※1:米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)18項目に準拠(詳細はauホームページ参照)した、au初のケータイ(2016年12月20日現在、京セラ調べ)。無故障を保証するものではありません。 ※2:日常生活における使用での耐衝撃性能を想定していますので、投げつけたり、無理な落とし方をするなど、過度な衝撃を与えた場合は壊れる可能性がありますので、ご注意ください。また、本製品の性能に異常がなくても落下衝撃にて傷などが発生します。
※1:米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)18項目に準拠(詳細はauホームページ参照)した、au初のケータイ(2016年12月20日現在、京セラ調べ)。無故障を保証するものではありません。 ※2:日常生活における使用での耐衝撃性能を想定していますので、投げつけたり、無理な落とし方をするなど、過度な衝撃を与えた場合は壊れる可能性がありますので、ご注意ください。また、本製品の性能に異常がなくても落下衝撃にて傷などが発生します。
価格 28,050円(うち消費税2,550円) 発売開始日 2014/3/25 送料 商品金額合計3,000円以上で送料無料(3,000円未満の場合送料770円)※大型商品を除く ※表示価格 および 各種割引クーポンは、予告なく変更される可能性がございます。 商品特徴 1)国内初MIL-STD-810G(11項目)対応高耐久性スマートフォン(防水、防塵、耐衝撃、温度耐久、耐振動、塩水耐久、防湿、耐日射、低圧対応)。落下、耐振動、高温、低温、塩水など過酷な環境下での性能試験である米国国防総省軍事規格(MIL-STD-810G) ※2及び防水規格IPX5 ※6・IPX7 ※4、防塵規格IP6X ※4に準拠。2)スマートソニックレシーバーR搭載。ディスプレイ部を広範囲に振動させ、音と振動で相手の声を伝える新技術。従来の端末にある受話口が無いため、騒がしい場所においても、受話口を気にすることなく、
※1:米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)の11項目に準拠したスマートフォンとして国内初導入となります。2014年1月20日現在、京セラ調べ。 ※2:過酷な環境下での試験を実施する米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)の11項目 (Dust(粉塵)、Shock(落下)、Vibration(振動)、High Temperature(高温)、Low Temperature(低温)、Blowing rain(風雨)、Low pressure(低圧)、Solar radiation(太陽光照射)、Salt fog(塩水噴霧)、Humidity(湿度)、Immersion(浸漬))に準拠した試験を実施。本製品の有する性能は、試験環境下での確認であり実際の使用時、すべての状況での動作を保証するものではありません。また、無破損・無故障を保証するものではありません。予めご了承くだ
KDDIの2014年夏モデルとして登場した京セラの「TORQUE G01」は、米国防総省が制定した軍事規格「MIL-STD-810G」に準拠し、防水、防塵(じん)、耐衝撃、耐振動、耐日射、防湿、温度耐久、低圧対応、塩水耐久、という9つの性能を備えているのが特徴だ。 京セラでは2013年1月、米Sprint向けに同じ「Torque」の名前を付けた4G LTE対応のAndroidスマートフォンを発売し、さらにその日本向けモデルともいえるSIMロックフリー版の「TORQUE(SKT01)」を2014年1月にリリースしている。今回の「TORQUE G01」は、高耐久性Androidスマートフォンとしての位置付けや名前こそ同じだが、スペックやデザインは全く異なる新作といっていいモデルだ。 OSはAndroid 4.4、プロセッサはクアッドコアの「MSM8928」(1.4GHz)を搭載。ディスプレイは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く