2024年9月7日のブックマーク (5件)

  • 清潔感から降りたい

    当方、女 男性向け清潔感を上げる美容法(肌の保湿とかのやつ)がホッテントリに入り、めんどくせーと思った人も多いのではないか 増田もめんどくせーと感じている。降りたい。切実におりたい。現実の異性に興味がなくなった喪女腐女子なので、最低限社会人としての身だしなみを整える程度で十分なのだが、社会人としての身だしなみのハードルが高すぎおりられない助けてという感じ 男性向け清潔感にもあった肌の話。 増田は肌遺伝子ガチャで負けた脂性肌であり、鼻の毛穴とか顎の毛穴が黒い。いわゆるブラックヘッドってやつ。保湿してレチノール(脂性肌トラブルにエビデンスのある成分)塗ってやってるけど多少マシかなってレベル。やらないともっとグロ画像みたいな鼻の全毛穴が黒くなるからやるけど。清潔感ゼロなので化粧で隠してさらにマスクで隠してるけど降りたい 次に髪。これも遺伝子ガチャに負けて多毛の剛毛くせ毛で髪が広がりまくりなので

    清潔感から降りたい
    exciteB
    exciteB 2024/09/07
    美容は女のQOL趣味なんだが、「オタク女特有の自他境界のなさ」で男への布教活動を初めてしまう。/男オタクが筋トレとか自転車とかマッチョQOL趣味を女に布教してたら大迷惑/ブコメで「繁殖大戦争」という言葉
  • 先日の婚活

    俺は昔から日焼けしやすい体質で、夏になると肌がちょっと黒くなるんだ。 手足が長くて、全体的にヒョロっとしてるから、学生時代にはよく「ダルシム」って呼ばれてた。 で、最近婚活を始めてさ、ある一人の女性と事に行ったんだ。お店の雰囲気もよくて、二人の会話も結構弾んでさ、楽しかったんだよね。 事が終わって「ちょっと散歩でもしない?」ってなって、まあ気分もよかったし、いい感じだったんだ。 でも、気づいたらなんだかヤバい場所に足を踏み入れてた。東京の〇〇区ってとこ。治安が悪いって噂は聞いてたんだけど…ほんとにやばかった。 そしたら案の定、ヤンキーみたいなやつらがどこからともなく湧いて出てきて、俺らをじっと見てんの。「あれ、ダルシムじゃね?」って。 最初はスルーしようと思ってたんだけど、次々とそいつらが集まってきて、すぐに囲まれた。「ダルシム!」「ヨガファイヤー!」とか言い出すんだよ。 心の中で「い

    先日の婚活
    exciteB
    exciteB 2024/09/07
    最近のヤンキーはダルシムしらんだろ
  • 犬猫殺処分、50年で100分の1 実は「飼わないのも愛情」 くらしの数字考 - 日本経済新聞

    犬との殺処分がこの50年間で100分の1以下に激減している。終生飼育の意識が高まっているためだが、野良が多いは処分ゼロが難しい。最近は「飼わないのも愛情」という考え方が注目されている。「殺処分ゼロ」とは自治体の施設で殺される犬とがすべてゼロになることを言うのではない。定義は3つ。①治る見込みがないケガや病気などで譲渡できない場合の処分②病気やケガはないが譲渡先が見つからない場合や物理的に管

    犬猫殺処分、50年で100分の1 実は「飼わないのも愛情」 くらしの数字考 - 日本経済新聞
    exciteB
    exciteB 2024/09/07
  • 50歳、職歴なしから入れる業界教えて

    FIREに失敗した。 投資戦略に失敗したのだ。 金が全くないわけじゃないが、年金を貰うまで持ちそうにはない。 ケチケチ生きるにしてもあと5年、まともに暮らしたいならもう10年働く必要がある。 10年ぶりの労働だ。 古巣に戻ればいいって話に聞こえるかも知れないな。 でも俺の古巣はもうない。 潰れている。 というか、俺はもうあそこには戻りたくないし、戻れないと思う。 体力、根性、気力、人脈、執念、情報、そういったものは10年の間に全て失った。 体重もスッカリ増えたし、仕事のやり方も覚えてないし、今業界がどうなってるのかも知らん。 下積みから再スタートするにしても10年後には確実に居なくなってる下積みってのもどうなんかと思うよ。 つーかそんな窓口が50歳の人間にあるとは思えない。 しゃーないからもう異業種で探したいんだが、俺には他業種の知識がない。 普通に就職して普通に正社員してたまにちょっと同

    50歳、職歴なしから入れる業界教えて
    exciteB
    exciteB 2024/09/07
    タクシー運転手、ビルメン、ビル警備員とか。
  • やはり虎に翼はなかった NHKの朝ドラに洗脳されてはいけません 大手町の片隅から 乾正人

    NHK朝の連続テレビ小説「虎に翼」が、多くの弁護士から支持されているという。 弁護士で社民党党首の福島瑞穂が、インスタグラムに「毎日見ていて、涙したり元気づけられたりしています。寅ちゃんがんばれ!」と投稿しているほど、その筋の法曹関係者から絶賛されている。 あの福島瑞穂党首も絶賛そんなもの見たくもない、というあなたはまともだが、先週の平均視聴率は17・6%と結構高い。 ドラマのモデルは、日初の女性弁護士で戦後は裁判官となり、新潟家庭裁判所所長を務めた三淵嘉子で、NHKの司法担当解説委員が、時代考証をサポートしている。 かくいう私も毎朝、初回から見ていたが、確かに前半の脚はよくできていて(考え方や歴史の見方にはまったく共感できないが)、主人公「寅ちゃん」を演じている伊藤沙莉をはじめ俳優陣も好演していた。 だが、戦後編になると、実際のモデルや当時の社会環境との乖離(かいり)が激しくなり、夫

    やはり虎に翼はなかった NHKの朝ドラに洗脳されてはいけません 大手町の片隅から 乾正人
    exciteB
    exciteB 2024/09/07
    GHQに「ちょい意識高めの」憲法作ってもらって良かったよ。(憲法が意識低めだと目もあてられない)