どれくらい「お疲れ」?疲労蓄積度をチェックしてみよう 多くの日本人が抱えている「疲労」に対し、厚生労働省は「労働者自身も自らの疲労度を把握・自覚し、積極的に自己の健康管理を行うことも大切」として、疲労蓄積度のチェックリストを公開しました。このようなチェックリストを使って、まずは自分自身の疲労の程度を客観的に測ってみましょう。 厚生労働省作成 疲労蓄積度チェックリスト Step.1 自覚症状(13問) 最近1ヵ月間の自覚症状について、各質問に対し最も当てはまる項目にチェックしてください。 (ほとんどない…0点、ときどきある…1点、よくある…3点)