ロボットとツールに関するfawのブックマーク (3)

  • 1万円以下で3Dスキャナーを作っちゃう方法 - POP*POP ~ 世界のおもしろニュースをクオリティ重視で

    なんとも簡単に3Dスキャナーを作る方法が紹介されていました。3Dスキャナーというと高価な業務用の機械を思い浮かべますが、この方法だと自宅でも簡単にできそうです。冬休みに試されてみてはいかがでしょうか。 必要なのはPC、Webカメラ、背景に使うボード(製作方法は後述)、レーザー、そして「DAVID」と呼ばれる無料ソフトです。 レーザーは安いものならば1万円以下で買えます。また「DAVID」は下記のサイトから無料でダウンロードできます。作り方も下記サイトで紹介されています。 » Institut für Robotik & Prozessinformatik 開発したのは、ドイツのコンピューターサイエンスの教授とのことです。 詳しくは下記でご説明。 ↑ まずは背景用ボードを作ります。この黒い点が重要です。サイトからテンプレートがダウンロードできます。 ↑この背景の黒点の位置から立体構造を解析し

    1万円以下で3Dスキャナーを作っちゃう方法 - POP*POP ~ 世界のおもしろニュースをクオリティ重視で
  • Clouder::Blogger: riyaのように顔認識をするためのライブラリ

    ご存知の方も多いと思いますが、riyaというサービスではアップロードした写真の中に顔があるとそれを認識して視覚化したり、物があるとそれを認識してその物に似た商品(場合によってはそのもの)をみつけてくれるという機能があります。一見すごい技術に見えるのですが、実はあるライブラリを使えばこれを簡単に実現することができます。 事の発端は単純に自分が顔認識をやってみたいと思ったからで、そのためのライブラリやソフトウェアがないのかなぁとネットをさまよっていたらこのライブラリに行き着いたというわけです。 そのライブラリは「opencv」といいます。 このopencvは、Intelが開発を行っているものでSourceforgeにてプロジェクトが進められています。このopencvというのは、別に顔認識に特化したライブラリではなく、「OpenCV (Open Source Computer Vision) i

  • 窓の杜 - 【NEWS】金属骨格のロボットをPC上で設計・シミュレートできる「Modulobe」

    一定の動きを繰り返す骨組みロボットを、パソコン上で設計・シミュレートできるソフト「Modulobe」v1.0.0が、8月31日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在作者のホームページからダウンロードでき、動作にはDirectX 9.0cが必要。 「Modulobe」は、プラスチック模型を組み立てる感覚で、金属骨格のロボットを設計できるソフト。ロボットは、棒状の部品をつなぎ合わせて設計していく。各部分は長さや向き、動きを細かく指定でき、1つの部品の向きや動きを変更するだけで、全体の動きが全く別のものになるため、多種多様な外見・動きをもつロボットを形成できる仕組み。 設計中のロボットは、いつでも動きをシミュレートできるので、動きを確認しながら微調整していけば、設計のコツが徐々につかめてくるだろう。とはいえ、最初からロボットをすべ

  • 1