第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで
第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで
清水が浦和・永井獲り 来季、悲願のリーグ初制覇を狙う清水が、浦和の元日本代表FW永井雄一郎(29)の獲得に乗り出していることが30日、分かった。清水はFW矢島の川崎移籍が決定的になったことで、07年ACL最優秀選手賞を受賞した天才ドリブラーに白羽の矢を立てた。 今季リーグ5位&ナビスコ準Vの清水はFW西沢、アウレリオが退団。名古屋FWヨンセンを獲得したのに続き、水面下で永井の調査に動き出した。長身でボール扱いの技術はJ屈指。FWに加え、攻撃的MFもこなせることから高く評価している。 就任5年目の来季が“清水ラストイヤー”と腹を決めている長谷川健太監督(43)は「矢島の去就次第ではFWが欲しい」と強く要望していた。清水は日本代表DF高木和のG大阪移籍が内定しており、その移籍金などで資金的にも永井獲得は可能な状況だ。 一方、永井は今季クラブの方向性の欠如を公然と批判。終盤戦で出場機会を失い、年
J1大宮は31日、J2湘南からFW石原直樹(24)を獲得したと発表した。石原はJ2のリーグ戦で通算143試合に出場し、41得点。
熱血漢の城福浩新監督は今季、次から次へと城福語録を生み続けた。中でも『Lovely』はグアムキャンプで話題になったが、引き締まらないということで開幕前に封印。だが、第7節川崎F戦で今野の4点目が決まると、城福監督はベンチで思わず「今のはLovelyだよな」と、解禁してしまったそうだ。 ■躍進&新戦力がセンセーショナルな輝き放つ 何といっても終盤まで優勝争いに絡んだことが今季のF東京の重大ニュースだった。今季補強の目玉だったカボレは開幕前に加入が遅れてしまい、なかなかチームの練習に合流できなかった。だが、開幕戦で途中出場すると、ワンマン・カウンターでいきなりスタジアムを沸かせた。戦術に馴染めない時期もあったが、徐々にフィットすると今季のチームを牽引する存在となっていった。さらにはプロ1年目の大竹洋平、長友佑都など、次々に新戦力が台頭してチームが生まれ変わったことを印象付けた1年だった
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 赤嶺 大揺れ越年 東京残留か神戸移籍か 2008年12月31日 紙面から 自身の去就に関して語るFW赤嶺=東京・小平のクラブハウスで(松岡祐司撮影) FC東京のFW赤嶺真吾(25)が30日、自身の去就決断を来年1月に持ち越す考えを明らかにした。神戸移籍か、東京残留かの最終結論に関して、「まだ分からない。(両クラブから)細かい話を聞いた上で考えたい」と、当面は期限を設けず熟考する姿勢を示した。 ◆期限設けない 慎重に時間をかけ、気持ちをまとめることにした。今季の全日程を終え、赤嶺は「まだ(気持ちを)整理できていない」と現在の心境を語った。オフの計画も立てていないといい、決断する期限についても「考えていない。(条件面などについて)まだ最終的な話をしていない。お互
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く