タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

映画と宮台真司に関するezo_999のブックマーク (1)

  • 日本のサブカルは今年もますます「痛み」や「悲劇」から遠ざかりました - MIYADAI.com Blog

    ──────────────────────────────────────── 「死にオチ」作品が溢れる日。少しも痛みを感じない。真に痛いのはこちらに突き刺さってくる悲劇のみ。真の悲劇を映画『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』に見出す ──────────────────────────────────────── 【だらしない「死にオチ」を越えよ】 ■過去8年間、年末になるとTBSラジオで宮崎哲弥氏と一緒に年間音楽の総括番組『M2:J-POP批評』を放送し続けている。実は「J-POPは終った」は三年前の物言い。今や常態なので話題にもならない。以降は番組名に反して映画漫画テレビをも取り扱ってきた。 ■番組で私は、年間の音楽映画漫画などのサブカル全体を一言で括ることにしている。昨年は「主語の欠落」。誰が主語であってもいいような入替可能なモチーフの隆盛を言う。今年は「痛みの欠落

    ezo_999
    ezo_999 2011/06/10
    「確かに痛かろう。でも架空の痛みだ。映画では大切な人が死んでも、現実にはまず死なないからだ。イジメ自殺報道と同じで「死んでくれれば盛り上がるのに」と言わんばかり。むしろ現実における無痛化を翼賛するだけ
  • 1