MacsOSEX(マクソせっくす)とは、宗教団体「アップルコンピュータ」の布教活動の一環として制作された、OS型テロ活動用対人猛獣兵器の総称である。シャムネコ、チーター、ジャガー、パンサー、タイガー、レパードと、様々な猛獣が生産され、世界中の信者の元に導入されているが、普段はペットとして飼われている。 非常にどう猛で、扱いにくく、信者を困らせることもあるが、その分兵器としての性能はよく、殺傷能力はかなり高い。主に攻撃対象となるのは、自宅の壁に窓を使用しているユーザ、もしくは見られない動画をわざと配信しているサイトやページが崩れて表示されるサイトのオーナーである。まぁLinuxの方が絶対いいんだけどねぇ!!! 特徴[編集] 比較的自由に改造を許されている「Darwin」というOSをベースにしている。このOSは「ダーウィン」の名の通り、テロ兵器として完成度を高めるため「進化」というキーワードが