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共感と勇気に関するextrameganeのブックマーク (3)

  • 揉め事回避法としての「ブロガー萌え」の限界点をid:ululunさんに見た - 抽斗ドロウアウト

    タイトルはブクマベイティングです。 はじめに、私はid:ululunさんのブログが好きというか、見逃せないというか、そんな風に思っていて、少なくともRSSリーダーから外すということは考えられません。 今回の件を見て思ったことを書きます。 「ブロガー萌え」は受け手にとっての最強の防衛機制 あるブロガーが、自分の考えと相容れないコトを表明した時、大体の人は反感や疑問を抱くでしょう。それが初めて読むブログであり、それ以降もう読まないならそこでおしまいです。ところが、そのブロガーが継続して自分の考えと相容れないことを表明し続けていて、しかもそれが目に入るとなるとこれはうっとおしい。そこで受け手が採る戦略がブロガー萌えです。 「こいつ、訳分からんことばっかり言いやがって。ふざけるな」が怒り 「この人またこんなコト言ってるよ。相変わらずだなあ。」が萌え 精神衛生上の利点はとても大きい。ブロガー萌えは、

    揉め事回避法としての「ブロガー萌え」の限界点をid:ululunさんに見た - 抽斗ドロウアウト
    extramegane
    extramegane 2007/01/29
    これを言えなかった自分はダメだと思ったよ。もやもやしながら書きあぐねていました。
  • ■ - C#大好きharuyutakaさんの歌

    頭で考えていることと当に思っていることは多分いつも全然違っていて、例えば山道を歩いていて、だんだん田んぼとかが出てきて、辺りに人が住んでいる気配が漂ってくると、俺は「加藤鷹は嘘だ!」と叫ぶことがあるのだが、そんなことを言おうとは全く思っていない。人が住んでいるか住んでいないかわからない微妙なタイミングでなぜそれが出るのかもわからない。 意識的には考えていないことでも、歩きながら意識がぼんやりしていって、ただ足が前へ前へと動いているとき、ふと自分の奥底にある深層心理みたいなものが浮かび上がってくることがある。 俺は優しくしかられ、そして許されたいのだ、といきなり分かった。多分それは誰でもそうなんじゃないかと思う。もう一つ、俺がなんでこんなことをしているのか、そのほんとの所も少し分かった気がした。 俺は、ネット上でパーティーが開かれる時に、呼ばれたいのだ。あいつは面白い奴だ、というのを主催者

    ■ - C#大好きharuyutakaさんの歌
    extramegane
    extramegane 2006/07/04
    この感情を言葉にできるのがすごい、うまく言い得ているし、自分をさらけだしているし
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