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2020年3月7日のブックマーク (4件)

  • 消極性研究会 | 消極性デザインとは何か | 遅いインターネット

    「消極的なこと」は現代社会では、あまり良くないことだとされがちです。でも考えてみてください。どんなときも積極的でなければいけない社会って当に暮らしやすいんでしょうか? むしろ消極的なままでも人とのコミュニケーションが円滑になったり、分け隔てなく社会サービスを受けられるように、ツールや環境をデザインしていくべきなのでは? そう考える非コミュな研究者(一部例外あり)が分野の垣根を超えて結集したドリームチーム……それが「消極性研究会」です。この連載では同会のメンバーがリレー形式で認知科学からゲームデザインまで、あらゆる方面から人間が消極的なままで暮らせる「消極性デザイン」を提案していきます。トップバッターは情報工学者の西田健志さん です。 「消極性デザインが社会を変える。まずは、あなたの生活を変える」のこれまでの連載記事は、こちらにまとまっています。よかったら、読んでみてください。 みなさんは

    消極性研究会 | 消極性デザインとは何か | 遅いインターネット
  • 2019年度メディア芸術連携促進事業 研究マッピング「研究の手引き」 - メディア芸術カレントコンテンツ

    2020年2月16日(日)、国立新美術館にて「2019年度メディア芸術連携促進事業 研究成果マッピング シンポジウム」が開催された。「研究マッピング」は、「文化庁メディア芸術連携促進事業」の一環として、平成27年度から令和元年度にわたって実施されたプロジェクト。会場では、5年間の成果として制作されたマンガ・アニメ・ゲーム・メディアアートの4分野の「研究の手引き」が配布された。以下に、PDF版を掲載する。 『メディア芸術・研究マッピング マンガ研究の手引き』 監修:吉村和真 編著者:石川優 発行日:2020年3月16日 第2版 manga_guidance.pdf *2020年2月16日発行『メディア芸術・研究マッピング マンガ研究の手引き』第1版におきまして、年表に一部誤りがありました。謹んでお詫び申し上げますとともに、第1版の紙冊子をお持ちの方は、第2版年表をご参照くださいますよう、お願

    2019年度メディア芸術連携促進事業 研究マッピング「研究の手引き」 - メディア芸術カレントコンテンツ
  • 『ヒトの目、驚異の進化』「視覚の進化革命」がここから始まった - HONZ

    著者のマーク・チャンギージーは、1969年生まれの進化神経生物学者。カリフォルニア工科大学の特別研究員、レンスラー工科大学准教授などをへて現在はヒューマンファクトリー・ラボという研究所を主宰。認知と進化についての独創的な研究で世界的に知られ、数多くの論文を学術誌に発表している。その一方で、サイエンスライター、作家、さらにとくに書第一章とも関係のある皮膚の色の変化を浮き彫りにするメガネを開発するなど起業家としての顔をもつ。TEDやYouTubeチャンネルなどメディア露出も多い多才の人である。 書の目的は、ヒトの進化の「なぜ?」という問いに答えることだ。なぜ人間には色付きでものが見えるようになったのか? なぜ人間の目は前向きについているのか? なぜ人間は目の錯覚を起こすのか? なぜ文字は現在のような形をしているのか? お話として面白く刺激的に書かれてい

    『ヒトの目、驚異の進化』「視覚の進化革命」がここから始まった - HONZ
  • ブロンズ新社の絵本ワークシートを公開! - ブロンズ新社公式ブログ

    今週から学校がおやすみになって、室内でのあそびが増えた方もたくさんいらっしゃるかと思います。そんなみなさまに!絵といっしょに(いっしょじゃなくても)楽しめる、ワークシートを期間限定で公開!データをダウンロードして、印刷して、みんなで楽しんでくださいね。 描いたワークシートをSNSでシェアしていただくのも大歓迎! 室内での日々をたのしく過ごす一助となれば幸いです。 ▼ご注意していただきたいこと▼ ※個人(営利目的でない場)でのご利用に限らせていただきます。 ※二次配布はご遠慮願います。(ご紹介いただける場合はこのページのURLをご案内ください) 『りんごかもしれない』おえかきシート ▼あそびかたはこちら!いろんな「かもしれない」をみつけてみてね! 『らくがき絵 五味太郎50%』おえかきシート ごはんにカレーをかけちゃおう!どんなカレーがいいかなあ? 『しろくまのパンツ』パンツおえかきシー

    ブロンズ新社の絵本ワークシートを公開! - ブロンズ新社公式ブログ