クリックして拡大する12日、フランクフルトと対戦したシャルケ内田篤人は試合後、「共に生きよう」と地震被災者へのメッセージを書いたジャージを着て連帯をアピールした(ロイター) ドイツ・ブンデスリーガのシャルケで活躍するサッカー日本代表のDF内田篤人は12日、フランクフルト戦にフル出場し、勝利に貢献した。試合後、東日本大震災の被災者への思いを託した日本語とドイツ語のメッセージが大書されたジャージを着て日本への熱い思いを表した。 ジャージには「日本の皆へ 少しでも多くの命が救われますように 共に生きよう!」と書かれており、その姿がスタジアム内の大型スクリーンで映されるとスタンドは、サポーターや観客からの大きな歓声と拍手に包まれた。(ロイターなど)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く