ブックマーク / www.jasst.jp (3)

  • https://www.jasst.jp/archives/jasst03/pdf/yasuda_doc.pdf

    fedelini
    fedelini 2022/12/09
    従来型のプロセスは開発者にとって何が有益で何が不利益なのかを伝える手法に欠けていた。このような見える形のプロセスは多数の開発者及び開発者以外の部門が密接"に"関わる製品には適切と思われる。
  • C4-2_S131010006_003.pptx

    Copyright © 2013 NTT DATA Corporation JaSST’14  Tokyo セッション C4-2 17:35~18:05(30分) 2014/3/7 株式会社NTTデータ 技術開発部  プロアクティブ・テスティングCOE 熊川  一平 探索的テストを活用したシステム開発手法の提案 2 Copyright © 2013 NTT DATA Corporation 自己紹介 • 熊川 一平 (くまがわ いっぺい) l 所属 l 株式会社NTTデータ  技術開発プロジェクトマネジメント・イノベーションセンタ プロアクティブ・テスティングCOE 主任 l テスト・品質保証に関する技術支援、研究開発 主としてテスト自動実行ツールの技術調査、普及活動に従事 l 活動 l 執筆・講演歴 l ITPro(日経BP社) 実践!テスト自動化の勘所~実装・実行の

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    fedelini 2021/03/15
  • JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'21 Tokyo

    JaSST'21 Tokyoは2日間で延べ1800人を超える方にご参加をいただき、盛況のうち終了しました。多くのご参加をいただき有難うございました。 当日の各種資料・レポートはこちらからご覧下さい 「善吾賞」のご案内 善吾賞は、この1年間に発表されたソフトウェアの品質向上に寄与する学術的な論文を顕彰するもので、今回は、2019年10月から2020年9月までに発表された日語論文及びソフトウェアテストシンポジウム2021東京採択論文を対象に、ASTER善吾賞選考委員会が選出しました。 「コーディング規約違反メトリクスに基づきソフトウェア変更に対して不具合混入を予測する手法」 情報処理学会論文誌、Vol.61,No.4, pp.895-907, 2020年4月. 名倉 正剛,田口 健介,高田 眞吾

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    fedelini 2021/02/26
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