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ブックマーク / www.aozora.gr.jp (127)

  • 殺人迷路 (甲賀 三郎)

    下記の連作探偵小説の第十回 「殺人迷路1」森下雨村 「殺人迷路2」大下宇陀児 「殺人迷路3」横溝正史(現在の著作権法で2032年公開可) 「殺人迷路4」水谷準(現在の著作権法で2052年公開可) 「殺人迷路5」江戸川乱歩 「殺人迷路6」橋五郎 「殺人迷路7」夢野久作 「殺人迷路8」浜尾四郎 「殺人迷路9」佐左木俊郎 「殺人迷路10」甲賀三郎

    殺人迷路 (甲賀 三郎)
  • 青空文庫 注記一覧

    ここでは、テキスト版に用いる注記のうち、書式の定めのあるものを一覧にしています。 青空文庫では、テキスト版をプログラムで変換して、XHTML 版を作っています。そのプログラムは、ここにまとめた書き方を前提に動作します。 各種の青空文庫ファイル表示ソフトにも、この書式への対応を期待できます。望ましい、安定した変換結果や表示を得るため、これに従ってください。 青空文庫に収録されたテキストのうち、古い時点で作成されたものには、過去に推奨されていた古い記法が残っている可能性があります。また、テキスト点検の過程で、暫定的な新規注記が採用されている場合もあります。基的には、文書を優先してください。 その上で、2015年以降のタイムスタンプがあるファイルで、ここにない注記を見つけた際は、まだ暫定的なものだと理解した上で、各自で導入を判断してください。 ※ここでは、基的に縦組の底を念頭に置いて、説

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    ext3 2012/09/19
    クッソややこしいな
  • MANUAL_4

    ●底などの元原稿と入力データを比較対照しながら間違いを探していく作業を、「校正」と呼びます。 ●青空文庫では、ファイル作成時の誤りをできるだけ減らすために、入力者とは別の人に校正してもらってから、作品を公開しています。 入力はすんでいるのに、校正してくれる人がいないために、長期間埋もれている作品が、たくさんあります。校正へのご協力をお願いします。 ■校正という作業 ●校正は、底通りにデータが入力されているか、チェックする作業です。(底の表記が疑わしいときは、その吟味と対処も行います。)作業にあたって尊重しなければならないのは、「文章」ではなく「文字」。ふつうにを読むときとは違って「読書の楽しみ」は捨て、「文字面だけを追う」のが基です。 【校正作業の流れ】 ●「作業着手連絡システム」の「校正受付システム」を使って、取り組む作品を選び、申し込みを行ってください。 ●校正担当作品の総数

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    このページには雑多な内容が羅列されています
  • MANUAL_5

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    わざと分かりにくくかいてんのかね
  • 注記一覧 レイアウト 1

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    ext3 2012/09/19
    めんどくさそう
  • イーリアス (ホーマー )

    詩人、英文学者。「荒城の月」の作詞者である(作曲は滝廉太郎)。「オヂュツセーア」「イーリアス」の翻訳者としても有名である。生い立ちについては、「「雨の降る日は天気が悪い」序」にある自伝を引用する。 『父は七郎兵衞(初名は林七――號は擧芳)母は愛、略三百年仙臺に定住して來た家で、明治四年(公元一八七一)十月二十三日(太陰暦)同市北鍛治町に生れ、八歳の時、『培根小學校』(今の木町通小學校)へ入學、十一歳の九月、擧家一同大町に移つたので近所の佐久間(晴嶽)塾に數ヶ月入塾、轉じて立町小學校に入り、十四歳で卒業したが、それから十八歳までは獨學、只一年内外齋藤秀三郎先生が當時創設された仙臺英語塾に通學、十八歳の九月に二年前新設の第二高等學校の補充科第二年に入り、豫科三年科二年を卒へ、續いて當時唯一の(東京)帝國大學に入り英文學を修め、明治三十年卒業、三十二年母校に奉職、三十四年六月出發、外遊して英佛

    イーリアス (ホーマー )
  • 作家別作品リスト:末弘 厳太郎

    1921(大正10)年東京帝国大学の教授となり、民法や労働法研究に多くの業績を残した。特にドイツ法学的な注釈学的解釈法学の傾向を批判し、裁判所が現実に法を創造するという観点から判例研究を行う必要があることを説いて、東京帝国大学に民法判例研究会を創設した。大戦後はGHQの下で、労働3法(労働組合法・労働基準法・労働関係調整法の総称)の立案に参画すると共に、1947(昭和22)年中央労働委員会の初代会長となる。著書に「債権各論」「物権法」「嘘の効用」「農村法律問題」「民法講話」「日労働組合運動史」など。(sogo) 「末弘厳太郎」 公開中の作品 新たに法学部に入学された諸君へ (新字新仮名、作品ID:47098) 嘘の効用 (新字新仮名、作品ID:45642) 小知恵にとらわれた現代の法律学 (新字新仮名、作品ID:47099) 法学とは何か ――特に入門者のために(新字新仮名、作品ID:4

  • 青空文庫 - 工作員マニュアル

    ●このマニュアルでは、これから工作員になっていただく方のために、底選びから公開にいたるまでの作業の流れと概略を紹介します。 ●「青空文庫独自の約束事」も説明します。 ●新たに青空文庫の作業に取り組む際には、一通り全体に目を通してください。 ●作業の中で、「これはどうすれば?」と疑問がわいたら、ここにもどって答えを探してください。 ●底を選ぶ際に必要となる著作権については、ここでは詳しくふれません。「青空文庫からのメッセージ―という財産とどう向き合うか」をご覧ください。

  • MANUAL_1

    1.底と著作権 ●青空文庫は、「電子化された(テキスト)を誰もがいつでも自由に読める」ようにすることを目的とした「インターネット上の棚」です。 ●ここには、以下の2種類の著作物をおさめていきます。 1)すでに著作権が消滅した著作物。 2)著作権者が金銭の授受をともなわない公開に同意した著作物。 ●すべての著作物は著作権によって保護されています。著作者が亡くなったあとも、著作権の保護は継続します。現行の法律では、その期間は、「著作者の死後50年間」と定められています。より正確には、「著作権は著作者の死から50年を経過した年の12月31日をもって消滅」し、自由に公開できるのは「翌年1月1日から」です。 ●「著作権が生きている作品」については、「著作権者への公開の依頼は行わない」を原則とします。したがって、登録は「著作権者ご人からの申し入れ」があった場合もしくはそれに準ずる場合に限ります

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    ext3 2012/09/15
    分かりにくい
  • MANUAL_INDEX

    青空文庫は、幅広いボランティア活動に支えられています。 私たちは、そのうち、入力や校正にたずさわってくださる方を 「工作員」と呼んでいます。 ここには、底を選んだり、入力をしたり、校正をしたりする際に 必要となる基事項をまとめました。 自分も作品ファイル作りに加わりたいと思われた方は、 一通り読んでみてください。 作業を始めるに先立って、確認してもらいたい点をまとめた 「工作員を志願される皆さんへ」にも、お目通しをお願いします。 人が働いて、ここまできました。 青空文庫の活動にご参加ください。 青空文庫からのメッセージ という財産とどう向き合うか 【内容】入力に用いるを選ぶ際には、著作権に対する配慮が欠かせません。という財産を大切に扱っていくために知っておきたい基礎的な知識をまとめました。 第二版における、主な変更点。 ルールの変更と新設、運用上、先立って認めてきた事項の追記に該

  • 耕作員を志願される皆さんへ

    電子テキストの恵みに浴するだけでなく、野に木を植えようと志してくれたあなたに、心からの感謝と歓迎の意を表します。 ありがとう。そして、ようこそ。 この出会いを、確かな実りにつなげていくために、次のステップを踏んでください。 まず、「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に目を通してください。 ここには、文庫を訪れた人が、収録作品のファイルをどのように使えるか、示してあります。 あなたが関わるファイルも、この「規準」にのっとって、利用されます。 その点に納得がいけば、「青空文庫へのリンク規準」にも、目を通してください。 あなたが関わるファイルには、ここに示したさまざまな形で、リンクが張られる可能性があります。 「それもかまわない」と判断された方は、続いて「青空文庫作業マニュアル」を読んでください。 ここには、青空文庫における、ファイルの作り方が示してあります。 長い文書ですが、ここで、作業の流

  • 阿Q正伝 (魯迅 )

    「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底の表記を新字旧仮名にあらためました。 この作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。その旨をここに記載した上で、そのままの形で作品を公開します。(青空文庫

    阿Q正伝 (魯迅 )
  • 作業中 作家別作品一覧:高田 義一郎

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    ext3 2012/09/12
    旧字旧仮名。底本が1928年刊のもの。校正したくても無理やな
  • 作家別作品リスト:高田 義一郎

    公開中の作品 作業中の作品 →作業中 作家別作品一覧:高田 義一郎 人造人間 (旧字旧仮名、作品ID:51268) 人間の卵 (旧字旧仮名、作品ID:51170) 春の生命 (旧字旧仮名、作品ID:51269) 扁桃先生 (旧字旧仮名、作品ID:51171) 関連サイト

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    ext3 2012/09/12
    ほとんど作業中
  • 死者の書 (折口 信夫)

    創作では釋迢空を使用。大阪の医師の家に生れるが、父親の放蕩により家計が傾く。苦労の末、東京の国學院大學へ進学し卒業後教鞭をとる。 民俗学者柳田国男に「沖縄行き」を勧められて、当地に残る古の「型」「もの」に感動し、なかなか東京へ帰らなかった。そこで得たことが民俗学者折口信夫の基礎となる。天性の文学的才能が加味し、折口は大胆にも「まれびと」「貴種流離譚」など、独自の言葉を駆使しその論文を発表。 最初、そうした言葉を心よく思わなかったのは、師の柳田国男である。しかし折口は柳田を生涯にわたり尊敬し続けた。 折口の興味は、民俗学に留まらず、国文学の発生にまで及んでいる。それらのほとんど「口術筆記」の形をとっていた。書き手(聞き手)は、折口の頭の回転の速さと独特の言い回しでついていくことに閉口したという。 生活能力に乏しい折口が公私共に信頼をおいていた弟子の藤井春洋を養子としたが、それは春洋人は知ら

    死者の書 (折口 信夫)
  • 赤い姫と黒い皇子 (小川 未明)

    この作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。その旨をここに記載した上で、そのままの形で作品を公開します。(青空文庫

    赤い姫と黒い皇子 (小川 未明)
  • aozorablog » 校正をやりやすくする為に

    カテゴリー:未分類 | 投稿者:Horash QuditaAuthor: Horash Qudita About: See Authors Posts (9) | 投稿日:2012年5月16日 | 校正に手が出しにくい理由の一つとして、間違いを拾いきれる自信がない、ということがあげられる。そうでなくとも、文字を間違いを拾うには訓練が必要と思われているようでもある。そんな懸念をなくす、または減らす為に、一つ機械を使った校正の方法を紹介したい。 スキャナーとOCRソフトを紹介した際にコメントしたが、手入力とOCR入力には以下のような特徴がある。 OCR 利点としては ・誤認識はあるけれど、間違いが一定なので、一括変換で修正可能(同一底、同一シリーズをスキャン、OCRしておいて一括変換で他のファイルも修正してゆくとさらに楽になる) ・てにをは、の間違い、漢字の送り仮名の間違い、漢字/仮名の開き

  • 化け物の進化 (寺田 寅彦)

    『寺田寅彦随筆集』(小宮豊隆編、岩波文庫全五巻)から、「科学について」書かれたものを集め、随筆計画2000にある同じテーマのものを加えて、発表順に配列した。『寺田寅彦随筆集』からは、「科学者と芸術家」「物理学と感覚」「相対性原理側面観」「怪異考」「比較言語学における統計的研究法の可能性について」「化け物の進化」「ルクレチウスと科学」「火山の名について」「日常身辺の物理的諸問題」「量的と質的と統計的と」「物理学圏外の物理的現象」「ロプ・ノールその他」「鐘に釁《ちぬ》る」「自然界の縞模様」「物質群として見た動物群」「感覚と科学」「神話と地球物理学」「科学と文学」「科学者とあたま」「人魂の一つの場合」「疑問と空想」を、随筆計画2000からは「時の観念とエントロピーならびにプロバビリティ」「茶わんの湯」「数学と語学」を収録。

    化け物の進化 (寺田 寅彦)
  • 図書カード:ツェねずみ

    岩手県花巻に生まれる。盛岡高等農林農学科に在学中に日蓮宗を信仰するようになる。稗貫農学校の教諭をしながら、詩や童話を書いた。「春と修羅」は生前刊行された唯一の詩集。農民の暮らしを知るようになって、農学校を退職し、自らも開墾生活をしつつ羅須地人協会を設立し、稲作指導をしたり、農民芸術の必要を説いた。 「宮沢賢治」

    図書カード:ツェねずみ
  • 早すぎる埋葬 (ポー エドガー・アラン)

    アメリカ、ボストンに生まれる。いくつかの雑誌の編集に携わりながら、『アッシャー家の崩壊』『モルグ街の殺人事件』などの作品を発表して行く。しかし貧窮の中、次第に酒に溺れるようになり、1849年、酒場で意識不明のところを発見される。病院に担ぎ込まれるが意識は回復せず、10月7日死去。 「エドガー・アラン・ポー」

    早すぎる埋葬 (ポー エドガー・アラン)