タグ

2018年5月27日のブックマーク (1件)

  • 【Sennheiser HD598 SE/CS】ヘッドホンがハイレゾ対応か確認する前にゼンハイザーを聴くべき理由 - iioto Blog

    「ハイレゾ」は最近の注目ワードであるが、ハイレゾ対応であるからといってハイレゾ対応でないモノより良いわけではない。特に日のオーディオメーカーSonyなどが使うハイレゾ対応の記述は商売戦略上のものであって、実際アナログであるスピーカーやヘッドホンでは実際記述する必要はない。例えば戦後の日住宅を普及させる為につかわれた「〜LDK」という言葉は、住宅や部屋の価値を示すために今でも使われているが実際の価値とは何も関係がない。しかし部屋を売り出すために3LDKや4LDKとあると販売しやすくなる。それと同様に「ハイレゾ対応」という言葉を使って価値があるように見せているわけである。 しかしドイツの音響機器メーカーであるゼンハイザーではもちろん、海外全てのメーカーの製品にハイレゾ対応などの記述はない。そこで今回はハイレゾ音源を聴くのに優れた高音域の伸びをもつゼンハイザーのヘッドホンを購入してみたので

    【Sennheiser HD598 SE/CS】ヘッドホンがハイレゾ対応か確認する前にゼンハイザーを聴くべき理由 - iioto Blog