◆「モーニング・ツー」編集後記に差別的表現で謝罪 でました。 またも、ギスギスした日本のやな面を象徴するニュース。 講談社のマンガ誌「モーニング・ツー」で漫画の編集後記に次の文面が載ったそうです。 「もしオボカタさんがブスだったら、STAP細胞はないと思う。ブスはひねくれているからウソばっかり言う。その点、美人はウソを言わなくても、みんながチヤホヤしてくれるからウソは言わない」 で、講談社さんがお詫びと謝罪文掲載。 「視聴者の皆様に不快な思いをさせて申し訳ない」 「社員教育を徹底させる」 といういつも通りの展開。もうね~… 最近、こういうの多すぎてなんなんだって気がしてきます。 まず、今回の件、そら、この編集後記は怒られることは分かります。そんな程度、誰だってわかる。 ただ、こんな文章、ただのボケでしょ?ツッコミ待ちの文章でしょ?面白くないだけで。ブスがウソつきで美人がウソつかないなんてそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く