻エリカ主演の連続ドラマ『ファーストクラス』(フジテレビ系)への出演を皮切りに、能年玲奈主演の映画『海月姫』、連ドラ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』(TBS系)などに次々と出演。女優としての才能を開花させ、10代の頃の“シノラー”キャラを脱皮し、すっかり大人の女性へと変貌を遂げた姿が話題を呼んでいる。そして、デビュー20周年を迎える今年、ファッションデザイナーとして初めての個展『篠原ともえ&シノラー展』を開催、“宙ガール”(天体オタク)なる新たなジャンルを生み出すなど、意欲的に

    篠原ともえ、忌まわしい“過去” 10年の空白を呼んだ“ホテル大暴れ騒動疑惑”
    exbaron
    exbaron 2015/08/26
    “なぜ?”に踏み込まない時点でなんの価値もない。
  • 野村総研、わいせつ裁判敗訴後も、被害女性へ嫌がらせ行為継続、警視庁は指導へ

    ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、数多くの企業の裏側を知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない「あの企業の裏側」を暴きます。 日を代表するシンクタンク・株式会社野村総合研究所(東証一部4307、以下「野村総研」)の中国・北京社上海支社副総経理(副社長に相当)が、2008年1月に上海で取引先の日人女性営業担当者に強制わいせつ行為を働いたとされる、いわゆる「野村総研強制わいせつ事件」。この事件において、大きな動きがあった。 事件の概要としては、野村総研の上海支社副総経理(事件当時)のY氏が、取引候補先の日人女性社員を誘い出し、酒を盛んに飲ませて酔わせ、帰路に就く女性のタクシーに乗り込んで体を触り、さらに女性が家に着くと、一人暮らしの女性宅に上が

    野村総研、わいせつ裁判敗訴後も、被害女性へ嫌がらせ行為継続、警視庁は指導へ
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    exbaron 2014/04/30
    この件、相変わらず主要メディアでの扱いが軽い。そっちのほうが深刻な問題と思う。
  • 読売新聞記事に捏造の疑い、取材対象者から抗議受けた記者は「いい宣伝になったでしょ?」

    ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、数多くの企業の裏側を知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない「あの企業の裏側」を暴きます。 「飛ばし記事」とは、新聞・雑誌などで、裏付けを取らずに不確かな情報や憶測に基づいて書かれた記事のことだ。記事の内容が不正確であると発覚しても、メディアが自発的に謝罪するケースはまれだ。 新聞に限らず、マスコミは他社より少しでも早くスクープを抜くという点に執着しており、報道後にその内容と異なる展開になった場合は、「そんな展開はおかしい」「判断基準がぶれている」などと当事者を非難することさえある。 今回は、読売新聞が掲載したある飛ばし記事の概要と問題点、そうした記事を量産する記者について取り上げてみよう。 件の記事は、4月5日付

    読売新聞記事に捏造の疑い、取材対象者から抗議受けた記者は「いい宣伝になったでしょ?」
    exbaron
    exbaron 2014/04/13
    メモ:例の万引犯共有システムの件の経緯。
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