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出版に関するfaintmemoryのブックマーク (22)

  • interview-kaku-hamazaki

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    interview-kaku-hamazaki
  • Webのコンテンツでも勝負できる時代に、ブログを「本」にする価値とは? 編集者・佐々木典士さんに聞く【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 「いま書いているこのブログを、にできないだろうか……?」 そう考えたことはありませんか。はてなブログでは近年、ブログの書籍化や、ブロガーさんの単著出版など、うれしいニュースをたびたび見かけます。いつも読んでるブログで書籍化のお知らせを見かけるたび「どういうきっかけで出版社から声がかかるのだろうか」と疑問に思っていました。 そこで今回は、ブロガーさんではなく、出版社の方にインタビューしました。テーマは「ブログの書籍化」について。 お話しを伺ったのは、これまで“ブログ”を手がけてきたワニブックスの編集者・佐々木典士さんです。佐々木さん自身もミニマリストとしてブログを書いており、2015年6月に自著『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』を発売しています。 佐々木さんの目に「ブログ」と「」はどう映っているのでしょうか。

    Webのコンテンツでも勝負できる時代に、ブログを「本」にする価値とは? 編集者・佐々木典士さんに聞く【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ
    faintmemory
    faintmemory 2016/06/14
    評判をあまり気にせず、少しは誰かの役に立てているかなという思いで淡々とブログを更新し続けた。継続期間が長ければそれだけ“発見される”可能性も増える。自分の場合、丁度10年目で商業出版のオファーが来た。
  • 編集者というものについて - 有志舎の日々

    ある若手の著者で、単著の原稿の序章を色々と悩んでなかなか書き出せないでいた方から冒頭の文章がやっと届きました。 とても素晴らしい内容でした。著者にとっても、長い時間苦しんだ甲斐があったというものですし、先日は長時間の相談もしていたので、私のつたない提案などが少しでも役に立ったのだとすれば有り難いことです。 こうしてみると、編集者として著者をサポートする事の難しさというものを改めて実感します。 一人一人、著者は個性が違うので、よかれと思ってやったことも裏目に出てしまうこともあり、たいしたことでもないと思っていた事が著者のやる気を大きく刺激していたり。 落ち込むこともあれば、嬉しい事もある。 まったくマニュアルなんて無いので、毎回手探りです。 ときどき若手の編集者から、うまく著者と付き合う技術・ノウハウのようなものはありませんか、と訊かれることがありますが、そんなものがあったら私も教えて欲しい

    編集者というものについて - 有志舎の日々
  • 図書館と出版社2 - 堀之内出版blog

    図書館と出版社1」(堀之内出版ブログ)は「こちら」 日、ニュース番組「ウェークアップ!ぷらす」の特集「読書の秋 図書館のあり方とは」で 堀之内出版 のコメントが放映されました。 図書館がベストセラーを複数冊購入することで 購入者が減ることが懸念されるいわゆる「複問題」に関して、 専門書はそもそもの発行部数も少ないので図書館に購入されることは 読者にとって、また版元にとっても悪い話ではない、というコメントです。 まず、3000円のが2000部全て売れたとしても総売上が600万円です。 原価(約3割)や執筆者(約1割)、書店(約2割)に支払った場合、残りの4割、 240万円が出版社の利益で、そこから従業員のお給料、会社の様々な運営費を支払わなければいけません。 仮に会社の運営費が年間300万円、従業員一人の給料が300万円だとしても、 新刊を3点は発行しなけれ

    図書館と出版社2 - 堀之内出版blog
  • Amazon.co.jp: 新版 朝鮮カルタ: 牛辺さとし: 本

    Amazon.co.jp: 新版 朝鮮カルタ: 牛辺さとし: 本
    faintmemory
    faintmemory 2015/09/04
    友好も反目も、相手を知って初めてできること。これらのことわざがねつ造でないのなら資料としての価値を有しており、もし事実と異なる部分があれば出版後、誰でも読める状態を維持した上で反論/擁護すればよい。
  • ブロガーは書籍化を狙うより、電子書籍や同人誌を作ってみては? - ぐるりみち。

    数年前、とある界隈で「単著もないのに」*1という言葉が流行したらしい。単著があれば圧倒的な影響力を持つことができるんです? じゃあぼく、たんちょだす!(出せない) 「単著」ってなんぞや? ここで言われている、ネタ的に使われている「単著もないのに」が示す “単著” とは、おそらく「その人の名義で出版社から発行された商業出版物」を指し示すものだと思われます。確かに最近、ネット上での活動を経て書籍化するという流れは当たり前になった。 00年代はブログ、あるいはテキストサイトから出版へ至るケースが多かったと記憶しているけれど、最近はブログに限らず特定のコンテンツが書籍化され、他のメディアミックスへ広がりを見せるケースも少なくない。映画化もした『ビリギャル』*2とか『脳漿炸裂ガール』*3とか。 一方、ネット上での実績を買われて商業出版に結びつくケースだけでなく、現在は個人あるいは集団で電子書籍を刊行

    ブロガーは書籍化を狙うより、電子書籍や同人誌を作ってみては? - ぐるりみち。
    faintmemory
    faintmemory 2015/07/19
    自分の場合、ネット上のホームグラウンドを失いたくなかったから淡々と書き続けた。10年続けたら編集者から声がかかった。継続が運を呼び込んで形になったのだと思う。
  • Cool Ja本 世界で通用する日本本 『ネットで見かけた信じられない日本語』が完成!

    『ネットで見かけた信じられない日語』が出来上がりました! 著者は「ネット誤植ハンター」三條雅人さん。副題は「うろ覚え・勘違い・言い間違い・誤植」です。 書店向けFAXDMにの紹介記事が載っています。 20年ぐらい前までは「活字」は出版社なり、新聞社なりの校閲を経たものしか目にする事がありませんでしたが、ネット社会が到来してから、一般人が気軽にSNSやブログで書き込める様になった結果、信じられない勘違い言葉が大量に出回ってしまっています。それを集めたのがこの『ネットで見かけた信じられない日語』です。 それでは早速内容紹介に行ってみましょう。まず第一章「当然すみません」。これは「突然すみません」の間違いなのですが、この様に覚えてしまっている人が沢山います。今、実際に検索してみると1280件もヒット。「言うまでもなく申し訳ありません」という意味が込められているのかもしれませんが……。 「当

    Cool Ja本 世界で通用する日本本 『ネットで見かけた信じられない日本語』が完成!
  • 猪瀬直樹 公式サイト || 第437号【論説】(3月22日)「出版業界不振と編集者の役割」(新井信)

  • Web サイトにおける一字下げについての考察 | comemo com

    結論から言うと、Web サイトには、一般的には以下のような段落の一字下げは必ずしも必要ではないのではないか、というのが私の認識です。 ただし、私自身は個人的に一字下げの表示の方がなんとなく好きなので、以下のような CSS を追加して、段落の一字下げを行っています。 /* 段落の一字下げ */ .entry-content p { text-indent: 1em; } .entry-content p.noindent { text-indent: 0;// 部分的に一字下げを解除する。 } .entry-content p img:first-child:not([style*=":right"]):not([style*=":left"]):not([align="right"]

    Web サイトにおける一字下げについての考察 | comemo com
  • 編集者の存在 | Lalitpur(ラリトプール)

    こんにちは!Lalitpur(ラリトプール)向田麻衣です。 先日、初めてエッセイを上梓させていただきました。 これまでいろいろなのあとがきで、著者が編集者への感謝を 語っている部分を読む度、「へ〜編集者の仕事ってそんなに大事なんだ」 と、ぽかんとしていた私ですが、実際にを書かせていただいてよくわかりました。 編集者がいなければ、は完成しない。 初めはインタビューをライターさんに起こしてもらうという形でスタートしましたが 私自身が違和感を拭いきれず、自分で書かせていただくというかたちで仕切り直しました。 そうしてリスタートにも関わらず、まったく筆が進まずにいた私に 編集の徳さんが、絶妙なタイミングで声をかけてくれ、 そして書き始めるまで、忍耐強く待ってくれました。 出版という形で不特定多数の人の目にふれるということで 緊張したり、整えすぎたりしている私に、「そのままでいい」 と言い続

    編集者の存在 | Lalitpur(ラリトプール)
  • ホームページ書籍化第一人者ハマザキカクが断念せざるを得なかった超絶サイト達 - HONZ

    今でこそ私自身がゼロから立案した企画の比重が増えてきましたが、初期のハマザキカクのラインナップの多くがホームページを書籍化したものでした。入社当初、何の団体にも所属しておらず、人脈もないので持ち込み企画もなく、書き下ろしを書いて貰える知り合いもいなかったので、ネット上からオモシロいネタを探しては、書籍化に値するか吟味するしかなかったのです。「インターネットは無限」と言いますが、2006~2008年にかけて、私は「インターネットの有限性」を感じた程、変なサイトを文字通り隅から隅まで見尽くしたと思っています。数万ページ以上は見てきて、その中でも書籍化候補としてブックマークした数だけでも5265サイトはあります。私のブックマークは門外不出の『ホームページ大全』の様なものと言ってもいいと思います。今回のハマザキ書クでは私が発見してきた、とてつもないけど書籍化は不可能だった、数々のオモシロサイトをご

    ホームページ書籍化第一人者ハマザキカクが断念せざるを得なかった超絶サイト達 - HONZ
  • Human Value Appendix

    付録 『バカの壁』編集者の値段 表彰式での疑問 2001年10月、私が『水俣病の科学』で毎日出版文化賞を授与された翌々年、今度は養老孟司が『バカの壁』でベストセラー賞にあたる出版文化特別賞を授与されました。毎日出版文化賞は著者と出版社の両方にあたえられる賞ですが、養老孟司が著者として賞状を受けたあと、出版社を代表して新潮社の社長が賞状をもらいました。 私はこの時、非常に奇異な感じを受けました。このの出版の経緯を知っている私は、このベストセラーを表彰するならまず編集者を、つぎに著者を表彰すればよいのに、なぜ二人も表彰するのに肝心の編集者がいないんだという気持ちです。 まあ表彰は代表者が受ければよいとしても、会社はこの編集者の貢献に報いるのにいくら出すだろうかと想像してみました。大盤振る舞いしたとして社長賞50万円でしょう。それでよいのかという疑問がこの項を書く気になった動機です。 書籍の企

  • 出版崩壊

    この落ち込みはどこまで続くのか 何も言わずグラフを見ていただくだけで、日の出版の世界がどのような状態に置かれているか、お分かりいただけると思う。 書籍、雑誌合計の出版販売金額は、高度成長期以降、一貫して高い伸びを続け、オイルショック下でも成長を続け、バブル経済崩壊でも膨らみ続けて、1996年、2兆6563億円に達した。高度成長期初期の1960年に比較すると実に28倍。その間、対前年比で落ち込むことは一回もなかったのである。 しかし、この時をピークに転落が始まる。以来、17年間で36%落ちて2013年には1兆6823億円。2014年も月ベースでは前年同月比でマイナスが続いており、通年でも前年割れは確実である。その結果、バブル前の80年代前半の水準にまで戻ってしまったのであるが、まだ落ち足は止まっていない。 ピークからの下落率をみると、書籍の28%減に対し、雑誌は42%減。雑誌の場合、98年

    出版崩壊
  • 編集者による装丁マニュアル - HONZ

    先日、東京MXテレビの『装丁ジャンケン』という、編集者が担当したの装丁について、バトルするという番組に出演しました。青林工藝舎の手塚社長と対戦して、負けてしまいましたが『エロ語呂世界史年号』も大変好評でした。こののカバーは編集者である私が造りました。もしかしたらこの『装丁ジャンケン』、今まで出演した編集者の中で、自ら装丁を手がけたという人はいなかったかもしれません。奇抜な企画が売りのハマザキカクのもう一つの特徴が自らDTPだけでなく、のカバーまで造っているという事です。組版(レイアウト)を編集者自らが手がける事は、今はそれほど珍しい事ではありませんが、カバーまで造っている人はなかなかいない様です。 そこで今回の「ハマザキ書ク」では、デザインの勉強をした事がない編集者でも、手っ取り早くそこそこ見栄えがする装丁を造るテクニックについて、紹介したいと思います。私自身、どこかでデザインを学ん

    編集者による装丁マニュアル - HONZ
  • 好きこそ本になる! はてなブロガー単著祭り2014GW メレ山メレ子さん、醤油手帖さん、てれびのスキマさん、Hagexさんの新刊をプレゼントします - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ゴールデンウィークはみなさんどのように過ごされているでしょう? まとまった時間がせっかく取れることだし、とことん好きなことに没頭したい! という方も多いかもしれません。好きなことを時間を惜しまずに突き詰めると、やがて立派な実を結ぶこともあるでしょう。それを体現しているかのような4人のブロガーさんの著作が、この春立て続けに刊行されました。 週刊はてなブログではゴールデンウィーク特別企画として、それぞれの著作を紹介するとともに、計11名様に著書が当たるプレゼントを実施します。ぜひお好きなをリクエストしてください。詳細は記事末の応募要項を参照。 あなたの「虫スイッチ」も押される? メレ山メレ子『ときめき昆虫学』 ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」のメレ子 (id:mereco) さんが、2冊目の単著『ときめき昆虫学』を

    好きこそ本になる! はてなブロガー単著祭り2014GW メレ山メレ子さん、醤油手帖さん、てれびのスキマさん、Hagexさんの新刊をプレゼントします - 週刊はてなブログ
  • ももクロ特集「ぴあ」印税減らそうと部数偽る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ぴあは17日、7月に刊行した「ももクロぴあ vol.2」について、印刷部数を虚偽報告して印税を少なく支払っていたことが分かり、矢内廣社長を3か月間、減俸10%とするなどの処分を行ったと発表した。 人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の特集で、実際の部数は10万部だったが6万部と偽り、同グループの所属事務所に印税を支払っていた。同社は「印税の支払いを当初予算の想定内に収めるために行ったようだ。不足分を支払う方向で、所属事務所と協議している」とコメントしている。

  • 初めて紙の本を書いて感じた、ウェブサイトと異なるいろいろなこと

    こちらのに記事を書いたわけですが、 いまどきのPHP開発ノウハウを詰め込んだ『PHPエンジニア養成読』が出るので、見所をまとめてみるよ – 頭ん中 普段からブログなどにものを書いてはいるものの、 紙のに記事を書いたのは初めてで 同じ文章といってもウェブサイトとはこんなに違うものか、 と感じたことがたくさんあったのでメモしておきます。 まあ今回の経験がなくても 想像すればわかりそうなことが多いんだけど、 実際にやってみて痛感したので。 ページ数に制限がある 企画によって違うとは思うんだけど、 今回いちばん強く感じたのはこの点でした。 「俺の筆がすべてを決める!」という大先生の作品もあれば 「だいたいこれぐらいのページでいきましょう」というものや 「もうページ数は決まってるんで」というものまで いろんなのがあると思うんですが、 今回は最後のパターンでした。 もう最初からページ数は決まって

    初めて紙の本を書いて感じた、ウェブサイトと異なるいろいろなこと
  • 声優は"わたし、かわいいでしょ"みたいな声を出す - ネットゲリラ

    アニメは、絵も動きもデフォルメされているので、マトモな俳優の演技の声では似合わない。特に最近のマニア向けアニメは、色々とお約束の世界で動いているわけで、声優もお約束。様式美です。宮崎駿はそういう既製の様式美を排除して、自分なりの様式美を作ろうとしている。なので、声優を嫌う。素人を使うと言われるが、まったくの素人じゃないですね。糸井重里にしても、ラジオやTVで露出してしゃべりまくっている人だし、庵野秀明はアニメ監督。声優を指揮する側です。なので、声優ではないが、それなりの素地はある。マニアというのは視野が狭いので、マニアの言う通りにしていたら、どんどん売れなくなる。むかし、SM雑誌の元祖みたいな雑誌がありまして、「奇譚クラブ」とか「風俗草紙」とかそういうのなんだが、様々なジャンルの変態を記事にするわけだ。すると、女相撲だけに異常に反応するマニアがいて、物凄い勢いで投書が来るわけですw もとも

    faintmemory
    faintmemory 2013/06/29
    「マニアというのは視野が狭いので、マニアの言う通りにしていたら、どんどん売れなくなる。」「不特定多数の支持を得ようと思ったら、特定小数の意見は無視しろ、という事」
  • 初めて本を書く人にお願いしている事 - HONZ

    ハマザキカクの著者の実に9割以上の方々が、私が編集者として処女作を世に送り出しています。類書、先行書がない前代未聞の究極を作ることに編集者として、最大のやりがいを感じている私は、まだ無名の方がライフワークとして人知れず、陰でひっそりと勤しんでいる珍研究・珍コレクションを探し当てては、それをにしています。 を書く事となるとは思ってもみなかった人にお願いするので、あまりに奇想天外な質問を受ける事もあれば、基礎的な事を一から説明しなければいけない事も少なくありません。そこで今回のハマザキ書クでは、私がを書いた事がない人に最初の打ち合わせで必ずお伝えしている、「やってはいけない事」、「やるべき事」を列挙したいと思います。またこれから新しく出会う著者の皆様にもこの記事を読んで貰えれば話が早いですし、他の出版社の編集者と一緒にデビュー作を書く事となる新人著者の皆様も参考にして頂ければ幸いです。

    初めて本を書く人にお願いしている事 - HONZ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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