iPhone3,4,5用の主要なUIが全部揃ってる!アプリ開発用のデザインテンプレートのPSD素材 -iPhone App Templates Pack
WEB+DB PRESS Vol.61の特集は、Titaniumでした。実際にアプリを作りながらのチュートリアルになっています。正統派な入門記事です。 でも。期待してた内容ではありませんでした。私は、Titaniumの暗黒面が知りたいのです。いつものWEB+DB PRESSなら、そんな記事が多いのですが、さすがにまだ開発者が少なそうなTitaniumではアッサリ目に仕上げるしかないのでしょう。そこで、このどうでもいいブログで、Titaniumのバッドノウハウ、いや、暗黒ノウハウをメモっておきます。 アプリを1本開発しただけですので、そこまでTitaniumのことを解っているわけではありません。間違っているところなどがありましたら、指摘してもらえるとありがたいです。暗黒ノウハウをみんなで共有しましょう。あと、スシなどをおごってもらえると、もっとありがたいです。 前提。 Titaniumのバー
iPhoneアプリが気軽に作れるを話題のサイト『AppMakr』をご存じだろうか。Objective-Cの知識やiPhoneやMac環境が無くても開発が出来るというものだ。そんな『AppMakr』で実際にアプリを作ってみた。 今回作ってみるのはガジェット通信をiPhone用に最適化して閲覧出来るアプリ『ガジェット通信アプリ(仮)』だ。早速ユーザー登録して作業開始。ガジェット通信で発行されているRSSを読み込ませれば仮想iPhoneにガジェット通信がアプリとして表示される。 設定かかなり細かく可能で、アイコン(512×512)はもちろんヘッダー画像(640×88)やタブの追加までも可能。RSSのほかに静的ページはiPhoneGapで追加することも可能で、自社の紹介ページへ誘導することも可能。 右に表示されるiPhoneシミュレーターは実際に動作させることが可能でどのように動くのか作成しながら
iPhone のファイル共有。iTunes の App タブの一番下に出てくるやつで、iTunes を介してファイルを iPhone のアプリケーションとやり取りできる機能。 ちょっと必要になりそうだったので簡単に確認してみた。 Xcode 4 での方法はこちらで説明しています。(2011/03/17 updated) ここに方法は載ってる。 info.plistにUIFileSharingEnabledを追加してYES物凄い簡潔! 簡単! とりあえず、何も考えずに View-based Application でアプリケーションを作成。名前は myDocShareTest。で、まずは何もせずにビルドして実機で試す。もちろん画面は真っ白。iTunes で「同期」をしてみるけど、iTunes のファイル共有にもアプリケーションは出てこない。 ここで Xcode に戻って「info.plist
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く