※各モジュールは前頁の 「GyaOを保存する」のページから入手してください。 まず、Windows パケットドライバの WinPcap 3.1 をインストールします。 この WinPcap は、別に紹介する URLSnooper などによるパケット解析時にも必要となるため、インストールしておくと何かと便利です。 次に最新の GetASFStream をインストールします。 (現時点の最新バージョンは Ver2.2.0.3c ) GetASFStreamの設定を行います。 GetASFStream を立ち上げ、メニューの [共通設定] → [初期値-DL詳細設定] を選択します。 DL詳細項目設定画面が出力されるので、以下のサンプルのように設定してください。 (特に、赤線で囲った箇所に注意) 全て設定し終わったら、右下の [適用] ボタンを押して、[OK] を押します。 これで設定完了です。