2012年1月27日のブックマーク (2件)

  • 今、日本で起きていることの傾向と対策。

    みんなの意見を聞いてみたいけど、長文ってTwitterやFacebookだと難しいので、ブログを始めてみることにしますた。 日で生きるのがどんどん大変な時代になってきてると言われています。 ヤバイ!なんとかしなきゃ!と焦る雰囲気が周りにも少しずつ増えてきました。もちろん現実は直視すべきだし、個人として自分や大事な人を守るためにリスクヘッジは絶対に考えておくべきです。だけど、社会の方向性と自分の立ち位置をきちんと見定めた上で、自分はどうしていきたいのか、冷静に考えていくのも大事と思ったりもします。 そんな問題意識の上で、今自分が思うことを拙いながらまとめてみようかなと。乱筆乱文ですが、ツッコミあれば大歓迎ですー! 今起きていること 今、日(も含めた先進国)では3つの大きな変化が同時進行してるようです。 1つ目。グローバリゼーション。 要は、先進国と新興国の格差解消がどんどん進行中。格差解

    今、日本で起きていることの傾向と対策。
    f15missile
    f15missile 2012/01/27
    資本家に搾取されるとかじゃないもんなぁ。効率化は労働者にとってもプラスのはずだけど、そのせいで雇用がなくなって、企業が間接的に支える社会主義になってる。
  • 転職が当たり前の時代、離職率ってどれくらい? (web R25) - Yahoo!ニュース

    終身雇用制度が見直され、転職も珍しいことではなくなった昨今。厚生労働省が発表している「平成22年度雇用動向調査」の結果によると、平成22年の1年間では、労働者全体のうち離職者が643万人で14.5%、入職者が631万人で14.3%。この中で、転職による入職者は402万人。つまり、この1年間で転職により新たな職を得た人は労働者全体の9.1%ということになる。 では、業界によって離職率の高さに違いはあるのか? 結果を見てみると、もっとも離職率が高いのが「宿泊業、飲サービス業」で27.2%。ついで、「生活関連サービス業、娯楽業」。ここには、美容、理容業、旅行業、冠婚葬祭業、映画館、劇場など、生活にかかわる様々なサービス業が含まれるが、離職率が22.2%という結果となっている。逆に、低かったのは「金融業・保険業」や「情報通信業」など。専門性が高い業界の方が、辞める人は少ないということか。 ま