マシュマロをいただきました。 ぜひ聞いてもらいたいので回答させていただきます。 以下イラストレーターのお仕事希望の方へ、わたしマンガだからちょっと違うかもだけど根本は同じです。 結論は文末にあるので、長々しいの面倒な人は最後を見てください。 イラストレーターになって、絵を描いてごはん食べていくんです...
ControlNetって何?「そもそもControlNetって何?」という話をしていなかったのでまずそこから。ザックリ言えば「指定した画像で生成する画像の絵柄を固定する方法」だ。固定には構図だったり、絵の中に含まれる要素(Prompt)だったり、顔(の雰囲気)だったり、いろいろなものが含まれる。 現在、AUTOMATIC1111 v1.6のControlNetの項目を見ると、Canny、Depth、NormalMap、OpenPose、MLSD、Lineart、SoftEdge、Scribble/Sketch、Segmentation、Shuffle、Tile/Blur、Inpaint、InstructP2P、Reference、Recolor、Revision、T2I-Adapter、IP-Adapter…これだけの項目が並んでおり、初心者だと何が何だかさっぱり分からない。 本連載では、
11月2日、画像生成AI「Midjourney」に新機能「スタイルチューナー(Style Tuner)」が追加されました。この機能で、ユーザー独自の画風を作成して登録して活用できます。競合するAI「Stable Diffusion」の「LoRA」と類似した機能ですが、より手軽に扱えるよう工夫されています。 使用方法は簡単です。MidjourneyはDiscordでチャットボットとやり取りしながら命令を打ち込む方式なので、まずは「tune/」というコマンドとプロンプトを入力します。すると16枚、32枚、64枚、128枚の4種から、ベースとなるスタイル(画風)を何枚生成するかを聞かれます。仮に32枚を選択すると、「0.3 fast hours GPU credits(0.3のファスト時間のGPUクレジット)」と、通常の画像生成に比べて、余計な計算コストが必要になるということが告知されます。それ
Home » VR映像作品「機動戦士ガンダム: 銀灰の幻影」が発表!Meta Questでガンダムの世界を体験できる VR映像作品「機動戦士ガンダム: 銀灰の幻影」が発表!Meta Questでガンダムの世界を体験できる 機動戦士ガンダムシリーズのVR映像作品「機動戦士ガンダム: 銀灰の幻影」が、VRヘッドセット「Meta Quest」シリーズにて展開されることが発表されました。 本作は、VRによってガンダムの世界に没入できる、これまでにないインタラクティブなストーリーへと誘う映像作品です。制作はバンダイナムコフィルムワークスとフランスのVR制作会社Atlas Vが共同で行います。 今回の発表にあわせて、公式サイトやティザームービーが公開。作品内容や展開の詳細は、決まり次第随時お知らせするとのこと。 Atlas Vは、これまでに「Gloomy Eyes」「Battlescar」など、多数の
これが正解なんだって!Ankerのモニター台×USB-Cドックなら配線が一気に片付く【今日のライフハックツール】
アメリカ・メリーランド大学にて今秋、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を使った機械工学コースが開設された。同作のビルド要素の学習利用として注目を集めている。国内ではインサイドが伝えている。 Image Credit: Ryan D. Sochol on YouTube 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。本作では、リンクの右手に宿る「ウルトラハンド」の能力によって物体やゾナウギアを組み合わせ、さまざまなものをビルドできる。その自由度は高く、制作物は国内外問わずSNSなどで日夜共有されている。海外掲示板Redditでは本作での工作物の共有専用コミュニティ「r/HyruleEngineering」などで盛んに披露されている(関連記事)。 そうした本作のビルド要素が、大学の工学部におけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く