【パリ支局】12日に起きたフランス南部マルクールの核廃棄物処理工場の爆発事故は、原子力発電所の安全性を強調して世界にも供給する原子力大国に冷水を浴びせる格好となった。仏当局は「事故は終結した」としたが、福島第1原発事故から半年、国際原子力機関(IAEA)が定例理事会を開催中というタイミングで起きただけに、欧州主要メディアはこぞって刻々と詳報。周辺国に波紋も広がっている。仏原子力安全局(ASN)
2011年04月01日 ➥ フランスの原発事故の報道が怖い 160 comments ツイート 79:名無しさん@涙目です。(関西地方) [sage]:2011/04/01(金) 07:14:08.26 ID:bjqUxzek0 フランスのTVの炉内説明CGがエグイ… ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1482086.jpg ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1482087.jpg 132:名無しさん@涙目です。(dion軍) [sage]:2011/04/01(金) 07:32:53.47 ID:tPBdyRA70 >>79 これ事実だよね。 日本のTVは何やっているんだか。 324:名無しさん@涙目です。(鹿児島県) []:2011/04/01(金) 08:50:22.69 ID:IeK5chg
東日本大震災で深刻な被害を受けた東京電力福島第1原発の事故を受け、大気中の放射線量を測定する特殊車両数台や防護服など、フランスからの救援物資約150トンを積んだ大型輸送機「アントノフAn-225」が25日、成田空港に到着した。 外務省によると、特殊車両は同日中にトラックなどで福島県に陸送。飲料水や毛布といった物資も東北地方や茨城県に運ぶ。 航空関係者によると、An-225は、旧ソ連が1機だけ製造した世界で最も重い航空機。重量約175トンでエンジン6基を備え、総重量が最大600トンでも離陸可能という。 昨年2月には、ハイチ大地震復興支援の国連平和維持活動のため、陸上自衛隊がチャーターして重機などを運んだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く