こんにちは。@toi_toi_yです。 サイボウズという会社でkintoneというプロダクトのデザインをしてます。 自分は数年前、kintone開発チームがスクラム開発を始めた頃にkintone専任のデザイナーとしてチームにジョインしました。 それから様々な変化がありつつもずっとスクラム開発のなかでデザイナーをやってきました。 というわけで、デザイナーとスクラム開発の話を書きます。 サイボウズのスクラム開発については弊社スクラムマスターの資料をご覧ください。 https://speakerdeck.com/ama_ch kintone開発チームのスクラム(2019年現在)- スプリントは1週間 - 開発チームはPG×3〜4人のサブチームが4つある - デザイナーは1人(+ チーム外のデザイナーが手伝ってくれてる) - 開発はモブプログラミングで進める。デザイナーも適宜必要に応じて参加するき
非デザイナーエンジニア(Rubyist)の私が、一人でこんなWebアプリを作ってみました。 まだβ版ですが、Pocketやfeedlyの未読コンテンツの中から、 重要度が高いものだけをリマインドしてくれるサービス「Reminderr」です。 Reminderr:http://www.reminderr.me/ 要するに、私自身のPocketとかRSSがカオスになっているので、 その中で重要なものだけ教えてほしかったので、 自分で作っちゃえ!って思って作りました。 そのときに使った便利ツールたちをまとめておいたら便利そうだったので、 今回使ったもの+αを全てまとめてみました。 紹介するツールたちを駆使すれば、 非デザイナー&デザインセンス0の私が、 1週間程度でこれくらいのアプリをリリースできるので、 他のエンジニアにも便利なツールがいっぱいあると思います。 Bootstrap系 Boots
医療情報や納税記録、クレジットスコア(個人の信用偏差値)、ブラウザー履歴などの日々のデータを扱うブローカーは、匿名化されているはずのユーザーのデータセットを不正に売買する。だが英学術誌「Nature Communications」に現地時間7月23日に掲載された研究によると、そういったデータセットの個人識別情報を暴くのは、想像以上に容易だ。 15の人口統計学的属性を利用することにより、インペリアル・カレッジ・ロンドンやベルギーのルーヴァン・カトリック大学の研究者らは、「あらゆるデータセットで99.98%の米国人を正しく再特定できる」と述べた。研究者らによると、この研究が示しているのは、再特定は現実的なリスクであり、現行の匿名化の方法が欧州の一般データ保護規則(GDPR)やカリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)などの現代のデータ保護法に則っているのかという疑問が生じるということだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く