台北で開催中のComputex 2008ではサブノートブック新作発表の嵐となっています。 Eee PC901と1000、MSI Wind、Asus Aspire One、そして今回ご紹介するAMDのブースにあったこちらのUMPCです。 上の黒いのは7インチ、Windows XP搭載、1280×600のタッチスクリーンディスプレイ、HDDは60GBまたは80GB、1GBのRAMというスペックです。 白いのは画面サイズが8.9インチ、AMDのCPUにATIのRS690チップセット、1GBのRAMを搭載していてOSはLinux、だとか。 いろいろと詳細はまだはっきりしませんが、ここ2、3日でいろいろわかってくるのではないでしょうか。 [AVING via jkkmobile] Sean Fallon(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・Asus Eee PC 901と1000がスーパーデューパー
jkkmobileAMDのアノUMPCの詳細が少しだけ明らかになりました。話題の黒いヤツはRaonのEverun後継機とのこと CPUはハイスペックモデル(黒いヤツ)がTurion 64 X2 TL-56(1.8GHz x2) もしくはSempron 3700+ベース。CPUのイメージとしては TL-56はAthlon 64 3000+をデュアルにしたモデル。Athlon X2 3800+とほぼ同等。 Sempron 3700+はAthlon 64 3200+とほぼ同等。 となります。製品は7月下旬から生産開始とのこと。意外と早く出会えることが出来るのかもしれません。 タッチパネルもついていますしとてもULCPCとは言えないPCですが10万円程度で是非お願いします。
Here's an interesting one. That AMD netbook we spotted hanging around at Computex isn't a bona fide AMD product after all. According to the unit's device manager, it's actually an Everun, although the only Everun we know of looks drastically different that the thing pictured above. In all likelihood, that moniker is simply a placeholder, and AMD spokesman Phil Hughes even confirmed that "it [was]
Netbook/Nettopの重要性について力説するIntel Asia Pacific、Vice President兼General ManagerのNavin Shenoy氏 インテルは3日、Netbook/Nettop向けの製品説明会を開催し、低消費電力をうたう新プロセッサ「Atom」を搭載した各社の新モデルの発表を行なった。 Atomの位置づけの詳細に関しては過去に掲載した記事を参照してもらいたいが、今回会場で発表されたのはMID(Mobile Internet Device、携帯型インターネット機器)ではなく、インターネットの使用をメインターゲットとしたB5以下サイズのノート型PCとデスクトップPCとなっている。 インテルのカテゴリ説明としては、ポケットサイズのインターネット接続機器に対して「Centrino Atom」、今回発表を行ったNetbook/Nettopに対しては「A
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く