●iPhone向け新作アプリが続々と発表 2010年2月11日、都内にあるApple Store Ginzaで、“I Love iPhone × Apps”というイベントが実施された。このイベントは、いまや16万本以上配信されているiPhone/iPod touch向けアプリケーションの新作を発表する場として、熱烈なiPhoneユーザーである@4001field氏と開発会社のアプリヤが共同で主催した催し。イベントにはスクウェア・エニックスやKONAMI、テクモ、ゲームロフトといったゲームメーカーのほかに、産経新聞アプリのビューアを手掛けているヤッパ、積極的にiPhone向けアプリに取り組む電通らが参加し、自社のアプリをアピールした。 前述したように16万本以上のアプリケーションが配信されているApp Store。前年同時期には15000本だったことから考えても驚異的な伸びを見せている。また
iPhone標準のiTunesアプリでもポッドキャストを聞けるのですが、このアプリ『Stitcher Radio』(無料)を使えばお気に入り登録したポッドキャストの最新エピソードをラジオ番組を聞いているかのように連続ストリーミング再生することができます。 アカウント登録画面。アカウントを設定しておくことで、お気に入りポッドキャストの新エピソードをメールで通知してもらったり、ウェブ版Stitcherとお気に入りを同期することができます。 ほとんどの人は日本のポッドキャストが目当てですよね。International→スティッチャージャパンへ行くと日本のポッドキャスト一覧へ行けます。日本のポッドキャストは100ちょっと。 まずお気に入り登録したいポッドキャストのスターをタップしてお気に入りへ登録し自分だけの番組リストを作成します。こうしておけば、お気に入りポッドキャストの最新エピソードを順に再
京都で花札やトランプを製造する一企業に過ぎなかった任天堂が、世界中で愛されるゲームメーカーへと成長した。そのキーパーソンと言えるのが、宮本茂専務取締役情報開発本部長(57)。ゲームデザイナーとしての30年間の業績が評価され、第13回文化庁メディア芸術祭(主催:文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)では功労賞が贈られた。 2月5日に国立新美術館で行われた受賞者シンポジウムでは、エンターテインメント部門主査の河津秋敏氏(スクウェア・エニックス)が聞き役となり、宮本氏がゲーム設計哲学を語った。宮本氏が手がけた作品を駆け足で紹介した前編に続いて、後編では『Wii Fit』や『New スーパーマリオブラザーズ Wii』など、従来のゲームのあり方とは違った作品が開発された経緯などについて語った模様をお伝えする。 →“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学
TinyMCE3用に絵文字を入力できるプラグインを作った。 DoCoMo、au、SoftBankの3キャリアに対応。 ダウンロードはこちら↓ TinyMCE携帯絵文字入力プラグイン インストール方法: 1. ダウンロードしたtinymce_emoji_plugins.zipを解凍 2. emojidocomo, emojiau, emojisoftbankの3フォルダをtinymce/pluginsディレクトリに移動 3. TinyMCEを使いたいhtmlファイル中に以下のコードを記述 <script type="text/javascript" src="path/to/tiny_mce/tiny_mce.js"></script> <script type="text/javascript"> tinyMCE.init({ mode : "textareas", theme : "a
“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編)(1/5 ページ) 電機産業や自動車産業などの日本伝統の製造業が世界市場で苦戦を強いられる中、存在感を拡大させているのがゲーム産業の雄、任天堂だ。2009年3月期の売上高は1兆8386億円、株式時価総額は3兆円超と日本第9位の企業となっている(2月9日現在)。 京都で花札やトランプを製造する一企業に過ぎなかった任天堂が飛躍を遂げる上で、キーパーソンとなったのがゲームデザイナーの宮本茂専務取締役情報開発本部長(57)だ。宮本氏はマリオシリーズやゼルダの伝説シリーズのほか、『Wii Fit』のような健康管理ソフトも開発、老若男女を問わず、世界中の人々から支持を獲得している。 ゲームデザイナーとしての30年間の業績が評価され、第13回文化庁メディア芸術祭(主催:文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く