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3Dに関するexp777のブックマーク (6)

  • 道場主雑記: FPSキーワード探究 第一回 「FOV」

    第二回の予定もまだ立っていない段階だが、とりあえずFPSにおいて重要なキーワードを掘り下げていこうという企画の第一弾として、まずはFOVを採り上げてみようと思う。FOVの持つ意味やプレイへの影響から、近年のFOVが狭いゲームの増加というトピックまでいろいろと。 最初に医学的な見地からの基礎事項。FOVとはField of View(視野)の略語であり、当然垂直と水平の2方向が存在するが、FPSの世界ではFOVと言ったら普通は水平方向を指す。人間が頭部を動かさずに眼球だけを左右に動かして見られる水平方向のFOVは200度程度だが、同時に見られる範囲は当然それよりも狭くなる。眼球を動かさずに見る時のFOVは150~160度位となり、その全範囲にフォーカス(ピント)を合わせられる訳でもない。フォーカスが合うのは60度程度とかなり狭くなり、端の方ほどボヤケて見え難くなる。それと視覚情報は脳で処理さ

    exp777
    exp777 2012/02/18
  • Adobe Labs - Adobe AIR

    Thank you for participating in the Flash Player beta program. As Flash Player approaches its scheduled end of life, we are transitioning beta customers to the secure release build of Flash Player. No action is required on your part, the update process is automatic. For customers that would like to remove Flash Player from their systems, please see our easy to follow instructions for uninstalling o

    exp777
    exp777 2010/10/26
    このデモは軽いようだけど、クソ重いFlashがあふれるようなことは起こらないでほしい。
  • 折り紙と3Dモデルの邂逅: ポップアップ型ペーパークラフト自動生成手法 - A Successful Failure

    2010年09月24日 折り紙と3Dモデルの邂逅: ポップアップ型ペーパークラフト自動生成手法 Tweet 図1: ペーパークラフト作例 日で古くから親しまれている折り紙。最近もはてなブックマークニュースで様々な折り紙が紹介されており、紙から折り出される無限の可能性を感じることができる。 折り紙に関する研究は結構盛んに行われており、折り紙幾何学を扱った集大成的なテキストとしてはGeometric Folding Algorithms: Linkages, Origami, Polyhedraが挙げられる*1。東京大学の舘助教は任意の多面体を折りだす折り紙を自動的に生成するアルゴリズムを提案している*2。曲線を許す折り方に関しても研究がなされている*3。紙の切断を許すとさらに形状は複雑となるが、今後その方面の研究も進むと見られる。 今回のエントリで紹介するのはSIGGRAPH 2010で発

  • 融けるような視点移動効果を実現する三次元再構築手法 Ambient Point Clouds - A Successful Failure

    いよいよ今年もSIGGRAPHが始まる時期となった。エントリでは、ダルムシュタット工科大学 (TUD) とマイクロソフトの合同チームによる、"Ambient Point Clouds for View Interpolation"と題されたtechnical paperから魔法のような視点補間技術を紹介したい。 まず、デモビデオをご覧いただくのが良いだろう。最初の方は既存手法の説明となっているが、目的は複数の写真をシームレスにつないで、破綻なく別視点に移動できる3次元モデルを再構築することである。02:44あたりから手法の適用結果が示されているので、まずそこを御覧頂きたい。これは、たとえばFlickrから集めてきた写真(当然カメラ位置も不明)から一切人の手を経ず全自動で生成されるのだ。 以下、論文*1に従って手法の概要について説明を行う。エントリで扱う図表は論文からの引用である。例に

    融けるような視点移動効果を実現する三次元再構築手法 Ambient Point Clouds - A Successful Failure
  • 水滴が作り出す多層2.5次元ディスプレイ - A Successful Failure

    今年もSIGGRAPHの開催時期となった。この先、いくつか紹介したいと思うが、まず一番目は水滴をボクセル(voxel)として利用した多層2.5次元ディスプレイについてとりあげたい*1。例によってエントリで用いる図表は論文からの引用である。 (a)動画(b)テキスト (c)ゲーム(d)画像 図1:水滴により構成された各レイヤに静的/動的コンテンツを独立して描画できる2.5次元多層ディスプレイ 【告知】[twitter:@LunarModule7]でつぶやいています。 興味のあるかたはフォローください。 水滴は投射された光の大半を反射し、素晴らしい広視野角のレンズとなることができる。研究グループは、厳密に制御された多支管バルブ機構により生成された水滴の一滴一滴の位置をカメラでリアルタイムにトラッキングし、プロジェクタで一滴一滴に色を投影することで、動画やゲームなど様々なビジュアルコンテンツを

    水滴が作り出す多層2.5次元ディスプレイ - A Successful Failure
    exp777
    exp777 2010/06/30
    アナログとデジタルの融合。2.5Dテトリスやってみたいなあ。
  • GEO SWORD by SAKAMATA - Q-BLOCK : Create 3D Pixel Art Online

    Q-Blockは立体ドット絵を作ることができるWebサービスです。 ご覧頂くためには最新のFlash Playerが必要です。 Q-Block is a browser-based application that can be used to create 3D pixel(voxel) art. You need the latest Flash Player.

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