ブックマーク / www.juse.or.jp (4)

  • https://www.juse.or.jp/sqip/workshop/report/attachs/2018/4_aqa_ronbun.pdf

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    fedelini 2022/12/09
  • Mail News Archives

    【動画公開、講演資料DL】『過去事例を学ぶことでヒューマンエラーは防げる?』開催レポート<2022年09月01日> 2022年8月25日(木) 無料オンライン講演会『過去事例を学ぶことでヒューマンエラーは防げる?』が開催されました。 今回はZoomウエビナーにて、650名を超える多くの方々にご参加いただきました。 なお、講演は「設計・開発部門のためのヒューマンエラー防止セミナー」の概略となっています。 ◆ You Tubeにてアーカイブスを公開しています ◆ ▼▼当日の講演資料の抜粋がこちらからダウンロードできます▼▼ ※ダウンロードにあたっては個人情報の入力が必要です。 ※入力いただいた個人情報は、今後、日科技連より信頼性・保全性・安全性関連等に関する 情報提供のために使用させていただきます。 https://questant.jp/q/REHEwebinar_DL 【講演テーマ】 過

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    fedelini 2022/09/07
  • バグの流出防止を考える

    - 1 - 第5分科会 バグの流出防止を考える -どんなテストをすればバグを見つけられたのか?- Meditating on the prevention of the outflow of a bug ─By what kind of test could we find the bug?─ 主査 奥村 有紀子 (有限会社デバッグ工学研究所) 副主査 秋山 浩一 (富士ゼロックス株式会社) 副主査 堀田 文明 (有限会社デバッグ工学研究所) 研究員 清水 剛史 (株式会社ユニケソフトウェアリサーチ) 堀川 彬夫 (富士フイルム株式会社) 鈴木 義昭 (伊藤忠テクノソリューションズ株式会社) 山 愛美 (キヤノンソフトウェア株式会社) 光田 貴志 (オムロン株式会社) 概要 概要 概要 概要 昨今のソフトウェアの開発において,納期やコストに対する市場要求が高まっている.一方で,信 頼性や

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    fedelini 2021/03/29
    仕様漏れになりやすい無効同値クラスのテストを設計することで “仕様漏れによる不具合”を検出する
  • 定量的なソフトウェア品質管理(pdf)

    日科技連とSQiPの取り組み 1980年、日科技連では、日におけるソフトウェア製品の品質向上と効果的開発の方法論の確立を目指して、「ソフトウェア生産管理研究委員会」(SPC, Software Production Control)を設置しました。 以来、「TQMとソフトウェア工学の結婚」を標榜し、日的品質管理をソフトウェア生産に適用するための調査・研究・普及を行ってまいりました。 2007年に、この活動が「ソフトウェア品質に関する活動」であると分かりやすくすることと、ソフトウェア技術職という専門的職業の矜持を大事にしたいという思いから、SQiP(Software Quality Profession)に改称しました。 1980年の設立当初は、メインフレーマーで培われたソフトウェア品質技術・施策を議論する場でしたが、現在はソフトウェア産業に関わるすべての方々が議論できる場になっています

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    fedelini 2012/07/06
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