2018年2月2日のブックマーク (6件)

  • 試してびっくり 点を回転させると円に見える「グラス・パターン」錯視の謎

    今回は「グラス・パターン」という図形について紹介したいと思います。まずはドットをランダムに散らした透明なシートを1枚用意します(下図参照)。 この画像を「ランダムドットA」と呼ぶことにしましょう。さらにランダムドットAと全く同じ透明シートをもう1枚用意し、そのコピーを元のシート(ランダムドットA)の上にぴったりと重ねます。次に、中心を軸にして上に載せたコピーのシートだけを反時計回り、あるいは時計回りに少し回転させます。ここでは反時計回りに回してみました。すると次のように図が変化します。

    試してびっくり 点を回転させると円に見える「グラス・パターン」錯視の謎
    fb001870
    fb001870 2018/02/02
    不思議だ
  • 「コーヒー手渡しやってる暇ない」コンビニ人手不足で店員の仕事量増加、やりがいも乏しく - 弁護士ドットコムニュース

    「コーヒー手渡しやってる暇ない」コンビニ人手不足で店員の仕事量増加、やりがいも乏しく - 弁護士ドットコムニュース
    fb001870
    fb001870 2018/02/02
    ローソン、やり方変えてくれないかなぁ。コンビニに触れ合いなんて求めてない。セルフのほうが早いし気楽なんだよ。
  • 奄美大島沖で大規模な石油流出事故 海洋生態系への影響は?(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月14日に、イランのタンカーが奄美大島の西300kmで沈没し、過去最悪ともいえる大量の軽質原油コンデンセートが流出したとみられています。流出したコンデンセートが日沿岸に流れてくるという英国の研究機関の予測がSNS上で拡散して、ネット上では不安の声が上がっています。 中国交通運輸省などによると、タンカー「SANCHI」(8万5000トン)はイランの海運会社の所有で軽質原油「コンデンセート」14万トンをイランから韓国に運んでいた。6日夜に長江河口沖300キロで中国の貨物船と衝突。炎上しながら日に向かって漂流し、14日に奄美大島(鹿児島県)の西約300キロの地点で火勢が強くなり、沈没した。乗組員のイラン人とバングラデシュ人32人のうち、3人は遺体で発見され、残りも生存は絶望視されている。 出典:毎日新聞 SNSなどで良く引用されるのがこちらのロイターの記事です。出だしから、「ここ何十年で最

    奄美大島沖で大規模な石油流出事故 海洋生態系への影響は?(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    fb001870
    fb001870 2018/02/02
  • 助詞で終わる文章が大っ嫌い!

    「てにをは」みたいな助詞で終わる文章が嫌いです。 例を挙げるとすると、こんな文章です。↓ 「だんだん、気持ち悪くなって。」 「そのとき、わたしはまだ子供で。」 「大丈夫だと思ったのに。」 そのあとは何!?と言いたくなる!こういう中途半端な文章でぼかして曖昧にしようとしてるんだろうか? 偏見だけど、女性に多いような気がする。 「地球へ…」だけは許す。

    助詞で終わる文章が大っ嫌い!
    fb001870
    fb001870 2018/02/02
    真木よう子の文章がそうだったよ。増田が読んだら血糖値上がると思うからおすすめ。
  • 高校生の娘からFacebookで友達申請された

    いつか、多くのみんなが直面するかもしれないことについて、先輩として書き記す。 些細なことかもしれないが、少しだけ考えてしまうことだ。 ある日突然、それはやって来る。 年頃の子供からの友達申請。 例えば女子高生の娘から。 承認した瞬間に何が起きるか。 これまであなたが投稿してきた全ての記事を、彼女が読み始める。 よく知った人、自分の身内が過去数年間に何をしてきたのかを知る機会なぞ人生にそうそうない。 言ってみれば親の日記を見つけたようなものだ。普通熟読する。 自分なら絶対に全部の投稿を遡れるだけ遡って読む。 思い返して欲しい。 いつか、娘に読まれる日が来ることを意識していたかを。 仕事人生にまつわる、青臭い悩みや宣言、愚痴がなかったかを。 娘をネタにした、大人から見ると微笑ましいエピソードとコメントのやりとりを。 酒席でタグ付けされたあられもない姿を。 これらを遡って娘だけに見えないように

    高校生の娘からFacebookで友達申請された
    fb001870
    fb001870 2018/02/02
    トップコメのシェアさせていただきます、これはきつい
  • 油状固まり7キロ、鹿児島・宝島に タンカー事故関連か:朝日新聞デジタル

    鹿児島県奄美大島の海岸に黒い油状のものが漂着しているのを、第10管区海上保安部(鹿児島市)と県が1日確認した。奄美大島と屋久島の間に連なるトカラ列島の宝島(同県十島村)でも海岸で約7キロにわたって油状の固まりが見つかっており、10管は東シナ海で先月14日に沈没したタンカーとの関連を調べる。 奄美大島の漂着物は、島の東シナ海側の広い範囲に点在。同県奄美市の朝仁海岸に500メートルにわたって打ち上げられたものは、触ると弾力があり、鼻を突く油のにおいもした。海岸の様子を見に来た地元漁協の男性職員(37)は「貝やタコ漁などに影響が出ないか心配だ」と話した。宝島では1月28日に住民から連絡を受けた十島村が確認した。 10管によると、東シナ海では貨物船と衝突して沈没したパナマ船籍のタンカーから油が漏れており、除去作業や流出範囲の調査を進めている。10管は漂着物の成分を調べ、タンカーの油との関連を調べ

    油状固まり7キロ、鹿児島・宝島に タンカー事故関連か:朝日新聞デジタル
    fb001870
    fb001870 2018/02/02